「ロンドン②大英博物館」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

大英博物館

(British Museum)

場所

ロンドン

(London)

時差

9時間

時期

6月~8月

 

ロンドンは、世界で最も外国人観光客が訪れる都市の1つで、たくさんの見どころがあります。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので、下記からごらんください。こちらのページは「ロンドン②大英博物館」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ロンドンの見どころ一覧

 

ロンドンには多くの見どころがありますが、ここは外せないという場所を12ヶ所厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

このページでは「緑」のアイコンについてご紹介しています。「赤」のアイコンについては、こちら「青」のアイコンについてはこちらをご覧ください。

 

 

■大英博物館の概要

「ロンドン②大英博物館」徹底ガイド:旅の大辞典 

 

世界最大級の博物館の1つで、約800万点が収蔵されており、そのうち約15万点が展示されています。展示室は「ルーム」と呼ばれ60以上の常設ルームがあります。

 

基本情報

■営業時間
・土~月:10時~17時半
・金:10時~20時半

 

■料金:無料

 

館内マップ

 

公式サイト

 

■最寄り駅
・ホルボーン駅(Holborn Station)
・ラッセル・スクウェア駅(Russell Square Station)
・グージ・ストリート駅(Goodge Street Station)
・トッテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road Station)

 

■セキュリティ
入り口ではセキュリティチェックがあります。また、スーツケースなどの大きな荷物は持ち込むことは出来ず、クロークでも預かってもらえません。

 

■写真撮影
フラッシュをたかなければ大丈夫です。三脚の使用は禁止されています。

 

グレートコート

 

入り口を入ってすぐのスペースをグレートコートと呼びます。有料のカラーマップ(2ポンド)、無料の白黒マップ(2ポンドの寄付推奨)、日本語ガイドブック(6€)、音声ガイド(7€)などを手に入れることができますので、希望のものを探してください。音声ガイドは日本語もあります。貸し出しは10時~16時半で、料金は7€です。

 

英語が出来る方であれば、ここで90分のガイドツアーも申し込めます。日本語の現地ツアーなどは予約が必要です。

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■1Fの見どころ

ルーム1

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出典:公式HP

 

18世紀を中心にした「啓蒙主義時代」がテーマで、日本から輸入された「人魚」のミイラがあります。当時、日本では「サルと魚を使って人魚のミイラを作る職人」がいたとも言われていて、本物の人魚では無いものの、本物のサルと魚のミイラではあります。人魚のミイラは日本でも見ることが出来ます。

 

ルーム4

 

古代エジプトがテーマで、大英博物館の最大の目玉である「ロゼッタ・ストーン」が展示されています。

 

ロゼッタ・ストーンは1799年にナポレオンがエジプト遠征の際に発見しました。同じ文章が、上から順に「古代エジプトのヒエログリフ(神聖文字)」「古代エジプトのデモティック(民衆文字)」「ギリシア文字」の3種類で書かれていて、これを研究することで、それまで不可能だったヒエログリフの解読に成功しました。それ以降、他のエジプト語の解読も進み、古代エジプト文明の解明が進められていきました。

 

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出典:公式HP

 

その他、左から順に「ラムセス2世像」「アメンホテプ3世像」「アンダーソンの猫」なども有名です。ラムセス2世は、エジプトで最も有名なファラオで、111人の息子と69人の娘がいたそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

ルーム10

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出典:公式HP

 

アッシリア時代がテーマで「ライオン狩りのレリーフ」が有名です。アッシリアは紀元前にイラク北部に広がっていた勢力のことで、オリからライオンが1頭ずつ出され、部下がライオンを王の元に追いやり、王がトドメを差すというライオン狩りが娯楽として行われていました。壁画は実際に壁に並んでいるので、非常に規模が大きくて迫力があります。

 

 

ルーム18

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出典:公式HP

 

ギリシャのパルテノン神殿がテーマで「セレネの馬」「フリーズの旗手」などが有名です。パルテノン神殿関係は1817年から常設展示されていますが、ギリシャから返還を求められています(^^;)

 

ルーム24

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出典:公式HP

 

オセアニアやポリネシアがテーマで、イースター島から運ばれた本物のモアイ像や、オーストラリア先住民の工芸品などが展示されています。

 

ルーム27

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出典:公式HP

 

メキシコがテーマで、マヤ、アステカ、アルテカ文明関係の収蔵品が展示されています。「双頭の大蛇」が特に有名で、1本の杉の木から切り出され、サンゴや貝殻の粉末などで装飾されています。そのほか「ケッツァルコアトルの仮面」など、現存するアステカ文明のトルコ石モザイク55点の内、9点が大英博物館に所蔵されています。

 

 

■2Fの見どころ

ルーム40

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出典:公式HP

 

中世ヨーロッパがテーマで「ロイヤルゴールドカップ」や「ルイス島のチェス駒」が有名です。「ルイス島のチェス駒」はセイウチの牙やクジラの歯で作られています。

 

ルーム52

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出典:ウィキペディア

 

古代イランがテーマで、アフガニスタンで発見された、アケメネス朝ペルシャ時代の宝物「オクサスの遺宝」が展示されています。

 

ルーム56

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出典:公式HP

 

メソポタミアがテーマで、イラクの約2600年前の古代都市ウルから出土した「ウルのスタンダード」が有名です。用途は未だわかっていませんが、4つの側面にラピスラズリ、貝殻、赤の石灰岩による見事な装飾が施されています。

 

ルーム61

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出典:公式HP

 

ルーム61~66までは再びエジプトがテーマになっていて、大英博物館のハイライトの1つです。ルーム61には色鮮やかな「ネバムンの墓の壁画」を始めとした、古代エジプトの役人や貴族に関する収蔵品が展示されています。

 

ルーム62/63

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出典:公式HP

 

古代エジプトにおける「死と来世」がテーマで、見事な「フネフェルの死者の書」やミイラの数々を見ることができます。ミイラの中にはネコのミイラもあります。

 

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出典:公式HP

 

ルーム70

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出典:公式HP

 

古代ローマ帝国がテーマで、西暦25年頃に作られた濃紺と白のコントラストが美しい「ポーランドの花瓶」や「ウォーレンカップ」が有名です。

 

ルーム92~94

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出典:公式HP

 

こちらは日本がテーマになっています。昔の甲冑や陶磁器、屏風などが展示されています。また、人間国宝に指定されている三代徳田八十吉氏による「黎明(1992年)」も素晴らしいです。

 

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出典:公式HP

 

 

以上になります。続きまして、その他の見どころをご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ロンドン空港(約12時間半)

 

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備考

 

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