「サマルカンド」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

サマルカンド

(Samarqand)

場所

ウズベキスタン

(Uzbekistan)

時差

-4時間

(サマータイム無し)

時期

春と秋

(乾季)

 

サマルカンドは「青い都」と呼ばれ、数多くの歴史的建造物と美しい青空が有名です。中世に一帯を席巻したティムールの面影が随所に残っていて、歴史好きにはたまらない都市といえます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

サマルカンドは、紀元前10世紀頃には都市として発展していた世界屈指の古都で、14世紀末~15世紀にかけてティムール朝の首都として繁栄しました。人口は約50万人。

 

最寄りの空港はサマルカンド空港(SKD)。国内外合わせて6都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

サマルカンド
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■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から北に約6km離れています。市内への移動方法は、タクシー、配車アプリ、バス、空港送迎の4つです。

 

タクシーで行く

タクシーはメーター制ですが交渉が必要で、所要時間は約10分、料金は約2万スム(約210円)です。

 

配車アプリで行く

「ヤンデックス(Yandex)」という配車アプリが使われています。これだと料金は約1万スムになります。

 

バスで行く

「19番」「23番」「37番」「60番」のバスが、空港と市内をつないでいます。所要時間は約20分です。

 

空港送迎で行く

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空港送迎は日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■タシュケントからサマルカンドへのアクセス

電車で行く

 

 

タシュケント駅からサマルカンドへ「アフラシャブ号」という高速列車が出ています。速さ、時間の正確さ、清潔さ、サービスなど新幹線と同じと思ってください。

・1日5本程度
・所要時間:2時間~3時間
・エコノミー、ビジネス、VIPがある
・料金:ビジネスで約20USドル
公式HP

 

■サマルカンド駅
 

 

バスで行く

 

 

タシュケントのバスターミナルから、サマルカンドのセントラル・バスステーションへミニバスが出ています。

・所要時間:約4時間半
・料金:約6万スム

 

■サマルカンドのバスステーション

 

タシュケントからサマルカンドへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■ブハラからサマルカンドへのアクセス

■ブハラ駅
 

 

上記のサマルカンド駅から、ブハラ駅へ直通列車が出ています。

・1日5本程度
・所要時間:1時間半~2時間半
・料金:約13USドル
公式HP

 

ブハラからサマルカンドへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■サマルカンドの見どころ一覧

 

サマルカンドには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■レギスタン広場

 

 

サマルカンドのみならずウズベキスタンを象徴する場所で、名前には「砂の場所」という意味があります。様々な歴史的建造物が集中しているのですが、この「モスクなどが集中している街の中心広場」をウズベキスタンでは「レギスタン広場」と呼び、街づくりの基本スタイルになっています。

 

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イスラムの神学校であるマドラサが3つ建っていて、どれも素晴らしいフレスコ画が描かれているので、画面を回してズームしてみてください。

 

 

正面が「ティリャー・コリーモスクマドラサ」で右が「シェル・ドル・マドラサ」。この2つは17世紀に建てられました。そして、左が「ウルグ・ベク・マドラサ」。これが一番古くて15世紀に建てられています。

 

 

■グーリ・アミール廟

 

 

ペルシア語で「王の墓」を意味し、15世紀に広大な土地を支配した「ティムール帝国」を造ったティムールが眠っています。歴史上の重要な建築物の1つで、タージ・マハルなど後のムガル建築に多大な影響を与えました。

 

 

中はまばゆい空間になっていて、これが「墓」だと思うとティムールがいかに偉大な人物だったのかが分かります。ちなみに、ティムールの家族の棺も並んでいます。

 

 

■ビビハニム・モスク

 

 

1404年に建てられたモスクで、ティムールの妃の名前が付けられています。167m×109mの外壁に囲まれ、門の高さは35mにもなります。王妃の名前が付けられているだけあり、門をくぐると女性的な美しい中庭が広がっています。

 

 

 

■シヨブバザール

 

 

2000年の歴史を持つバザールで、規模はもちろんサマルカンドで最大です。上記のビビハニム・モスクの隣にあるので、常に多くの人で賑わっています。

 

 

 

■シャーヒ・ズィンダ廟群

 

 

いわゆる「ネクロポリス(死者の町)」で、11世紀から19世紀までに造られた20以上の建築物の集合体です。

 

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レギスタン広場から徒歩で約15分で、中に入るとラピズラズリ・ブルーで溢れています。ちょっとした村の規模なので、しっかり時間をとって行くのがオススメです。

 

 

 

■ウルグ・ベク天文台

 

 

中世イスラム世界において屈指の正確さを誇る天文台で、1449年に大部分が破壊されてしまいましたが、1908年に地下部分が発見されました。

 

この天文台では、例えば1年間を365日6時間10分8秒と算出していたのですが、これは現代の計算結果と1.6秒しか誤差がありません。また、赤道の傾斜角も23度52分と算出していて、現代の計算結果が23度26分なので、こちらもほとんど一致していますΣ(゚∀゚ノ)ノ 周辺は美しい公園のようになっているので、時間があったら足を伸ばしてみてください。

 

 

以上になります。ウズベキスタンのハイライトであるサマルカンド。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-タシュケント空港(約9時間)

 

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外務省

 

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備考

 

⇒中央アジアのガイドブック

 

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