「キューケンホフ公園」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

キューケンホフ公園

(Keukenhof)

場所

リッセ

(Lisse)

時差

夏:7時間/冬:8時間

時期

3月~5月

(特に4月中旬)

 

キューケンホフ公園は「ヨーロッパの公園」とも呼ばれる世界最大級の植物園で、約800種類ものチューリップを見ることができます。たった2ヶ月間しか開園していないにもかかわらず、100万人以上が訪れる大人気の観光スポットえす。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はアムステルダム。13世紀に漁村として始まった町で、現在はオランダの首都ですが実は首都機能の多くはデン・ハーグにあります。人口は約82万人。

 

最寄りの空港はアムステルダム・スキポール空港(AMS)。国外の265都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

アムステルダム
Booking.com

 

 

■空港から市内へのアクセス

 

 

空港は市内中心部から南西に約15km離れています。市内への移動方法は、バス、ホテルシャトルバス、電車、タクシーの4種類です。

 

バスで行く

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「397番」の路線バスが「エアポート・エクスプレス」として、空港と市内中心部の「マルニクス通り」をつないでいます。チケットは、券売機か運転手から直接購入できます。

・乗り場:B15~19
・5時~24時半頃まで運行
・15~30分おきに運行
・終点まで約40分
・料金:6€

 

■マルニクス通り
 

 

ホテルシャトルバス

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希望のホテルまで送迎してくれる、8人乗りのワゴンです。複数で行く方にオススメです。空港のサービスデスクで申し込みます。

・乗り場:A7
・6時~21時半頃まで運行
・約30分おきに運行
・料金:17€(往復)

 

電車で行く

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オランダ国鉄が空港からアムステルダム中央駅までをつないでいます。ホームは地下になり、チケットは駅の券売機で購入できます。

・24時間運行
・7~60分おきに運行
・所要時間:約15分
・料金:4.3€
時刻表

 

■アムステルダム中央駅
 

 

 

タクシー

タクシーはメーター制で、市内まで約20分。料金は約50€で、深夜割増などはありません。ただ、大きな荷物1つにつき1€、チップとして約10%払うのが一般的です。

 

 

■キューケンホフ公園へのアクセス

 

アムステルダムから行く場合、最も簡単な方法が「スキポール空港まで電車で行って、そこから直通バスに乗る」というものです。

 

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出典:公式HP  ※拡大できます

 

他の方法だと上の図のようになりまして「アムステルダム中央駅から地下鉄+バス」(赤丸)か、「アムステルダム国立美術館からバス+バス」(青丸)という流れになります。陸路で周遊旅行をしている人以外は一度は使うであろうスキポール空港から行くのが一番分かりやすいと思います。

 

「キューケンホフ公園」徹底ガイド:旅の大辞典

 

空港からのバスは「858番」です。所要時間は約40分で、料金は次の項目でまとめます。

 

 

■キューケンホフ公園のチケットの買い方

アムステルダム&リージョン・トラベルチケットを使う

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「アムステルダム&リージョン・トラベルチケット」は「アムステルダム+近郊」で使える「公共交通機関乗り放題チケット」で、バス・トラム・地下鉄・フェリーなどが対象です。

 

スキポール国際空港との鉄道往復や、キューケンホフ公園への往復も対象になります。また、風車で有名な「ザーンセ・スカンス」へも行くことができます。

 

アムステルダム市内の観光もする場合は、移動はこちらのチケットを使って、キューケンホフ公園のチケットは個別で買うのがオススメです。

■料金
・1日券:19.5€
・2日券:28€
・3日券:36.5€
※24時間単位ではありません
公式HP

 

コンビチケットを買う

「アムステルダム&リージョン・トラベルチケット」を使わない場合は、空港からの往復と入場券がセットになっているコンビチケットを購入します。料金は27.5€です。空港で購入できます。

 

入場券だけを買う

例えばレンタカーや、知人の車などで行く場合は入場券だけを買うことになります。その場合、現地で買うと19€ですが、公式HPから買うと17.5€になります。

 

ツアーに参加する

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日本語で申し込める現地ツアーもあります。ザーンセ・スカンスがセットになっているものもありますので、詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

 

■キューケンホフ公園

 

 

「ヨーロッパの公園」とも呼ばれるキューケンホフ公園は、3月中旬~5月中旬のみに開園する世界最大の球根植物園で、東京ドーム8個分に相当する32ヘクタールもの敷地に、約700万本もの花が植えられています。

 

■園内マップ(拡大できます)
「キューケンホフ公園」徹底ガイド:旅の大辞典

 

花のシーズンは下記になります。行く際は必ず公式HPでその年の開園日を確認してください。

・3月中旬~:クロッカス
・4月上旬~:スイセンや小さいのチューリップ
・4月中旬~:ヒヤシンス
・4月下旬~:大きなチューリップ

 

歴史

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出典:ウィキペディア

 

現在でもオランダの産業の柱になっている球根植物の栽培は、約400年前に端を発します。特に、オスマン帝国からヨーロッパにもたらされたチューリップは、それまでヨーロッパにあったどの花とも違う美しさ・力強さを持っていたため、すぐに「贅沢品」として大人気になりました。

 

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出典:https://twitter.com

 

1636年から1637年にかけては、有名な「チューリップ・バブル」を引き起こし、チューリップ1本が熟練の職人の年収以上の価格で取引されました。

 

キューケンホフ公園の歴史としては、17世紀にオランダ東インド会社の提督が造った大きな邸宅の庭園が元になっていて、1949年に屋外球根展示会が行われたことでリニューアルされて現在に至ります。

 

風車とチューリップ

「キューケンホフ公園」徹底ガイド:旅の大辞典

 

園内には800種類に及ぶチューリップが植えられています。量もさることながら、日本では中々見られない種類も多いので見ごたえがあります。特に、同じオランダの象徴である風車との共演は、どこよりも「オランダに来た」という実感を与えてくれます(^^)

 

 

風車は上の地図の右端中段の⑦にあります。上に登れるようになっていて、それほど高くはありませんが良い眺望を楽しむことが出来ます。

 

ボートツアー

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キューケンホフ公園の周囲は水路で囲まれていて、その外側にある花畑が素晴らしいです。ボート乗り場は風車の後ろにあります。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

衛星写真で見ると分かりやすいのですが、この花畑はキューケンホフ公園ではなく敷地外です。敷地内には、このような大規模な花畑はありませんので間違えないようにしてください。料金は8€です。

 

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4つのパビリオン

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園内には4つのパビリオンがあります。どれも見応えがありますので、ぜひ入ってみてください。

 

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企画展

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園内では毎年テーマを変えて企画展が行われます。2017年は「ダッチデザイン」、2018年は「ロマンティック」、2019年は「フラワーパワー」でした。このため、毎年必ず足を運ぶというファンの人も少なくありません。

 

 

以上になります。オランダの象徴チューリップを、これでもかというほど満喫してください(^^)

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-アムステルダム空港(約12時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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オランダの設定です。

備考

 

⇒オランダのガイドブック

 

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