「ウルム大聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ウルム大聖堂

(Ulmer Münster)

場所

ウルム

(Ulm)

時差

8時間

時期

5月~9月

 

ウルム大聖堂は、「神の指」と呼ばれる、世界一高い尖塔を持つ大聖堂です。アインシュタイン生誕の地でもあり、アインシュタインがデザインされたステンドグラスも必見です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はウルム。かの有名なアインシュタインが生まれた町で、数学者のデカルトが「X軸」「Y軸」に代表される「直交座標系」を思いついた土地でもあります。人口は約13万人。

 

最寄りの空港はシュトゥットガルト空港(STR)。国内外合わせて110以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ウルム
Booking.com

 

 

■シュトゥットガルト空港から市内

 

 

シュトゥットガルト空港は市内中心部から南に約14km離れています。移動方法は、鉄道、シャトルバス、タクシーの3つです。

 

鉄道で行く

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ドイツ国鉄の「Sバーン」が、シュトゥットガルト中央駅までをつないでいます。

・路線:S2/S3
・4時半頃~25時半頃まで運行
・頻繁に運行
・所要時間:27分
・料金:3.90€
時刻表検索

 

■路線図
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※拡大できます

 

タクシーで行く

タクシーの場合、所要時間は約30分、料金は約35€です。

 

 

■シュトゥットガルトからウルムへのアクセス

■シュトゥットガルト中央駅
 

 

シュトゥットガルト中央駅から、ウルム中央駅へ直通列車が出ています。

・3時頃~22時半頃まで運行
・1日20本程度
・所要時間:約1時間
・料金:12.90€~

 

■ウルム中央駅
 

 

 

■ミュンヘン空港から市内への移動

 

 

ミュンヘン空港は市内から北東に約28km離れています。移動方法は、シャトルバス、電車、タクシーの3つです。

 

シャトルバスで行く

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シャトルバスが空港とミュンヘン中央駅をつないでいます。出発はターミナル2です。

・6時半~22時半まで運行
・約20分おきに運行
・所要時間:約45分
・10.5€
公式HP

 

■ミュンヘン中央駅
 

 

鉄道で行く

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ドイツ国鉄のSバーンが、上記のミュンヘン中央駅までつないでいます。

■ミュンヘン中央駅行き
・路線:S1
・4時~24時半まで運行
・10~20分おきに運行
・所要時間:約45分
・料金:10.8€

 

■マリエンヌ広場経由中央駅行き
・路線:S8
・4時~26時頃まで運行
・10~20分おきに運行
・所要時間:約40分
・料金:10.8€

 

タクシーで行く

タクシーはメーター制で、市内中心部まで所要時間は約45分、料金は約70€です。

 

 

■ミュンヘンからウルムへのアクセス

■ウルム中央駅
 

 

上記のミュンヘン中央駅から、ウルム中央駅へ直通列車が出ています。

・1日40本程度
・3時半頃~24時頃まで運行
・所要時間:約1時間20分
・料金:12.90

 

 

■ウルム大聖堂

 

 

ドイツ最大のプロテスタント教会で、ゴシック様式の大聖堂です。

 

1383年に完成していた教会を大聖堂に変更する計画が1392年に出て工事が始まります。しかし1529年から1844年まで工事は中断され、最終的に1890年に完成しました。

 

■1854年              ■現在
「ウルム大聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典 「ウルム大聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:ウィキペディア

 

尖塔の高さは161.53m。現在でも教会建築として世界一の高さを誇ります。

 

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入り口の扉の上には「最後の審判」や「創世記」が彫刻で描かれています。「地球」が描かれているため、この時代にはすでに世界が球体であることが分かっていた歴史的な証拠になっています。

 

 

建物の長さは123.56m、幅は48.8m。内部も広く、身廊の高さは42mにもなります。

 

■受胎告知               ■聖母の訪問
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出典:ウィキペディア

 

美しいステンドグラスも見どころですが、元々あったものは戦時中に割れてしまったので、現在のステンドグラスは修復されたものになります。

 

中でも見逃せないのが「アインシュタイン」のステンドグラスです。中心にビッグバンがあり、左側にアインシュタインら科学者の顔が描かれていて、右側にアインシュタインとガリレオの数式が描かれています。大聖堂の入り口を入って右側にあります。

 

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そして、ハイライトはやはり塔です。141m地点に展望台がありまして、768段の階段で登ることができます。

 

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階段はとても狭いです。かなり疲れるので、心してのぞんでください(^^;)

 

 

こちらが頂上です。塔に登れる大聖堂は多々ありますが、ここの展望台は見てのとおり「柵で囲われた屋根の上」という感じで、とても変わっています。オレンジの屋根が並ぶウルムの街並みを一望してください(^^)

 

 

塔に登らないと見られない装飾も多々あり、精緻なガーゴイルがウルムの街を見守っています。

 

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以上になります。アインシュタインが生まれた地にそびえ立つ「神の指」。ぜひ行ってみてください♪

■ウルム大聖堂
・4~9月:9時~19時
・10~3月:10時~17時

 

■塔
・4~9月:9時~18時
・2・3・10月:10時~16時
・11~1月:10時~15時45分

 

 

■ウルムの見どころ

世界一傾いた家

 

 

「シーフェス・ハウス(Schiefes Haus)」と呼ばれていて「傾いた家」を意味します。1443年に建てられた普通の建物なのですが、川側の地盤が柔らかかったために徐々に傾いてきて、今では約10度傾いています。

 

 

1995年からはホテルとして利用されていて、1997年には「世界一傾いた家」ということでギネスブックに登録されました。一番高い部分と低い部分の差は約40cmにもなるそうです。今でも宿泊することができます。

 

アインシュタインの噴水

 

 

ベロを出したアインシュタインの顔がロケットにくっついていて、下から流れる水が、さながらロケットの噴射のように見えます。

 

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ウルム市庁舎

 

 

1370年に造られた建物で、壁一面に素晴らしいフレスコ画が描かれています。最初は百貨店でしたが、1417年から市庁舎として使われています。

 

 

スズメ

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スズメはウルムのシンボルで、その昔、ウルム大聖堂を建設中の大工が、スズメの巣作りを見て参考にしたという冗談話が元になっています。街の至る場所にスズメがいますので、探してみてください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ウィーン空港(約12時間、全日空)

 

ウィーン空港-ミュンヘン空港(約1時間)

 

ミュンヘン-ウルム(電車で約1時間20分)

 

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備考

 

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