「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

名称

ワット・プラタート・ドイ・ステープ

(Wat Phrathat Doi Suthep)

場所

チェンマイ

(Chiang Mai/อำเภอเมืองเชียงใหม่)

時差

2時間

時期

11月~2月(乾季)

 

チェンマイの代名詞ともいえる寺院で、全てが黄金色に輝く22mの仏塔が、306段の階段を登った先の山頂にあります。中には仏舎利(ブッダの遺骨)が納められている、タイ屈指の神聖な寺院です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はチェンマイ。13世紀から続く古都であり、バンコクに次ぐ「タイ第2の都市」という位置づけで、人口は約27万人です。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

チェンマイ
Booking.com

 

 

■飛行機でのアクセス

最寄りの空港はチェンマイ空港(CNX)。国内外合わせて60以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

バンコクからチェンマイまでは700km離れていまして、東京からだと岡山県くらいまでの距離になりますので、飛行機だと便利です。所要時間は1時間10分で、料金は1000~2000バーツです。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

バンコクには空港が2つあります。

 

スワンナプーム国際空港

2006年に完成した巨大なハブ空港で、JALやANAのようなLCC以外の大手航空会社が乗り入れている空港です。

 

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国内外合わせて240以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

■スワンナプーム国際空港の概要
・大手航空会社が乗り入れる空港
・市街地から北東に約30km
・市街地まではエアポート・レール・リンク(ARL)という高速鉄道で30分。
・空港の地下1Fから乗車
・トークン(キップ)を購入して乗車
・最低運賃(1駅):15バーツ
・最高運賃(終点まで):45バーツ
・毎時間4~6本
・6:00~24:00まで運行

■エアポート・レール・リンクの駅
1:スワンナプーム国際空港駅
2:ラートクラバン駅(タイ国鉄との乗換駅)
3:バーンタップチャーン駅
4:フアマーク駅
5:ラームカムヘーン駅
6:マッカサン駅(ヘッブリー駅と行き来できる)
7:ラーチャプラーロップ駅
8:パヤタイ駅:(シティラインとの乗換駅)

 

ドンムアン空港
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1914年に作られた歴史ある空港です。現在では、LCCが乗り入れる空港だと思ってください。近隣諸国への飛行機が数多く飛んでいます。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

■ドンムアン空港の概要
・LCCが乗り入れる空港
・市街地から北に約20km
・市街地まではエアポートバスかタクシーで30分
・エアポートバスはBTS(スカイトレイル)の
 MRTモーチット駅行きが1時間に数本
 料金は30バーツで車内で支払う
・タクシーは300~400バーツ

 

2つの空港間の乗り継ぎ
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2つの空港はシャトルバスが1時間に1本出ています。ただ航空券の乗り継ぎチケットを持っている人でないと乗ることは出来ません。時刻表はこちらです。

 

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この場合、トランジットには最低でも4時間はみないと危ないので、ゆとりを持った航空券を購入してください。

 

チェンマイ空港から市内

 

空港から市内まではタクシーで約15分。料金は150バーツです.

 

 

■鉄道でのアクセス

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少し出費を抑えたいけど、快適にチェンマイまで行きたい方には「特急列車」での移動がオススメで、フアランポーン駅からチェンマイ駅まで約13~14時間です。

 

バンコクには国鉄の他に「BTS(高架鉄道)」「MRT(地下鉄)」「ARL(エアポートリンク)」という3種類の電車があります。
国鉄のフアランポーン駅の近くにある駅はMRTになります。
バンコクの市内交通については、タイ政府の観光用公式HPで細かく解説されていますので、初めての方はごらんください。

 

タイ国鉄の公式HPはこちらです。

 

特徴は出発してすぐに寝台列車になるため、しっかりとした睡眠を取れるということ。翌日から元気にチェンマイを観光できます。

 

チケット購入にはパスポートが必要です。大人気なので、今日の明日では購入できない可能性があるため、事前に購入しておくと安全です。

 

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普通列車はエアコンやリクライニングが無い普通のシートでの長時間移動なのでやめた方おが良いです。特急列車の料金などは下記になります。

 

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内装は、やはり等級によって様々です。こちらはファーストクラス。

 

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こちらは個室タイプ。動くビジネスホテルですね。

 

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こちらは2等級。多くの旅行者はこちらに乗ります。なんか、こう見ると、タイタニックの等級格差を思い出します…(^^;)

 

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夜はこのようになり、カーテンが敷かれます。アイマスクや耳栓があると、より熟睡できます。

 

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ポイントは等級よりも下の席を確保すること。下には窓がありますが、上には窓がありません。これは大違いですよね。値段は100バーツほど上が安くなります。

 

また、等級が低いとコンセントの類が無い場合が多く、充電が出来ないと思ってください。

 

トイレはもちろんありまして、一部のデッキには流し台がありますので、コンタクトを付けたりすることもできます。

 

朝食と夕食を購入することもできます。ただ、軽食などを持っていけば充分事足りると思います。

 

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下の座席の人は、座席の下に荷物を置けますが、上の人は持っていくのも大変なので、最低限のものを持って下に置いてある場合が多いです。

 

日本にも寝台列車はありますが、なかなか体験できないんですよね。ぜひ使ってみてください。

 

■チェンマイ駅
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チェンマイ駅は、市内中心部から3kmほど離れてますので、トゥクトゥクなどを利用してください。

 

■バスでのアクセス

北バスターミナル(モーチット)から普通のバスで行く

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電車のチケットが購入できていない方、費用を少しでも安くしたい方はバスになります。

 

モーチットから出ているバスの等級は、VIP、1等、2等があります。VIPで約700バーツ。1等で500バーツと思ってください。所要時間は約10時間です。

 

VIPと1等の違いは、途中の休憩所での食事です。VIP専用の食事ルームがあります。

 

モーチットからは1日数便が出ていて、日中に出ているバスもありますので便利です。

 

カオサンから格安バスで行く
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カオサン通りの色々なツアー会社が取り扱っていまして、約500バーツになります。19時前後に出発して、早朝5時~6時にチェンマイに到着します。

 

カオサンから行くか、モーチットから行くかは「快適さを取るならモーチット発、安さを取るならカオサン発」と言われます。予算や日程に合わせて検討してください。

 

 

以上が個人での行き方になります。日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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バンコクからチェンマイへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■市内からのアクセス

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チェンマイ市内から西に約15kmに位置する寺院で、市内からはソンテウを使います。チェンマイにソンテウは色々な色が走ってますので、合わせてご説明します。

 

ドーイステープ行きのソンテウ(赤)
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ドーイステープへは「赤」のソンテウに乗ります。これは「流し」と「専用」があります。

 

「流し」は、走っているところをつかまえるわけですが、いつでも乗れる反面、料金が約400バーツと高くなります。

 

「専用」は乗車場所が決まっていて、かつ、人数が揃わないと出発してくれないというデメリットがありますが、片道60バーツで行くことができます。

 

市内に乗り場はいくつかありまして、宿のスタッフに聞けばすぐに分かります。1つ分かりやすい場所をご紹介すると、旧市街の「チャーン・プアック門」近くのセブンイレブン前にあります。

 

 

このように、いつ行っても待機していますので分かりやすいです。11月~2月のピークシーズンであれば、比較的すぐに人数は集まりますので、急ぎでない方は専用を使うと良いと思います。

 

ドイステープまでは30~40分。チャーターは旧市街だと100~200バーツ。郊外に行く場合は300~500バーツです。

 

その他のソンテウ

ソンテウは実にカラフルに彩られています。それぞれ路線が決まっていますので、慣れると非常に便利です。

 

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典■青
【乗り場】花市場・レック橋
【時間】5時~20時
【運賃】15バーツ
【ルート】
 ワローロット→ランプーン
 ワローロット→ドーイタオ郡


 

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典■オレンジ
【乗り場】チャンプアックバスターミナル
【時間】6:15~18:00(30分毎)
【運賃】40~80バーツ
【ルート】
 チャンプアップ→チェンダオ→
 →チャイプラーカーン郡→ファーン


 

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典■緑
【乗り場】
 ナワラット市場
 チャンプアックバスターミナル
【時間】9時~16時
【運賃】15~25バーツ
【ルート】
 チャンプアック→メージョー→
 →メーワァーク→パームアン


 

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典■赤紫
【乗り場】
 ナワラット市場
 チャンプアックバスターミナル
【時間】8:15~16:15
【ルート】
 ワットメーパン→アンシンヤーン→
 →ブアトン滝


 

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典■白
3路線が運行しています。
・メーテーン郡方面行き
・ボーサン・ドーイサゲット行き
・サンカムペーン郡


 

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」(タイ)詳細情報:旅の大辞典■黄色
10路線が運行しています。
・チョームトーン郡方面
・メーカチャン方面
・サムーン郡方面
・バーンワッチャン郡方面
・バーンアルノータイ郡方面
・メーリム郡方面
・ドイサケット郡方面
・ノーンクゥート方面
・サンパートーン郡
・メーワーン郡方面


チェンマイ動物園前からもドイステープ行きが出ていて、逆にドイステープから動物園行きもでています。片道40バーツです。

 

■チェンマイ動物園
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■ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ

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標高1080mのステープ山の頂上に建つ寺院で、チェンマイの代名詞ともいえる黄金の寺院です。

 

1383年に当時のクーナ王によって造られ、高さ22mの仏塔は見るものを惹きつけてやみません。中にはイム陀の遺骨である「仏舎利」が納められていて、今も篤く信仰されています。

 

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入り口に着くと、立派なナーガ(蛇神)の装飾が施された306段の階段を登ります。

 

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道中には民族衣装をまとった子供たちがいて写真を撮らせてくれます。

 

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ケーブルカーもありまして20バーツで利用できます。入場料は30バーツなので、ケーブルカーに乗る人は合わせて50バーツを支払います。

 

5時半~19時半まで運行。上りはケーブルカーで下りは階段がオススメです。

 

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頂上に着くと黄金色に輝く仏塔と対面。過度に露出した服装は入場できませんので、Tシャツに長ズボンなどが良いです。拝観するときは靴を脱ぎます。

 

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北タイでは、干支で仏塔が決まっていまして、自分の仏塔を参拝すると幸福になれると言われています。ドイ・ステープは「未(ひつじ)年」の仏塔です。

 

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参拝客は「ロウソク・線香・蓮の花」の3点セットを持って、仏塔を時計回りに三周します。

 

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ドイ・ステープには「白象伝説」が残されています。

 

あるとき、タイにやってきた僧侶が、お告げを聞いて発見した仏舎利(ブッダの遺骨)を安置する場所を探すことにした。僧侶は王に招かれて寺院を建設した。すると仏舎利が2つに分かれ、片方の仏舎利を白象の背中に載せた。象はステープ山の頂上まで上り、三度鳴いて倒れた。そしてその場所にも寺院が建てられた。これがドイ・ステープである。

 

ちなみにブッダの母親は、6の牙を持つ白象が胎内に入る夢を見てブッダが誕生することを知ったそうです。

 

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訪れるべき時間は夕方です。元々全て黄金の世界が、夕日に照らされてさらに輝きを増します。

 

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また、日の出も素晴らしいものがあります。ご来光といった感じですね。

 

チェンマイの代名詞、ワット・プラタート・ドイ・ステープ。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■周辺の見どころ

首長族の村

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実はエレファントキャンプのゾウ使いの男たちは、みんな首長族の男性なんです。こちらで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

タイガーキングダム

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ホワイトタイガーやライオンとも写真を撮ることができる場所です。こちらのページで特集しておりますので、ご覧ください。

 

メーサーエレファントキャンプ

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アユタヤやホアヒンと比べて、非常に規模の大きいエレファントキャンプです。タイでゾウに乗るのは、ここでOKです(^^) こちらのページで特集しておりますので、ご覧ください。

 

コムローイ祭り
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今や世界的イベントとなったチェンマイのお祭りです。こちらのページで特集しておりますので、ご覧ください。

 

チェンダオ象訓練センター
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メーサーエレファントキャンプよりも規模が小さいので、ゾウを独り占め出来る施設です。時間があれば行く価値は充分にあります。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-バンコク空港(約7時間、ライオン・エアー)

 

バンコク-チェンマイ(約1時間)

 

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外務省

 

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タイの設定です。

備考

 

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