「プエルトプリンセサ地下河川国立公園」(フィリピン)

「プエルトプリンセサ地下河川国立公園」(フィリピン)詳細情報:旅の大辞典

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名称

プエルト・プリンセサ地下川国立公園

(Subterranean River National Park)

場所

ミマロパ地方パラワン州

(Province of Palawan)

時差

1時間

時期

12月~5月(乾季)

 

プエルト・プリンセサ地下河川国立公園はフィリピンのパラワン島にある世界遺産です。航行可能な地下河川としては世界最長で、全長は8.2kmあります。

 

エルニドとセットで訪れる方が多いと思いますので、そちらも合わせてご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆アクセス・拠点の町・最寄り空港・就航路線
☆市内までのアクセス
☆サバンまでのアクセス
☆パラワンからエルニドへのアクセス
☆地下河川ツアー
☆パラワンバタフライエコガーデン
☆備考

 

 

■アクセス・拠点の町・最寄り空港・就航路線

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拠点の町はプエルトプリンセサか、サバンになります。

 

プエルト・プリンセサはパラワン州の州都で、人口は約20万人。周辺は素晴らしいダイビングスポットが点在していて、エルニドとともに、ダイバー垂涎の海でもあります。

 

最寄りの空港はプエルト・プリンセサ空港 (PPS)。国内外合わせて16都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

■プエルト・プリンセサ

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サバンは、実際に地下河川がある村です。地下河川観光のための宿泊施設があるだけです。高級リゾートと安宿の両方があります。

 

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宿はこちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

 

■サバン

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■市内までのアクセス

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空港を出ると、道路を前にして右側に、2つのツアー会社とインフォメーションがあります。市内に行っても料金は変わらないので、この2つで話を聞いて決めてしまって良いと思います。下の写真は左側の店です。

 

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空港から市内まではトライシクルで300ペソ。おそらくフィリピンで1番かわいいデザインで統一されたトライシクルです(^^)

 

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■サバンまでのアクセス

ツアーで行く場合の概要

基本的には、ツアーで訪れる場所です。プエルト・プリンセサ市内を7:00頃に出発して、各宿から客をピックアップしつつサバンへと向かいます。

 

サバンまではフォトストップなどを経由しつつ、約3時間で到着します。そして、すぐに地下河川に行くわけではなく、希望制で別途料金のアクティビティをはさみます。希望しない場合、1時間くらい待つ必要があります。

 

そしてビュッフェ形式のランチを食べた後、地下河川見学を終えて、13時頃にサバンを出て16時頃市内に戻ります。

 

料金は2000ペソ。国立公園の入場料、ボート代、ランチ代が含まれています。

 

個人で行く場合
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市内から北に5kmほどにある「サン・ホセ・バスターミナル」からサバン行きのワゴンが出ています。1日6便ほど。料金は片道200ペソです。

 

そして、地下河川で入場料が500ペソ。ボート代が1隻につき1120ペソかかります。ボートは6人乗りなので、一番安ければ190ペソくらいになるということです。

 

つまり、昼食を200ペソで済ませたとすると、トータルの最安値が1290ペソで済みます。仮に1人だとトータルで2120ペソになります。

 

 

■パラワンからエルニドへのアクセス

通常の行き方

サン・ホセ・ターミナルから1・2時間に1本のペースでエルニドまでのバスが出ています。所要時間は7時間前後と思ってください。料金は400~500ペソです。

 

また乗り合いバスも同じくらいのペースで出ています。所要時間は少し短くて5~6時間で着きます。逆に運賃は少し高めになり600ペソくらいです。

 

■エル・ニドのバスターミナル

 

エル・ニドのターミナルは、市内から1kmくらい離れています。歩ける距離ではありますが、大きい荷物を持っているでしょうからトライシクルに乗ってしまう方が良いと思います。50ペソで大丈夫です。

 

プエルト・プリンセサの地下河川の観光後にそのまま行く方法
地下河川を観光して、そのままエルニドに行きたいと思う方も多いと思います。

 

2つ方法がありまして、1つは、そもそもワゴンをチャーターする方法。4人ぐらいのグループであれば、これで全く問題ないと思います。しかし一人旅だと予算的に厳しいと思います。

 

もう1つが個人手配する方法なのですが、一応可能です。まず、プエルト・プリンセサで地下河川のツアーを申し込む際に、その旨を伝えます。

 

すると2つ選択肢が出てきます。1つは「地下河川の後、プエルト・プリンセサに戻り、夕食を食べて、その後エルニドに向かう」という方法。

 

もう1つが、「地下河川の後、サバンで数時間待機する。その間に、一緒に来ていた他のツアー客はプエルト・プリンセサに帰る。その後、そのワゴンがサバンに戻ってきてくれて、自分をピックアップしてもらい、エルニドに向かう」ということになります。

 

一見すると後者の方が良い感じがすると思います。しかし、実際は、人によりけり、状況によりけりになると思います。

 

プエルト・プリンセサに戻るパターンの場合、16時頃に町に戻ります。そして食事を自分でとって、2時間後の18時に出発し、エルニドに24時頃に到着します。なので、一応、その日の内にエルニドに着くことができます。もちろん、地下河川から2~3時間かけて戻ってきた道を、また戻る事にはなるのですが。

 

サバンで待機する場合、13時頃にワゴンはプエルト・プリンセサに向かいまして、サバンに戻ってくるのが21時頃になるので、半日いることになります。21時までの滞在というのが、それはそれで疲れるものになるのかなと。重い荷物を持っての移動にもなりますし。

 

なので、「地下河川を見た後、その日の内にエルニドに行ければいいや」というふうに割り切って、一度プエルト・プリンセサに戻るのもありだと思います。もちろんチェックアウトをしている状態ではありますが、例えば泊まっていた宿にお願いして、100ペソだけ払ってシャワーだけ使わせてもらったりなど出来ますしね。

 

その時の状況に合わせて、良き方を選んでみてください。

 

 

■地下河川ツアー

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地下河川ツアーは絶景の連続です。まず、宿を出発して、小一時間立つとフォトポイントで小休止します。

 

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ここからの景色は非常にキレイです。

 

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サバンに着くと2つのアクティビティを選びます。1つはマングローブのカヤッキングで300ペソ。もう1つは長さ800mのジップラインで550ペソです。ここではジップラインをご紹介します。

 

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まず、川をロープ付きのイカダで渡ります。これ自体、日本人からすると楽しいですよね。

 

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マングローブを抜けると、だだっ広い雄大な絶景が広がります。

 

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ビーチを右側に向かって歩いたら山道に入っていきます。

 

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途中に見える景色が、また絶景。

 

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そしてスタート地点に到着。

 

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この海の上を飛ぶわけです♪こちらの動画をごらんください。

 

 

800mのジップラインというのは、世界的に見てもトップクラスに長いです。ぜひやってみてください♪

 

そして、ここでランチ。ビュッフェ形式でお腹いっぱい食べられます。

 

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そして、いよいよ地下河川へ。まずは港へ向かいます。

 

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ボートが、所狭しと並んでいて、器用に順番に乗り場につけては、客を載せて出発します。

 

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乗るときは、水に濡れる可能性が高いので、足元は濡れても良い格好にしてください。

 

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エルニドと同じ、黒石灰岩に囲まれた海は、非常に格好良いです。

 

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ビーチに着くと、また雄大な景色が。

 

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入り口でライフジャケットをつけて、川へと向かいます。

 

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そしてついに到着。ここの秘境感は素晴らしいものがあります。

 

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入り口も近づくと荘厳な雰囲気が漂います。

 

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写真だと雰囲気が分かりませんので動画をごらんください。洞窟は2:30からです。

 

 

ボートには、先頭と最後尾にスタッフが乗っていて、ヘッドライトで見どころを照らしながら説明がされていきます。

 

ライフジャケットを借りる場所で、日本語のガイドスピーカーが渡されます。見どころにたどり着くと、GPSによって自動で解説が始まりまして、スタッフの解説ともちゃんとリンクしています。

 

内部の空間は広く、上からの鍾乳石と、下からの石筍も非常に規模が大きく、圧倒的な大自然の歴史が感じられます。

 

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チャプ…チャプ…というカヤックのオールの音が響く静寂な洞窟内は、荘厳かつ雄大で神秘的な空間になっています。

 

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所要時間は約45分です。

 

洞窟だけだと、もしかすると物足りなさを感じる方もいるかもしれません。しかし、ツアーの道中がホントに絶景の連続ですし、ジップラインも素晴らしいので、間違いなく満足できると思います。

 

ちなみに、このエリアにはオオトカゲが生息していて、運が良ければ会えるかもしれません。

 

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ぜひ行ってみてください♪

 

 

■パラワンバタフライエコガーデン

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パラワンは「最後の秘境」と呼ばれるエルニドに象徴されるように、手つかずの大自然が残っています。それ故に貴重な動植物も豊富で、この施設には、パラワン地方の珍しい生物が集結しています。

 

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インスタ映えバッチリのスポットなので、時間があったら、ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-マニラ空港 (約5時間、セブパシフィック)

 

セブ空港-プエルトプリンセサ空港(1時間10分)

 

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