「文化三角地帯⑥ポロンナルワ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ポロンナルワ

(Polonnaruwa)

場所

スリランカ

(Sri Lanka)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

1~3月/5~9月

 

「文化三角地帯」は、スリランカの中央部にある「アヌラ―ダブラ」「ポロンナルワ」「キャンディー」という3つの都市を線で結んだときに現れる三角形のエリアのことです。世界的に有名なシーギリヤ・ロックをはじめとして、たくさんの古代遺跡が集中しています。

 

当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「文化三角地帯⑥ポロンナルワ(2)その他の見どころ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ポロンナルワの見どころ一覧

 

ポロンナルワには多くの見どころがありますが、ここは外せないという9ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについて下から順にご紹介します。

 

青のアイコンの「クアッドラングル」は、その中に多数の見どころがありますので「ポロンナルワ(1)」でご紹介しています。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

遺跡の入場料は共通チケットで25ドルです。ポロンナルワ博物館で購入できます。

 

■ポロンナルワ博物館
 

 

また、ポロンナルワはレンタルサイクルで周ることも出来ます。1日で400ルピーが相場で、大抵の宿で借りることが出来ます。周るときは気温と水分補給に注意してください。暑い時期は車のツアーに参加した方が良いと思います。

 

 

■宮殿跡

 

 

ポロンナルワに最盛期をもたらしたパラークラマ・バーフ1世の宮殿跡です。現在は3階の壁までしか残っていませんが、建造当初は7階建てだったそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 日本では平安時代だということを考えるとスゴいですね。壁の厚さは3mもあり、36本の柱が屋根を支えていました。部屋は50以上もあったそうです。

 

 

閣議場跡(King’s Council Chamber)の柱には、1本1本に大臣の名前が彫られていて、それが各大臣の座る場所を示しています。

 

「文化三角地帯⑥ポロンナルワ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

そして沐浴場(Kumara Pokuna)も立派です。水が出る部分がワニの口になっているので、ぜひ近くで見てみてください。

 

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■パバル・ヴィーハラ

 

 

12世紀にパラークラマ・バーフ王妃によって建てられた、森の中にひっそりと佇む仏塔(ダーガバ)です。

 

 

 

■ランコット・ヴィハーラ

 

 

12世紀にニッサンカ・マーラ王によって建てられた、ポロンナルワ最大の仏塔です。高さ55m、直径55m、建造当初は尖塔の部分が金で覆われていました。

 

 

 

■ランカティラカ・ヴィハーラヤ

 

 

13世紀にパラークラマ・バーフ3世によって建てられた寺院で、幅18m、奥行き52m、高さ17.5mと迫力があります。奥には頭が取れてしまった仏像が立っていて、当時の僧たちは仏像の後ろの道を瞑想しながら1日3回通ったそうです。

 

 

 

■キリ・ヴィハーラ

 

 

12世紀にパラークラマ・バーフ1世の側室の1人であるサバドラ女王が建てたとされている仏塔です。牛乳のように真っ白な仏塔なのですが、実は名前もそのままで「キリ」がシンハラ語で「ミルク」を意味しています。

 

近年になって塗り直されているのですが、発見された当時も、建造当初からほとんど劣化が見られない状態だったそうです。上の「ランカティラカ・ヴィハーラヤ」の50mほど北にあります。

 

 

 

■ガル・ヴィハーラ

 

 

ポロンナルワのハイライトの1つで、大きな一枚岩から1体の涅槃仏、1体の立仏、2体の座仏が造られています。

 

 

一番左の座仏は高さ4.6m。瞑想をしているように見えます。

 

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右側には全長14mの涅槃仏と、蓮の上で手を組んでいる高さ7mの立仏があります。立仏は悟りを開いたブッダの姿と言われています。

 

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また、ブッダの一番弟子のアナンダという説もあります。

 

「文化三角地帯⑥ポロンナルワ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:手塚治虫「ブッダ」

 

 

■蓮の池

 

 

12世紀にパラークラマ・バーフ1世によって建てられた沐浴場で、蓮の形が同心円状に広がっています。8段構造になっていて、直径は約7m。残念ながら水は張っていませんが、それでも一見の価値があります。

 

 

■ティワンカ・ピリマゲ寺院

 

 

蓮の池から北に約500mほど行った場所にある、ポロンナルワ最北端の遺跡です。12世紀にパラークラマ・バーフ1世によって建てられ、「ティワンカ」には「体を3つに折り曲げる」という意味があります。

 

内部の壁画はパラークラマ・バーフ3世の時代に描かれたもので、薄暗く保存状態が良くないため見えづらいですが、それでも素晴らしい壁画だったことが分かります。現在、内部の写真撮影は禁止されています。

 

「文化三角地帯⑥ポロンナルワ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:http://blog.thecheaproute.com

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをご覧ください。

 

ポロンナルワは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-コロンボ空港(約9時間半)

 

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外務省

 

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スリランカの設定です。

備考

 

⇒スリランカのガイドブック

 

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