「コペンハーゲン②市内の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

コペンハーゲン

(København)

場所

デンマーク

(Denmark)

時差

7時間

時期

6月~8月

 

コペンハーゲンは「世界三大ガッカリ」で有名な人魚姫の像があり、世界的な童話作家アンデルセンゆかりの地としても知られています。様々なタイプの見どころが中心部にまとまっているので、非常に観光しやすい街です。

 

こちらのページでは市内の見どころについてご紹介します。空港から市内への移動と観光パスについては「コペンハーゲン①」をご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■コペンハーゲンの見どころ一覧

 

コペンハーゲンには多くの見どころがありますが、ここは外せないという場所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■コペンハーゲン市庁舎

 

 

1905年に造られた市庁舎で、ルネサンス様式が取り入れられた赤レンガの建物は圧倒的な存在感を放っています。時計塔の高さは105.6m。ガイドツアーに参加すると登ることができ、上からは市内を一望することができます。

 

 

時計塔に展示されている「イエンス・オールセンの天体時計」も必見で、なんと300年間で0.4秒しかずれないという驚異的な正確さを誇ります。

 

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市庁舎前にはデンマーク出身の世界的な童話作家アンデルセンの銅像も建てられています。

【コペンハーゲン市庁舎】
・中央駅から徒歩3分
・営業時間:8時半~16時半
・ツアー:13時(基本)/10時(土曜)
・ツアー料金:50クローネ
公式HP

 

 

■チボリ公園

 

 

1843年に造られたメルヘンチックな公園で、かのアンデルセンも通って作品の構想を練ったと言われています。現存するテーマパークとしては、同じデンマークにあるデュアハウスバッケン(1583年)、オーストリアのプラーター公園(1766年)に次いで、世界で3番目に古い歴史ある公園です。

 

 

開園以来2億7千万人以上が訪れていて、あのウォルト・ディズニーもディズニーランドの参考にするために何回も訪れています。夜景も非常にキレイなので、近くに宿を取って夜景を堪能してみてはいかがでしょうか。

【チボリ公園】
・4~9月のみ営業
・11時~23時
・入場料:110クローネ(アトラクションは別途料金)
・ハロウィン、クリスマスシーズンは臨時営業
公式HP

 

 

■救世主教会

 

 

1696年に建てられた木造教会で、その約50年後に増築された、螺旋状の尖塔が特徴的です。中には超巨大なパイプオルガンがあります。

 

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また、普通のオルガンも置かれているのですが、これはコペンハーゲン最古のもので、様々な戦争をくぐり抜け、約3世紀に渡り現役で使われています。

 

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そして400段の屋外螺旋階段を登った先には、市内を一望する絶景が待っています。

 

【救世主教会】
■アクセス:地下鉄1・2号線「クリスチャンハウン駅」下車

 

■営業時間
・教会:11時~15時半
・塔:公式HPをごらんください

 

■料金
・5~9月:50クローネ
・10~4月:35クローネ

 

 

■クリスチャニア

 

 

救世主教会の近くにある、世界的に有名なヒッピーの自治区です。1971年に軍の跡地にホームレスが住みつき、現在では34ヘクタールの土地に約850人が暮らしています。

 

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独自の国旗や国歌を持ち、強い自治権も認められていて、2004年までは大麻が公然と売買されていました。しかし、危ない場所かというと全くそんなことは無く、現在は年間で50万人が訪れるデンマーク屈指の観光地になっています。

 

ルールは「車の乗り入れ禁止」「暴力禁止」「ハードドラック禁止」「武器の所持の禁止」「防弾チョッキ着用禁止」「花火販売禁止」「盗品販売禁止」「犬を鎖でつながない」「落書きOK」の9つ。確かに、これが守られていれば全く問題はないですね(^^)

 

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周囲には至るところにアートが描かれていて自由な雰囲気。コペンハーゲンの街中とは全く違って、どこかアジアな雰囲気が漂う場所もチラホラあります。

 

そして、実は現在も「Green Light District(大麻販売区域)」で大麻が販売されています。合言葉は「No Photos」「Don’t run」「Have fun」。「撮らない、走らない、そして(大麻を)楽しむ」ということですね。中々な場所です(^^)

 

また「プッシャーストリート(Pusher Street)」という場所は写真撮影が禁止ですので注意してください。ヨーロッパでは本当に有名な観光地なので安心して行ってみてください。

 

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ちなみに、入り口のゲートの「裏」には「あなたはEUに入ります」と書かれています。熱いスピリッツです。

 

 

■レゴストア・コペンハーゲン

 

 

デンマーク発祥の世界的玩具「LEGO」の本店です。市内中心部にありますので、時間があったらぜひ行ってみてください。

 

 

特に面白いのが、入り口を入ってすぐの場所にある壁画。これは全てレゴで造られていますΣ(゚∀゚ノ)ノ ここでしか売っていないレアなアイテムなどもありますので、小さくて軽いですし、お土産としてもオススメです。

【レゴストア・コペンハーゲン】
・月~木・土:10時~18時
・金:10時~19時
・日:11時~17時
公式HP
・地下鉄1・2号線「コンゲンス・ニュートー駅(Kongens Nytorv)」下車、徒歩8分

 

 

■ギネス世界記録博物館

 

 

様々なギネス記録が目に見える形で展示されていて、非常に面白い博物館です。

 

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「世界一大きな野菜」「世界一タトゥーをいれた女性」「世界一速い車」「マイケル・ジャクソンのグラミー賞独占」など、たくさんの展示はどれもインパクトが強いので、じっくり見ようと思ったら数時間滞在することができます。

【ギネス世界記録博物館】
・6月中旬~8月:10時~22時
・9月~6月中旬:10時~18時
・料金:105クローネ
・地下鉄1・2号線「コンゲンス・ニュートー駅(Kongens Nytorv)」下車、徒歩2分

 

 

■ニューハウン

 

 

ヨーロッパの港町らしいカラフルな建物が並んでいます。レストランやカフェも多く、観光客で溢れています。あのアンデルセンが住んでいたこともあるそうです。運河は船でクルーズすることも可能です。

 

【ニューハウン】
・地下鉄1・2号線「コンゲンス・ニュートー駅(Kongens Nytorv)」下車、徒歩1分

 

 

■カステレット要塞

 

 

1665年に建てられた要塞で、日本でいう五稜郭です。コペンハーゲン市民の憩いの場で、風車や大砲などがありフォトジェニックな場所になっています。

 

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【カステレット要塞】
・6時~22時
・地下鉄3号線「ウスタポート駅(Østerport)」で下車、徒歩10分

 

 

■人魚姫の像

 

 

世界三大ガッカリに名を連ねる由緒正しき銅像です。アンデルセンの童話「人魚姫」を元に1913年に設置されました。近づくと本当に小さくて全長はなんと80cm。儚い運命の人魚姫が良く表現されているので意外とオススメです(^^)

 

 

陸からも運河からも客がやってくるので、像の周辺は終始混雑しています。ちなみに「世界3大ガッカリ」の残り2つは、ベルギーのブリュッセルの「小便小僧」と、シンガポールの「マーライオン」です。

【人魚姫の像】
・地下鉄3号線「ウスタポート駅(Østerport)」で下車、徒歩10分

 

 

■ローゼンボー城

 

 

1606年に夏の離宮として建てられた城で、周囲のローゼンボー庭園と共に、コペンハーゲンのハイライトの1つとして多くの観光客が訪れます。中に入ると見事な大広間に圧倒されます。また、全面が鏡張りになっている「鏡の間」も有名です。

 

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デンマークはライオンがシンボルになっていて、国章にも描かれています。そのため、この城は中も外もライオンたちに守られています。

 

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そして最大の見どころが王室コレクションが展示されている宝物殿。まばゆい王冠や宝石を見ることができます。

 

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また、11時半になると城の衛兵が、デンマーク女王が住んでいる「アメリエンボ宮殿」へ見事な行進で移動します。そして正午に衛兵の交代式が行われます。ぜひ見てみてください(^^)

 

【ローゼンボー城】
・料金:105クローネ
・営業時間:公式HPをご覧ください
・地下鉄1・2号線「ノアポート駅(Noerreport)」下車、徒歩5分

 

 

■スーパーキーレン

 

 

2012年に造られた公園で、約3万m2に及ぶ広大な敷地を、アーティスト集団がユニークな場に変貌させました。

 

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引かれているラインによって平面的に歪んでいるように見えますが、実際には上下にも波打っているので、目の前がグニャグニャしてきます(^^;) でも面白い場所なので、時間があったらぜひ行ってみてください。

【スーパーキーレン】
・地下鉄3号線/郊外電車F号線「ノアブロ駅(Nørrebro)」下車

 

 

■グルントヴィークス教会

 

 

1940年に完成した教会で「表現様式」という珍しい様式で建てられています。全長76m、幅35m、身廊の高さは22m、鐘楼の高さは49m。とにかく外観がユニークで見応えがあります。

 

■正面
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■側面
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内部はヨーロッパのどの教会とも違う独特なつくりで、フレスコ画やステンドグラスが一切なく、逆に幻想的な空間になっています。

 

【グルントヴィークス教会】
・9時~16時
・月曜日休み
・「4A」「6A」「21」の路線バスで「Bispebjerg Hospital」「Tuborgvej」下車

 

コペンハーゲンには日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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以上になります。空港から市内への移動や観光パスについては「コペンハーゲン①」をご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ワルシャワ空港(約11時間、ポーランド航空)

 

ワルシャワ空港-コペンハーゲン空港(約1時間半)

 

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デンマークの設定です。

備考

 

⇒デンマークのガイドブック

 

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