「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

澎湖諸島

場所

台湾

(Taiwan)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

4月~9月

 

澎湖諸島は、日本ではあまり知られていませんが台湾では非常に人気の観光地で、日本でいうところの沖縄のような感じです。見どころが多いので2ページに分けてご紹介します。

 

こちらのページでは諸島内の見どころについてご紹介します。アクセスや馬公市周辺については「澎湖諸島①」をご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■澎湖諸島の見どころ

 

澎湖諸島には19の有人島があり、全体で1つの県になっています。多くの見どころがありますが、ここは外せないという10ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■摩西分海

 

 

潮が引いたときに道が現れる「トンボロ現象」の名所で「モーセの道」と呼ばれています。道はわずか15分ほどで現れ、先にある「赤嶼(ツーユー)」という離島まで歩いて行くことができます。(上陸はできません)

 

 

路線バスで行く場合、緑線の「龍門線」か「北寮線」に乗り「北寮」で下車します。時刻表はこちらです。

 

ただ、潮が引くときに行かないと意味がないため、こちらの潮汐表1潮汐表2で時間を確認してください。ですので、公共バスよりも馬公市で電動スクーターを借りたり、タクシーを使ったりする方が良い場所です。

 

また、海に入れる時間も制限されていて、現地の係員の指示に従って渡ります。トンボロ現象は日本でも見られ小豆島のエンジェルロードなどが有名です。

 

■小豆島
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■通梁保安宮

 

 

通梁古榕という巨大なガジュマルを見られる寺院です。路線バスで行く場合、藍線の「外垵線」に乗り「通樑古榕終點站」で下車します。時刻表はこちらです。

 

 

「菩提樹」とも呼ばれるガジュマルは、枝を横にドンドン広げていき、そこから気根という根を地面に垂らし、地面に到達すると幹へと変化し成長していきます。このガジュマルは樹齢350年を超えていて、95本もの気根が伸び、その面積は660坪にも及びます。

 

廟には道教の神様である王爺が祀られていて、神様とお金を交換して願い事をする「交換錢」を体験することが出来ます。ちなみに、こちらが最初の幹です。たった1本がこれほど大きくなるのがガジュマルのスゴさですね。

 

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ここには屋台や土産物屋もたくさん出ているので、花枝丸(イカ団子)や飛魚卵香腸(とびっこのソーセージ)など、定番の台湾グルメを色々楽しむことができます。サボテンアイスの有名店も近くにありますので、ぜひ食べてみてください。

 

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■澎湖跨海大橋

 

 

上記の「通梁保安宮」のすぐ近くにある台湾最長の橋で、澎湖島の「白沙郷」と「西嶼郷」をつないでいます。全長2494m。ちなみに、こちらが「白沙郷」です。

 

 

反対側の「西嶼郷」にも観光案内センターが造られていて、中には土産物屋やレストランが入っています。観光客はこちらの方が少ないので、スクーターで行く方は、ぜひ足を伸ばしてみてください。

 

 

 

■竹湾大義宮

 

 

上記の「澎湖跨海大橋」を渡った「西嶼郷」にある寺院です。精緻な装飾が素晴らしい立派な寺院なのですが、実は台湾らしい珍妙なスポットでもあります。

 

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というのが、地下に「珊瑚蓮花洞」という洞窟があるのですが、全体がサンゴなどで飾られていて竜宮城のようになっているんです。

 

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

しかもなぜか大型の亀やカブトガニなどが飼育されています。「廟+水族館」という感じで世界でも唯一無二だと思います(^^;)

 

「澎湖諸島②全体の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■二崁聚落

 

 

「アーカン」という村で、建築材としてサンゴや貝殻などが多く使われているため、とても独特な風情が漂っています。路線バスで行く場合、藍線の「外垵行き」に乗り「二崁內站」で下車します。

 

 

 

■池東大菓葉玄武岩

 

 

澎湖諸島は溶岩が冷え固まった玄武岩で出来ています。「大菓葉玄武岩」はいわゆる「柱状節理」が見られる名所として知られています。

 

 

ちなみに、反対側には「池西柱状玄武岩」があります。

 

 

 

少しなだらかな傾斜になっているのが特徴で、こちらの方が観光客は少ないです。両方ともアーカンから近いのでスクーターが一番です。

 

 

 

■双心石滬

 

 

澎湖諸島のシンボルともいえる観光スポットです。天然の地形というわけではなく、魚を獲るために造られた罠で、満潮時に入った魚を干潮時までとどまらせて捕獲する仕組みです。

 

七美(七美郷)にあり、馬公市からも台湾本土からも公共交通機関でアクセスできますが、船にせよ飛行機にせよ本数が少ないため、基本的には日帰りツアーに参加する形になります。

 

船で行く場合、馬公市から約1時間半かかるのですが、オフシーズン(10月~3月)だと海も荒れているので、ハイシーズンに行くのがオススメです。もしオフシーズンであれば、飛行機を使ったほうが良いです。

 

 

以上になります。日本ではほとんど知られていない澎湖諸島。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスや馬公市周辺については「澎湖諸島①」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-松山空港(約4時間)

 

松山空港ー馬公空港(約50分)

 

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備考

 

⇒台湾のガイドブック

 

⇒台湾料理

 

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