「パー・ヒンガーム国立公園」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

名称

パー・ヒンガーム国立公園

(Pa Hin Ngam National Park)

場所

チャイヤプーム

(Chaiyaphum)

時差

2時間

時期

6月~8月

 

「パー・ヒンガーム国立公園」は日本ではほとんど知られていませんが、タイ人の中では非常に有名な国立公園です。奇岩、群生するサイアムチューリップ、そしてインスタ映えバッチリの崖、と様々な魅力があります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街「バンコク」・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はバンコク。人口は1600万人を超える、世界有数の大都市です。

 

最寄りの空港は2つあります。1つは「スワンナプーム国際空港(BKK)」。もう1つはドンムアン空港(DMK)です。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

スワンナプーム国際空港

2006年に完成した巨大なハブ空港で、JALやANAのようなLCC以外の大手航空会社が乗り入れている空港です。

 

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国内外合わせて240以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

ドンムアン空港
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1914年に作られた歴史ある空港です。現在では、LCCが乗り入れる空港だと思ってください。近隣諸国への飛行機が数多く飛んでいます。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

2つの空港間の乗り継ぎ

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2つの空港はシャトルバスが1時間に1本出ています。ただ航空券の乗り継ぎチケットを持っている人でないと乗ることは出来ません。時刻表はクリックして拡大してください。

 

この場合、トランジットには最低でも4時間はみないと危ないので、ゆとりを持った航空券を購入してください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

バンコク
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スクンビット周辺のホテル
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カオサン通りの宿
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■バンコクから鉄道で行く

「ワタベック駅」へ行く

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国鉄「フアランポーン駅」から「ワタベック駅(Ban Wa Tabaek)」へ行きます。

バンコクには国鉄の他に「BTS(高架鉄道)」「MRT(地下鉄)」「ARL(エアポートリンク)」という3種類の電車があります。
国鉄のフアランポーン駅の近くにある駅はMRTになります。
バンコクの市内交通については、タイ政府の観光用公式HPで細かく解説されていますので、初めての方はごらんください。
タイ国鉄の公式HPはこちらです。

 

上記のタイ国鉄の公式HPだと何故か「あなたが選択した区間は電車が見つかりません」となってしまったのですが、(クリックで拡大できます)

 

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こちらのサイトだと普通に出てきました。「75番」の列車でバンコクを8:20発。直通で所要時間は4時間10分です。(画像からサイトに飛べます。)

 

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タイ国鉄の公式HPでも「ワタベック駅」の1つ前の「ラムナライ(Lam Narai)駅」までは、この75番の列車が表示されるんですね。(クリックで拡大できます)

 

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そして「Timetable」の「Train No. 75」を押すと次の画面が出てきます。(クリックで拡大できます)

 

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15番が「ラムナライ駅」で16番が「ワタベック駅」です。なので大丈夫だと思いますが、念の為、フアランポーン駅などで事前に必ず確認してください。

 

■フアランポーン駅からワタベック駅(クリックで拡大できます)
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宿を確保する

バンコクから片道4時間以上かかるので、電車だと日帰りは出来ません。すると、田舎町なので宿が少ないので、確保しとかないと最悪の場合宿無しになってしまいます。

 

周辺には4軒の宿があるようなので、こちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ワタベック駅周辺
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国立公園へ向かう

 

タイ人の間では有名な観光地ですので、ワタベックの町からパー・ヒンガーム国立公園行きの路線バスが出ています。もし不安であれば、タクシーをチャーターすると良いと思います。

 

国立公園までは約30kmなので、車で30~40分で到着します。

 

 

■バンコクからバスで行く

■北バスターミナル(モーチット)
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(こちらは2010年時の情報なので、事前に確認してください)

 

北バスターミナル(モーチット)から「チャイヤプーム」行きのバスが2路線出ていて「9909番線」と「28番線」です。両方とも終点で降りて「パー・ヒンガーム国立公園行き」のバスに乗り換えます。

 

チャイヤプームの町からパー・ヒンガーム国立公園までは約100kmです。

 

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

チャイヤプーム
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■パー・ヒンガーム国立公園

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標高約200~800mくらいの山々が連なる国立公園で、大昔に氷河によって作り出された奇岩、タイのチューリップ「グラジアオ」の群生、そして断崖絶壁の「パースットペーンディン」が見どころです。

 

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入り口にはたくさんの屋台が出ています。観光客も多いので、ついていけば大丈夫です。

 

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こちらが地図です。クリックで拡大できます。タイ語ですが写真があるので、なんとなく分かるかと思います。左側に奇岩エリア。一番奥に断崖絶壁。その間にチューリップが咲いています。

 

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まずは奇岩エリア。なかなかダイナミックで迫力があります。

 

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中でも人気な岩が2つ。1つ目はこちらで「ラーンヒンガーム」と言います。

 

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2つ目は女性に人気のこちら(^^;)

 

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男根型の岩ですね。なんかちょうど良いかわいらしさがある岩です(^^;)

 

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そして遊歩道を歩きながらチューリップエリアに入ります。

 

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このチューリップは和名が「クルクマ草」、英名が「サイアム・チューリップ」、タイ語では「ドーク・グラジアオ」と言います。現地の標識では「「Kra-Giao Flower Field 」と表示されています。

 

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霧の中に群生する色鮮やかなピンクのチューリップは、パー・ヒンガーム国立公園の代名詞で一番の見どころとなっています。花なので季節限定で、6月~8月に満開となります。

 

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園内は広いので、シャトルバスが各ポイントを巡回しています。チケットは30バーツ。

 

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そしてハイライトがこちらの崖です。「パースットペーンディン」と言うそうです。

 

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抜群のインスタ映えスポット(^^) 若者の一番人気ですね。

 

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標高は846m。怖いですが、ぜひ写真を撮りましょう。

 

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個人的には最高のアングルはこれだと思います。

 

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いかがでしたでしょうか。入場料は200バーツです。素晴らしい場所なので、ぜひ行ってみてください♪

 

 

■周辺の見どころ

モーヒンカオ(MOR HIN KHAO)

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タイのストーンヘンジと呼ばれる巨岩エリアです。

 

タートトーン国立公園(TATTON NATIONAL PARK)

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チャイヤプーム市街地から最も近い国立公園です。写真の「タートトーンの滝」がハイライトです。入場料は200バーツ。

 

■世界の似た観光スポット


こーゆー場所は、世界中にありますね。有名な場所をいくつかご紹介します。

 

■ノルウェー(トロールの舌)
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■アメリカ(ポテトチップ・ロック)
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こちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

■ブラジル(ギラマインス高原国立公園)
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こちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-バンコク空港(約7時間、ライオン・エアー)

 

バンコク-ワタベック(鉄道で約4時間)

 

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