「コロン島」(フィリピン)

「コロン島」(フィリピン)詳細情報:旅の大辞典

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名称

コロン島

(Coron island)

場所

カラミアン諸島

(Kapuluang Calamian)

時差

1時間

時期

12月~5月(乾季)

 

日本ではほとんど知られていませんが、アイランドホッピングとスキューバダイビングの世界的なポイントになっているのがコロン島です。

 

実は、日本と非常に関わりが深く、様々な顔を見せてくれる島なんです。

 

それではご紹介していきます。多分、日本で一番詳しいページですよ♪

 

■目次

☆拠点の街・最寄り空港・就航路線
☆エルニドタウンからのアクセス
☆町の見どころ
☆アイランドホッピング
☆スキューバダイビング
☆備考

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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コロン島は、エルニドやプエルト・プリンセサで有名なパラワン州の最北部にあり、95の島々からなるカラミアン諸島の一部です。

 

拠点となるのは空港があるブスアンガ島の南東部にあるコロンタウン。コロン島にコロンタウンはありませんので注意してください。

 

最寄りの空港はブスアンガ空港 (USU)。国内7都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

■コロン島

Booking.com

 

 

■エルニドタウンからのアクセス

船で行く

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エルニドの高速フェリーターミナルからコロンタウンまで行くことが出来ます。

 

予約はネットで出来ますので、下の画像から飛んでください。逆ルートの「コロンタウン→エルニド」も大丈夫です。

 

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・エルニド→コロンタウン:6:00発  10時着
・コロンタウン→エルニド:12:00発 16時着
・料金:1760ペソ

 

購入するとメールが来ますが、飛行機と同じ感覚で「1時間前には来てください」となっていますので、余裕を持って行ってください。

 

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中は比較的キレイで、トイレもあります。

 

時間が来ると港に出るのですが、ここで犬による荷物検査が行われまして、全員の荷物を一列に並べて、許可が出るまで触ってはいけません。何も無ければすぐに終わります。

 

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こんな船です。荷物はスタッフが入れてくれます。

 

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中も普通です。4時間もあるし、早朝なので、横になれる席を見つけて移動したほうが良いと思います。

 

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特に揺れが激しいという感じはありません。10時頃にちゃんと着きます。

 

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港から市内は2kmほど離れているので、トライシクルを使うと良いです。100ペソくらいです。

 

飛行機で行く

 

エルニド空港からブスアンガ空港までの直行便はなく、一度マニラを経由します。

 

また、空港からコロンタウンは非常に離れています。乗り合いバスが1時間に1本のペースで出ていますので、それに乗ってください。タクシーだと3500ペソくらいかかります(^^;)

 

昔は船の定期便が波の影響で不安定で、船が出ず旅行者がエルニドで足止めを食らっていたりしたそうですが、現在は高速フェリーになって安定して航行しているので、よほど急ぎでない限り船で良いと思います。

 

 

■町の見どころ

タプヤス山
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町を一望できる、標高190mの小さな山です。719段の階段を登った先には絶景が広がります。

 

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上のマップで、町から山に緑の線が伸びていると思いますが、それが道です。少し分かりづらくて、まず、この道を登っていきます。

 

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舗装された上り坂なのですが、地味に距離がありますので、トライシクルに乗ってしまっても良いです。トライシクルは、町中であれば全て20ペソで大丈夫です。

 

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すると左側に、このような場所がありますので、階段を登って上に行くと先程の頂上までの階段へとつながります。上には店やトイレなどが何もありませんので注意してください。

 

マーケット

 

マップでは何故か海みたいになってますが、内側の青い部分は全て陸地です。多分埋め立て地なのだと思います。ちょっと珍しい光景が、そこには広がっています。

 

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突然、このように何も無い、だだっ広い土地が広がるんですね。この前の部分までは普通の町なんです。埋め立てしたは良いものの、そのまま放置されているような感じがします。

 

この先にマーケットがありまして、ツアーなども同じ場所から出ます。

 

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マーケットは活気がありまして、食材から日用品、ビーチサンダルやウォーターシューズなども売っています。

 

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カラミアン諸島は海ブドウが特産品で、レストランでもサラダがありますので、機会があったら食べてみてください♪

 

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また、エルニドのページでもご紹介しておりますが、アイランドホッピングではウォーターシューズが必須です。ビーチサンダルでは無理で、すぐにケガをしてしまうか、ケガが怖くて海に入って行けなくなります。

 

エルニドはアイランドホッピングの拠点でレンタル出来るのですが、ここはレンタルは無いので、持っていない方はマーケットで購入するか、日本から持っていってください。

 

ウォーターシューツというのは、こういうやつです。ダイビングのブーツでも大丈夫です。

 

 

 

マキニット温泉
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町から東に3kmほど行った場所にある海水の温泉です。水温は約40度。入場料は200ペソ。

 

トライシクルでは約20分。往復で400ペソくらいです。8時から22時まで開いていますが、入場は20時までです。

 

水着着用ですから注意してください。住民の憩いの場という感じで、ノンビリと過ごしている方が多いです。

 

 

■アイランドホッピング

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コロンのアイランドホッピングも、エルニドと同じで多岐にわたっています。下の写真をクリックして拡大してください。

 

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むしろ、エルニドより多いかも知れません(^^;) 主な場所をご紹介します。

 

バラクーダレイク
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剣山のような切り立った岩山。この奥に入っていくと、

 

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何やら、青いものが見えてきます。

 

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これが、コロン島のハイライトの1つ。バラクーダレイクです。

 

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淡水なので、ライフジャケットは必須です。

 

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すごい場所ですよね。木々の緑が美しい。ぱっと見は木なんて生えそうにない岩山ですが…。

 

 

ダイバーにも人気の湖で、上の動画は、とても雰囲気が伝わりますので、ぜひご覧ください♪

 

ツインラグーン
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非常に広い湖で、ライフジャケットを付けて、みんなで奥まで泳いでいきます。カヤックをする人たちもいます。

 

カヤンガンレイク
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こんな入口から、少しだけ山を登ります。

 

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道は滑りやすいので気をつけてください。ホントにウォーターシューズが無いと無理なので、必ず準備してください。

 

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こちらも広い湖になります。小さい魚がたくさんいます。

 

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アタヤワンビーチ
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食事をするビーチで、とてもキレイです。

 

スケルトンレック
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後述しますが、コロン島には戦争中に沈んだ日本の船がたくさんありまして、ここもその1つです。ただ、ここはもう船底が少し残っているだけです。

 

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小魚が群れているポイントがあり、とてもキレイです。

 

ちなみにですが、エルニドのアイランドホッピングと比較するとエルニドに軍配があがります。コロン島の方は上記のように湖ばかりで、あまり変化がありません。

 

エルニドも質は同じなのですが、島々の形や、ビーチの形、ラグーンの形などに変化があって、コロン島よりも客を飽きさせません。

 

もちろん、コロン島もスゴイことに違いはありません。セブ島のアイランドホッピングと比べたらプロ野球と草野球くらいの違いがあります。しかし、エルニドはメジャーリーグ。そんな感じです。

 

エルニドについては、こちらのページをごらんください。

 

 

■スキューバダイビング

旧日本軍の沈船

 

島の周辺は、太平洋戦争中に旧日本海軍の艦船の停泊地として利用されていました。しかし、アメリカ軍の攻撃により、いくつもの船が沈んでしまい、それが現在でも残っています。代表的なポイントとしては、下記になります。

 

・伊良湖レック
・秋津洲レック
・興川丸レック
・興業丸レック
・おりんぴあ丸レック
・MORAZAN MARUレック(越海丸)
・イースト・タンガット・ガンボート・レック
・南進丸レック
・ルソン・ガンボート・レック
・スルトン・レック

 

極山丸レックのみ北部にあり、他のレックは南部に集中しています。

 

基本的に1ダイブ1500ペソ、フルレンタル1500ペソ、追加1ダイブ1000ペソです。

 

ジュゴンダイビング

 

こちらは、コロンタウンと真逆の北部の海になります。ディマクヤ島周辺の海を中心に、ジュゴンが生息しています。「Dugong Dive Center」というショップになりますので、HPをごらんください。

 

 

ディマクヤ島には、「クラブ パラダイス リゾート」という高級リゾートがありまして、ここに滞在すると、運が良ければ目の前のハウスリーフでジュゴンを見ることができます。

 

 

また、ここからさらに船を3時間半走らせた場所に「アポリーフ」という素晴らしいダイビングポイントがあります。通常そこには、客が5人以上にならないとダイブツアーが催行されないのですが、「クラブパラダイスリゾート」に宿泊すると、いつでも行くことができます。

 

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その他、少ないですが、周辺にはリゾートがありますので、チェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

■ブスアンガ島北部

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また、コロンタウンから北部に行くには、「コロンタウン→空港→ホテル」という行き方になります。

 

コロンタウンから空港へは、乗り合いバスが出ていますので、それを使います。朝7時ころから開いていますがお客さんが少ないと出発してくれませんので、時間に余裕を持ったスケジュールを立ててください。

 

■乗り合いバスの場所
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ストリートビューには映っていないのですが、左の砂山の場所に、現在は写真のターミナルが出来ています。右の白い建物が「コロンゲートウェイホテル」というホテルで、この前にあります。

 

空港までは20kmほどですが、何回か停まるので1時間をみておくと良いです。料金は150ペソ。

 

そして、空港から北部のホテルまでは、ホテルに送迎を頼むか、タクシーをチャーターするしかありません。

 

いずれにしても、これがかなり高いです。ホテルの場所によりますが、ワゴン1台で1500~3000ペソと思ってください。なので人数が多いほうが割安になるパターンです。

 

 

いかがでしたでしょうか。ジュゴンに出会えるコロン島。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-マニラ空港 (約5時間、セブパシフィック)

 

マニラ空港-ブスアンガ空港(約1時間半)

 

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