「バスタイ橋」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

バスタイ橋

(Basteibrücke)

場所

ドイツ

(Germany)

時差

8時間

時期

5月~9月

 

バスタイ橋は、壮大な奇岩群の中に架けられた石橋で、ヨーロッパでは非常に有名な場所ですが、日本ではほとんど知られていません。実はドレスデンから日帰りで簡単に行ける場所にあります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はドレスデン。13世紀からの記録が残るエルベ川沿いに広がる街で、戦争で多大な被害を受けたものの、多くの歴史的建造物は修復され、築100年を超える建物が美しく並んでいます。人口は約55万人。

 

最寄りの空港はドレスデン空港(DRS)。国内外合わせて10都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ドレスデン
Booking.com

 

 

■ドレスデン空港から市内

 

 

ドレスデン空港は市内中心部から北東に約9km離れています。市内への移動方法は電車かタクシーになります。

 

電車で行く

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空港の地下階からSバーンが市内中心部のドレスデン中央駅までをつないでいます。

・5時頃~24時頃まで運行
・約30分おきに運行
・所要時間:約12分
・料金:2.3€
公式HP

 

■ドレスデン中央駅
 

 

タクシー

メーター制のタクシーで市内までは約30分、料金は約20€です。

 

 

■ベルリンからドレスデンへのアクセス

鉄道で行く

■ベルリン中央駅
 

 

ベルリン中央駅から、上記のドレスデン中央駅まで直通列車が出ています。

・1日6本程度
・所要時間:約2時間
・料金:12.90€

 

バスで行く

■ベルリン中央バスステーション
 

 

ベルリンの中央バスステーションから、多くの直通バスが出ています。ドレスデン空港行きなどもありますが、普通の移動であれば、上記のドレスデン中央駅行きが良いと思います。

・1日20本程度
・所要時間:2時間40分~3時間
・料金:5€~

 

 

■プラハからドレスデンへのアクセス

鉄道で行く

■プラハ本駅
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プラハ本駅から、上記のベルリン中央駅へ直通列車が出ています。

・1日6本程度
・6時半~16時半まで運行
・2時間に1本運行
・所要時間:約2時間20分
・料金:13.90€

 

バスで行く

■プラハのバスターミナル
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プラハのバスターミナルから、複数のバス会社が「ベルリン中央バスステーション」への長距離バスを運行しています。

・頻繁に運行
・所要時間:約2時間
・料金:7.88€~

 

 

■ドレスデンからバスタイ橋へのアクセス

■Kurort Rathen駅
 

 

まず、上記のドレスデン中央駅から、Sバーンで「Kurort Rathen駅」へ行きます。

・4時半頃~23時頃まで運行
・30分おきに運行
・所要時間:約30分
・料金:5~8€
時刻表検索

 

バスタイ橋は川を挟んで対岸にありますので、まず駅から徒歩でフェリーターミナルへ行きます。

 

 

フェリーターミナル周辺はとても牧歌的な風景が広がります。

 

 

船は2分もすれば対岸に着きまして、そこから約30分山道を歩きます。

 

 

 

■バスタイ橋

 

 

バスタイ橋は「ザクセンスイス国立公園」の中にある橋です。この一帯は、ティラノサウルスで有名な白亜紀という地質時代に形成されました。「白亜」とは「チョーク」とも呼ばれまして、外からの力を受けやすい性質を持ちます。その結果、長い年月を経て壮大な奇岩群が誕生しました。

 

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正式にはエルベ川がつくり上げた「エルベ砂岩山地」と呼びます。見た目は中国の世界遺産「武陵源・張家界」を小規模にした感じです。

 

■武陵源・張家界
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そして、バスタイ橋とそこに至る山道は、この奇岩群にたくさんの橋がかけられて渡れるようになっているので絶景の連続になります。

 

最初は普通の山道。一応整備されていて、ハイシーズンには結構な混雑になります。

 

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徐々に周囲が変化してきます。

 

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途中で展望台が出てくるのですが、エルベ川を一望する素晴らしい絶景が広がります。

 

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そして「ノイラーテン城跡」というエリアがあり2€で入れるのですが、バスタイ橋に負けない異次元空間が広がっています(^^)

 

 

 

 

すごいですよね。展望台の連続というか、空中回路というか。そして、バスタイ橋に到着です。

 

 

橋の高さは194m、全長は76.5m。1824年に木造の橋が造られ、1851年に現在の橋になりました。橋には7つのアーチがあり、中央部には突き出た展望台もあります。

 

 

この場所は、かの文豪ゲーテも訪れていて「言葉では決して表現できない景色」と称賛しています。ゲーテも言葉を失った絶景に、ぜひ行ってみてください。

 

 

以上が個人での行き方になります。日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-モスクワ空港(約10時間)

 

モスクワ空港-ベルリン空港(約3時間半)

 

ベルリン-ドレスデン(電車で約2時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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備考

 

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