「チョコレートヒルズ」(フィリピン)

「チョコレートヒルズ」(フィリピン)詳細情報:旅の大辞典

「チョコレートヒルズ」(フィリピン)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

チョコレート・ヒルズ

(Chocolate Hills)

場所

ボホール島

(Pulo ng Bohol)

時差

1時間

時期

4月~6月

 

フィリピンが誇る奇景、それがチョコレートヒルズです。

 

高さが30~50mの、ほぼ円錐形の小丘が1000以上連なり、この世とは思えない光景を作り出しています。

 

それではご紹介していきます。

 

■目次

☆拠点の街・最寄り空港・就航路線
☆セブシティからボホール島へのアクセス
☆チョコレートヒルズまでのアクセス
☆個人での行き方
☆チョコレートヒルズ展望台
☆チョコレートヒルズ・アドベンチャー
☆チョコレートヒルズATV(バギー)・お土産はここ
☆ターシャ自然保護区
☆ロボックリバークルーズ
☆アバタン川のホタルウォッチング
☆備考

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はセブシティと、ボホール島のタクビラランです。

 

セブシティは人口は約90万人で、マニラに次ぐフィリピン第2の都市です。近年では語学留学が大ブームになっていて、多くの日本人が訪れています。

 

最寄りの空港はセブ空港 (CEB)。国内外合わせて68都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

■セブシティ

Booking.com

 

タクビラランは、ボホール州の州都になっている街です。人口は約10万人。マニラからは東南へ630kmほど、セブからは南へ72kmほど離れています。

 

最寄りの空港はボホール・パングラオ空港 (TAG)。国内外合わせて8都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

■タグビララン

Booking.com

 

 

■セブシティからボホール島へのアクセス

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まずは、ハパルハパル(バイクタクシー)などで、港「Pier1(ピアワン)」へ行きます。

 

すぐに客引きが寄ってきて、高い額でチケットを買わせようとしてきますので、相手にせず、港の入口前の右側にある「オーシャンジェット」のチケットカウンターへ行ってください。

 

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値段は2019年末で、こちらになります。

 

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オープンエアーは2Fで、屋根はあるんですがエアコンはありません。ただ、船が走り出してしまえば暑さは何も気にならないので、節約したい方はこちらで大丈夫です。

 

ツーリストクラスは1Fでエアコン付きです。どちらでも良いと思います。気分、体調、予算に合わせて選択してください。

 

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時刻表はこちらです。黄色い紙の、上の左が「セブ→タグビララン」で、上の右が「タグビララン→セブ」ですね。見づらくて申し訳ありません。クリックして拡大してください。

 

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港は空港のようになっていて、荷物検査もあります。

 

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中は清潔で広いです。チェックインカウンターにチケットを持っていってください。

 

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生演奏を聞きながらノンビリ待ちまして、時間が来たらゲートが開きます。

 

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こちらは2Fのオープンエアークラス。海から眺めるセブシティも乙なものです。トイレもあります。

 

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こちらは1Fのツーリストクラス。1Fも2Fも席は決まってますが、変えて大丈夫なので、広いところに移ったほうが良いと思います。

 

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所要時間は約2時間です。

 

 

■チョコレートヒルズまでのアクセス

ボホール島の港発のツアーが便利

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ボホール島を訪れる方は、チョコレートヒルズと、世界一小さいメガネザルの「ターシャ」を見に行くと思います。実際に行くと感じるのが、「チョコレートヒルズって遠っ!」ということ。

 

個人で行く方法は後述しますが、時間がかかって大変、結局金もかかる、行動範囲も狭まる、という理由からオススメできません。

 

船を降りて港の建物を出ると、すぐに客引きに囲まれます。結論、タグビラランに宿泊予定でなければ、ここの客引きが出してくるツアーを、値引き交渉して申し込む形で大丈夫です。

 

仮にスルーして、港の敷地の外へ行くと、右側にツアー会社や、タクシー、トライシクル、バイクタクシーの客引きが固まっているのですが、結局、最初の客引き集団と同じ系列の人達なので、内容が変わらないんですね。

 

街中まで行けば、別なツアー会社があると思いますが、劇的に安くなることは無いので、着いた日にチョコレートヒルズに行きたいのであれば、港で決めて大丈夫です。

 

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※クリックして拡大してください。

 

上の写真の中に「チョコレートヒルズツアー:車:3000ペソ」と書いてあると思います。これにターシャが含まれていまして、2500ペソに値切れるので、それで決まりでOKです。

 

このチャータータイプの良いところは、まず第一に人数が多ければ多いほど安くなるということ。なので友達や家族で行く場合に最適です。カップルでも半分の1250ペソになりますしね。

 

また、チャーターしてしまえば、たくさんの行き先に「同じ料金」で行けるのが大きいです。何故、同じ料金なのかというと、町からチョコレートヒルズまでの道中に他の見どころも点在しているからです。

 

さらに、もしツアー後にパングラオ島へ行く予定であれば、その旨を伝えれば、同じ料金で連れて行ってくれます。

 

 

個人での行き方

バスでの行き方

まず、タグビラランの港から少し離れた「ダオ・バスターミナル」に行きます。

 

 

歩ける距離ではないので、バイクタクシーやトライシクルに乗ります。30ペソくらいです。

 

続いて、ターミナルから「カルメン」の町へ行くバスに乗って途中下車します。

 

 

料金は、ターミナルからチョコレートヒルズまでの往復で約500ペソです。

 

これは、色々な場所に停まって時間がかかるのと、一度降りた後の次のバス待ちや、帰りのバス待ちなど時間のロスが大きいです。

 

安いですが、とにかく面倒なのでオススメできません。「時間がたっぷりあるけど、ただチョコレートヒルズに行って戻ってでOK」という場合は良いと思います。

 

バイクレンタルでの行き方
バイクに乗れる方は1日500ペソでバイクレンタルをすることが出来ます。港の敷地を出たところに客引きがいますので、そこで交渉してください。

 

ガソリンは自分持ちになりまして、500ペソあれば大丈夫です。これなら、1日自由にバイクで島内を回って1000ペソなので、値段的にも安上がりになります。

 

ただ・・・「ずーっと晴れてれば」の話なんですね。言わずもがなで、スコールが来たら大変です。スコールが上がっても道が濡れていますし、そもそも山道になるので雨宿りするような場所もなく、そして単純に危ないです。

 

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バイクで行く場合は、レンタルの他に、「ドライバーを1日チャーターして、後ろに乗っけてもらい連れてってもらう」、という方法もあるのですが、やはり「雨」を考慮するとオススメできません。

 

また、トライシクルをチャーターすることも出来るんですが、トライシクルは何せ「遅い」です。

 

町からチョコレートヒルズまでは、車でも約1時間半はかかりますので、トライシクルだと2時間半ほどかかることになり、貴重な時間が無駄になってしまいます。

 

 

セブシティからのデイツアーに申し込む
これは、単純に高いんですね。通常7000ペソほどします。

 

上記の「自分でボホール島まで行ってツアーに申し込む」パターンであれば、下記のようにトータル約4500ペソもあれば充分なので、2500ペソ(5000円)も節約できます。

 

・宿-セブの港(往復):約400ペソ
・セブの港-タクビラランの港(往復):約1000ペソ
・ボホール島ツアー(ターシャ込):2500ペソ
・昼食:(仮に)300ペソ

 

やることも、

 

・宿-セブの港(タクシー)
・セブの港-タクビラランの港(船のチケット買うだけ)
・タクビラランの港→ボホール観光して港に戻る(ツアーに参加するだけ)

 

これだけしかないので、バスや、バイクレンタルで行くような難しさもありません。そして、雨が降っても何も問題なく、行き先も自由に追加できます。デイツアーの場合は、他のお客さんもいますし、行き先を増やすことは出来ません。

 

ということで、アクセスとしては、「ボホール島までは自分で行って、そこからツアーに申し込む」という形をオススメします。

 

ただ、デイツアーには、後述する「ロボックリバークルーズ」が必ず含まれていて、少し豪華なランチを、川下りをしながら食べることが出来ます。これを1500ペソと考えれば、違いは1000ペソ(2000円)くらいになります。インスタ映えするツアーですので、値段が気にならなければデイツアーでも良いかも知れません。

 

 

チョコレートヒルズ展望台

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車で展望台がある山の上に行くと、何やらガウディの建築を思わせるような彫刻が現れ、そこから頂上まで徒歩で登っていきます。

 

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途中の休憩所も、なんとも独特な雰囲気。階段は結構疲れます(^^;)

 

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そしてついに頂上へ。

 

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やはり、大自然。期待を大きく超えてくる絶景が広がっています。

 

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確実に満足できる不思議なポイントですので、ぜひ行ってみてください♪

 

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チョコレートヒルズ・アドベンチャー

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チョコレートヒルズから2kmくらいの場所にあるテーマパークです。敷地は広く、様々なアトラクションがあります。入場料として80ペソ支払い、あとは、アトラクション毎に支払います。

 

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普通のジップラインもありますが、一番人気は写真のバイクジップライン。チョコレートヒルズの上を自転車で走るという、ファンタジーな体験ができます♪ただ、天気が悪いと出来ません。

 

 

チョコレートヒルズATV(バギー)・お土産はここ

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バギーという、ゲームでしか乗らない乗り物に乗って、チョコレートヒルズの中を疾走する、とても爽快なアクティビティです。料金は別途1000ペソかかります。

 

結構な悪路を走るのと、水たまりというか「ドロ溜まり」みたいな場所もたくさんありますので、汚れてもよい格好がオススメです。

 

そしてここでは、トリック写真を撮るのが定番です。

 

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また、ガチョウの飼育所?なども訪れます。

 

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希望すれば食事をとることも出来ます。

 

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終わったら、足を洗える場所があります。これで分かる通り、ホントに「汚れる前提の場所」なので、服装は注意してください。「ドロ溜まりの中を走る必要がある」からこそ「バギー」を使っているんだと思います。

 

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とても楽しい場所なので、時間と予算が合えばオススメです。また、周辺施設の中で、ここが最もお土産が充実しています。

 

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次にご紹介する「ターシャ自然保護区」では、ターシャの土産物は多いんですが、チョコレートヒルズの土産物が無いんですね。ここはターシャも、チョコレートヒルズも、ボホール関連も、全部ありますのでオススメです。

 

 

ターシャ自然保護区

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世界一小さいメガネザル「ターシャ」の保護区です。

 

これが、想像以上にカワイイ生き物です(^^;) 別に興味ない、という方もいると思いますが、実際に会ってみるとホントにカワイイです。ぜひ行ってみてください。

 

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ロボックリバークルーズ

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セブシティからのデイツアーでは、必ず含まれています。港からのツアーでは含まれていません。景色と雰囲気の良いロボック川で、食事を取りながらの川下りです。

 

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気持ちの良いクルーズなので、時間と予算が合えばしても良いと思います。

 

 

アバタン川のホタルウォッチング

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信じられないほど幻想的な光景を見られるのが、アバタン川でのホタルウォッチングツアーです。料金は1500ペソ。ディナー込みです。

 

全く明かりの無い中、両岸にマングローブが生い茂る川を、カヤックでゆっくりと下っていきます。

 

チャプ…チャプ…という、カヤックの音以外何も聞こえない静寂の中で、ふと顔を上げると、圧倒的なホタルのコロニーに遭遇します。

 

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ツアーは日暮れ前に宿に迎えが来ます。ホテルを回って申し込み客をピックアップしながら、拠点の場所に到着。ここで貴重品を預け、ライフジャケットを着用し、簡単にカヤックの説明を受けて、出発します。

 

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カヤックに乗っている時間は1時間~1時間半ほど。カメラは完全防水仕様にしないと確実に濡れますので気をつけてください。ただ、通常のカメラではホタルの光は撮影出来ませんので、すごいカメラを持っていく方以外は、スマホも含めて店に置いていって大丈夫です。

 

帰ってくると食事が提供されます。量は多くありませんが美味しいです。

 

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以上になります。ボホール島は、他にも世界的ダイブスポットである「バリカサグ」や、ニシンの一種である「ミズン」が大量に群れる「ナパリン」というダイブスポットがあります。

 

■ナパリン
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こちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-セブ空港 (約5時間、セブパシフィック)

 

セブシティ-タグビララン(船で約2時間)

 

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