「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ダンブッラの黄金寺院

(Golden Temple of Dambulla)

場所

スリランカ

(Sri Lanka)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

1~3月/5~9月

 

「文化三角地帯」は、スリランカの中央部にある「アヌラ―ダブラ」「ポロンナルワ」「キャンディー」という3つの都市を線で結んだときに現れる三角形のエリアのことです。世界的に有名なシーギリヤ・ロックをはじめとして、たくさんの古代遺跡が集中しています。

 

当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)黄金寺院」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ダンブッラの黄金寺院の概要

 

 

スリランカで最も保存状態の良い石窟寺院で、1991年に世界遺産に登録されています。正確には、山の頂上にある5つの石窟が「ダンブッラの石窟寺院」、その入口に設置されているのが「黄金大仏」、それらの総称が「ダンブッラの黄金寺院」です。

 

山の頂上にあり、周辺には80以上の洞窟が確認されています。第1窟~第5窟まであり、それぞれ美しい壁画が施されているほか、150以上の仏像、3つのスリランカ王像、4つのヒンドゥー教の神像などが安置されています。

 

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

・営業時間:6時~21時
・入場料:1500ルピー

 

こちらが入口です。ここでチケットを買い忘れると上では買えずに戻ってくることになるので注意してください(^^;) ここから石窟へは大仏の左の階段を登っていきます。15~20分はかかりますので結構体力が必要です。ここまで歩いてくることも出来ますが、トゥクトゥクなどを使うのがオススメです。

 

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

赤いアイコンの場所が入口と黄金大仏で、そこから緑の線で表示されている階段を登り、石窟が並んでいる青で囲んだ部分に行きます。

 

 

山の高さは180m程度ですが周辺は絶景が広がるので、特に下りは気持ちの良いハイキングになります。そして、岩の下に白い壁が並ぶエリアなったら到着です。

 

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

パッと見た感じは、スペインのセテニルみたいですね(^^)

 

■セテニル
「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■石窟の見どころ

第1窟

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

第1窟「聖王の石窟(Devaraja lena)」と呼ばれ、ダンブッラで最大となる全長14mの涅槃仏が安置されています。頭の近くにはヒンドゥー教のヴィシュヌ神が、足元にはブッダの弟子のアナンダの像が置かれています。

 

足が赤くなっているのは、ブッダがスリランカの赤土を踏んだ(スリランカを訪れた)ことを表現しています。ちなみに、つま先がピッタリ揃っている場合は「寝仏(横になっているだけ)」で、少しずれている場合は「涅槃仏(入滅している=亡くなっている)」です。

 

 

内部は非常に狭いので、ワイドレンズやGo Proがあると便利です。上の壁画などは破損が目立ちますが、ダンブッラの石窟寺院は紀元前3世紀に造営されたものなので、そう考えると十分スゴい状態なんだと思います。しかし、第2窟はこれをはるかに上回ります(^^)

 

第2窟

 

第2窟は「マハラジャの石窟」と呼ばれるほど大規模かつ素晴らしい石窟で、ダンブッラのハイライトです。画面を回して全体を見てみてください。ズームも可能です。

 

幅52m、奥行き25mという空間に、1体の寝仏、16体の立仏、40体の座仏、仏塔などがあり、鮮やかな壁画や天井画で埋め尽くされています。

 

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

描かれているのはスリランカの歴史や、ブッダが瞑想をしていたときに邪魔をしにきた悪魔マーラへの説法の様子などです。

 

■マーラとブッダの弟子のアナンダ
「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:手塚治虫「ブッダ」

 

また、天井からは水が絶えることなく滴り落ちていて水瓶で受け止められています。この水は全ての病を治すと言われていて、儀式などで使われています。

 

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ダンブッラは「水が湧き出る岩」という意味があります。ここはまさに石窟寺院のみならず町全体を象徴する場所なんです。

 

第3窟

 

「新僧院」と呼ばれる第3窟は、18世紀のキャンディー王国時代に建設されました。第2窟に比べると規模は小さくなりますが、50体以上の仏像や一面に描かれた壁画などを見ることができます。第2窟~第5窟までは廊下でつながっています。また、第3窟~第5窟までは全て18~20世紀に建設されています。

 

第4窟

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

「パッツィーマ・ヴィハーラ」という名前で、ぐっと規模が小さくなります。

 

第5窟

 

「デワナ・アルト・ヴィハーラ」という名前で、こちらにも寝仏があります。ちなみに、スリランカで仏像の写真を撮るときは背中を向けてはいけません。ですので、自分を含めて撮るときは例えば仏像を拝んでいるようなポーズをして、背を向けずに撮るようにしてください。普通に怒られてしまいます(^^;)

 

以上になります。8ページに渡り文化三角地帯をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

ダンブッラは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-コロンボ空港(約9時間半)

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「文化三角地帯⑧ダンブッラ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典
スリランカの設定です。

備考

 

⇒スリランカのガイドブック

 

ダンブッラ
Booking.com

 
スポンサーリンク

☆ページの先頭へ戻る☆