「文化三角地帯⑤ポロンナルワ(1)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ポロンナルワ

(Polonnaruwa)

場所

スリランカ

(Sri Lanka)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

1~3月/5~9月

 

「文化三角地帯」は、スリランカの中央部にある「アヌラ―ダブラ」「ポロンナルワ」「キャンディー」という3つの都市を線で結んだときに現れる三角形のエリアのことです。世界的に有名なシーギリヤ・ロックをはじめとして、たくさんの古代遺跡が集中しています。

 

当サイトでは8ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「文化三角地帯⑤ポロンナルワ(1)アクセスとクアッドラングル」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

ポロンナルワは、1017年から1255年までシンハラ王朝の首都でしたが、そこから放置されて19世紀までジャングルの中に眠っていました。とても清潔で美しい町として知られていて、国内でも人気の観光地です。人口は約40万人。

 

最寄りの空港はシーギリヤ空港(GIU)。コロンボとトリンコマリーとのみ就航しています。所要時間はそれぞれ約30分です。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

ポロンナルワ
Booking.com

 

 

■コロンボからポロンナルワへのアクセス

電車で行く

 

 

コロンボ中心部の「フォート駅」からポロンナルワ駅への直通列車が出ています。エアコンは付いていません。

・1日2本
・07:05発-12:30着
・19:00発-01:34着
・料金:250~420ルピー

 

■ポロンナルワ駅
 

 

バスで行く

 

 

フォート駅の上にある「バスティン・マワサ・バスステーション」から、ポロンナルワ駅前のバスステーションへ直通バスが出ています。

・所要時間:約5時間版
・料金:300~470ルピー

 

■ポロンナルワのバスステーション
 

 

コロンボからポロンナルワへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■アヌラーダプラからポロンナルワへのアクセス

■ニューバスステーション
 

 

アヌラーダプラのニューバスステーションから、上記のポロンナルワのバスステーションへ直通バスが出ています。オールドバススタンドもあるので注意してください。

・所要時間:3~4時間
・料金:180ルピー

 

■オールドバススタンド
 

 

アヌラーダプラからポロンナルワへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■キャンディーからポロンナルワへのアクセス

■キャンディーのバススタンド
 

 

キャンディのバススタンドから、上記のポロンナルワのバスステーションへ直通バスが出ています。

・所要時間:約3時間半
・料金:200ルピー~

 

キャンディーからポロンナルワへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■ポロンナルワの見どころ一覧

 

ポロンナルワには多くの見どころがありますが、ここは外せないという9ヶ所を厳選しました。「クアッドラングル」(青)は、その中に多数の見どころがありますので、まずこちらのページでご紹介します。残りの見どころ(赤)は「ポロンナルワ(2)」をご覧ください。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

遺跡の入場料は共通チケットで25ドルです。ポロンナルワ博物館で購入できます。

 

■ポロンナルワ博物館
 

 

また、ポロンナルワはレンタルサイクルで周ることも出来ます。1日で400ルピーが相場で、大抵の宿で借りることが出来ます。周るときは気温と水分補給に注意してください。暑い時期は車のツアーに参加した方が良いと思います。

 

 

■クアッドラングル

 

 

クアッドラングル(Quadrangle)はポロンナルワにおける仏教の中心地で、四方を壁に囲まれた中に全部で11の歴史的建造物があります。ここでは主な7つをご紹介します。

 

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※拡大できます

 

ワタダーゲ(Vatadage)

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7世紀に建てられた円形の仏塔で、クアッドラングルのハイライトの1つです。四方に入口があって、それぞれムーンストーンとガードストーンが置かれていて、特に北入口のものが良い状態で残っています。

 

ガードストーンは両脇の像のことで、簡単に言えば「魔除け」の意味があります。ムーンストーンは階段下の半円状の石で、輪廻転生の様子が彫られています。スリランカの仏教寺院の入口に見られるもので、図柄は少しずつ違い、ここでは象・馬・ガチョウなどが描かれています。

 

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アタダーゲ(Atadage)

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11世紀にウィジャヤ・バーフ1世によって建てられた仏歯寺の跡です。仏歯寺とはブッダの歯が納められているとされる寺院で、現在はキャンディーにあります。アタダーゲという名前には「8つの遺宝の家」という意味があります。

 

ハタダーゲ(Hatadage)

「文化三角地帯⑤ポロンナルワ(1)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

こちらは12世紀にニッサンカ・マーラ王によって建てられた仏歯寺の跡です。ワタターゲの向かいにあります。

 

トゥーパラマ(Thparama)

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クアッドラングルの南入口近くにある重厚な仏堂で、壁が2mもありますΣ(゚∀゚ノ)ノ 中は小さい穴から入る光のみで非常に薄暗く、仏像も輪郭を留めているくらいの状態です。

 

ラタマンダパヤ(Lata Mandapaya)

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ニッサンカ・マーラ王が僧の読経を聞いたとされる場所で、ハスのクキの形をした柱が8本並んでいます。直線になっていないので、クキが風に揺れている様子を表現しています。

 

ガルポタ(Gal Potha)

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「石の本」と呼ばれる石碑で、ヤシの葉の形をしています。長さ9m、幅1.5m、高さ約45cm。ミヒンタレーから運ばれた石で、ニッサンカ・マーラ王時代の出来事がサンスクリット語で刻まれています。

 

サトゥマハルプレサーダ(Satmahal Prasada)

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クアッドラングルの北端にある7階建ての仏塔で、12世紀に建てられました。タイの「ワット・クークット」という寺院にそっくりなので、タイから来た建築士が建てたものだと言われています。

 

■ワット・クークット
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出典:https://www.mychiangmaitravel.com

 

この他に、集会場跡(Chapter House)、仏陀像跡(Budda Image)、仏像(Boddhisattuva)、菩提樹跡(Bodhi Tree Shrine)などがあります。

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをご覧ください。

 

ポロンナルワは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-コロンボ空港(約9時間半)

 

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外務省

 

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スリランカの設定です。

備考

 

⇒スリランカのガイドブック

 

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