「エルニド」(フィリピン)

「エルニド」(フィリピン)詳細情報:旅の大辞典

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名称

エルニド

(El Nido)

場所

ミマロパ地方パラワン州

(Province of Palawan)

時差

1時間

時期

12月~5月(乾季)

 

エルニドはフィリピンのパラワン島にある町で、カルスト状の崖が切り立つ島々が集まった「バキット諸島」へのツアー拠点となります。

 

4種類のツアーが催行されていて、どれを選んでも素晴らしい体験となります。

 

コロン島へのアクセスについては、こちらのページで特集してありますので、よろしければご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆アクセス・拠点の町・最寄り空港・就航路線
☆パラワンからエルニドへのアクセス
☆アイランドホッピングツアーのシステム
☆アイランドホッピングツアーの注意点
☆主な目的地
☆スキューバダイビング
☆備考

 

 

■アクセス・拠点の町・最寄り空港・就航路線

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拠点の町はエルニドタウン。観光拠点として発展した小さい町で、15分もあれば端から端へ歩くことができます。

 

最寄りの空港はエルニド空港(ENI)。フィリピン国内の7都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。空港から市内まではトライシクルで移動します。町の中心までは約20分で300ペソです。

 

エルニドは一大観光地なので、ゲストハウスもパラワンなどに比べると少し高めではあります。シングル1部屋のエアコン付きで1000ペソという感じです。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらからチェックしてみてください。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

■エルニド

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■パラワンからエルニドへのアクセス

通常の行き方

■プエルト・プリンセサのサン・ホセ・バスターミナル
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プエルト・プリンセサの市内から北に5kmほどの場所にターミナルがあります。ここから1・2時間に1本のペースでエルニドまでのバスが出ています。所要時間は7時間前後と思ってください。料金は400~500ペソです。

 

また乗り合いバスも同じくらいのペースで出ています。所要時間は少し短くて5~6時間で着きます。逆に運賃は少し高めになり600ペソくらいです。

 

■エル・ニドのバスターミナル

 

エル・ニドのターミナルは、市内から1kmくらい離れています。歩ける距離ではありますが、大きい荷物を持っているでしょうからトライシクルに乗ってしまう方が良いと思います。50ペソで大丈夫です。

 

プエルト・プリンセサの地下河川の観光後にそのまま行く方法
地下河川を観光して、そのままエルニドに行きたいと思う方も多いと思います。

 

2つ方法がありまして、1つは、そもそもワゴンをチャーターする方法。4人ぐらいのグループであれば、これで全く問題ないと思います。しかし一人旅だと予算的に厳しいと思います。

 

もう1つが個人手配する方法なのですが、一応可能です。まず、プエルト・プリンセサで地下河川のツアーを申し込む際に、その旨を伝えます。

 

すると2つ選択肢が出てきます。1つは「地下河川の後、プエルト・プリンセサに戻り、夕食を食べて、その後エルニドに向かう」という方法。

 

もう1つが、「地下河川の後、拠点となるサバンの町で数時間待機する。その間に、一緒に来ていた他のツアー客はプエルト・プリンセサに帰る。その後、そのワゴンがサバンに戻ってきてくれて、自分をピックアップしてもらい、エルニドに向かう」ということになります。

 

■サバンと地下河川
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一見すると後者の方が良い感じがすると思います。しかし、実際は、人によりけり、状況によりけりになると思います。

 

プエルト・プリンセサに戻るパターンの場合、16時頃に町に戻ります。そして食事を自分でとって、2時間後の18時に出発し、エルニドに24時頃に到着します。なので、一応、その日の内にエルニドに着くことができます。もちろん、地下河川から2~3時間かけて戻ってきた道を、また戻る事にはなるのですが。

 

サバンで待機する場合、13時頃にワゴンはプエルト・プリンセサに向かいまして、サバンに戻ってくるのが21時頃になるので、半日いることになります。21時までの滞在というのは、それはそれで疲れるものになるのかなと。重い荷物を持っての移動にもなりますし。

 

なので、「地下河川を見た後、その日の内にエルニドに行ければいいや」というふうに割り切って、一度プエルト・プリンセサに戻るのもありだと思います。もちろんチェックアウトをしている状態ではありますが、例えば泊まっていた宿にお願いして、100ペソだけ払ってシャワーだけ使わせてもらったりなど出来ますしね。

 

その時の状況に合わせて、良き方を選んでみてください。

 

 

■アイランドホッピングツアーのシステム

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エルニドのアイランドホッピングはA~Dの4つがありまして、それぞれ4~6つの目的地が含まれています。目的地の組み合わせは、ツアー会社によって若干の違いがあります。そして値段も少し違うわけですが、基本的に適正価格だと思って大丈夫です。

 

仮に2つのツアーがあって、目的地が1つだけ違っていたとして、片方が100ペソ高いとしたら、それはその目的地が少し遠くにあってガソリン代がかかるため、とか、ちゃんと理由があると思って大丈夫です。

 

さらにいうと申し込んだときに説明された場所と、実際に行った場所が少し違っていた、ということもあります(^^;)

 

ただ、それは悪意のあるものでは無いと思います。当日の海の状況であったり、潮の満ち引きもあります。そもそも南国フィリピンですし、日本のビジネスの感覚とは違います。「ツアーの目的地が1つ変更になったら、即座に周知徹底し、全てのチラシを刷り直す」ということは無いでしょうから、多少の違いはご愛嬌ではないでしょうか。

 

また、どこへ行こうが圧倒的に素晴らしい場所ばかりなので、スタッフのオススメに従っても良いと思います。

 

 

■アイランドホッピングツアーの注意点

ホテルから水着を着用してください

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ツアーの出発地点となるビーチは、すでに絶景が広がります。海には山程のバンカーボートが待機していて、ビーチでメガホンを持った男性が各船に支持を出して、順番に出発していきます。我々ツアー客も同様にビーチで待機して、自分の船が呼ばれたら、その船に向かいます。結構分かりづらいので、ビーチにある旅行会社の近くで待機して、スタッフにチケットなどを見せながら「私はまだですか?」と聞けば、自分の番が来たときに教えてくれると思います。そして船に向かうわけですが、そのときにはこうなります(^^;)

 

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海の中を、船まで歩いて行かないといけないんですね。呼ばれてから着替えたりする時間はありませんので、必ずすぐに海に入れる状態で待機してください。

 

ウォーターシューズが必須
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ウォーターシューズとは写真のような靴です。現地で100ペソでレンタルすることが出来ますし、町中でもたくさん売っています。買う場合は250ペソくらいからです。

 

ただ、ここだけであればレンタルで良いですが、もしコロン島や、そのほかアイランドホッピングなどをする機会があるのであれば、どこでも必須なので自分のを持ってた方が良いと思います。

 

ビーチサンダルでは不可能で、海に入った瞬間に「こりゃダメだ」と感じると思うと思います。単純に脱げちゃいますし、水の抵抗というのは非常に強いので、あっという間に親指と人差指の間の部分がちぎれてしまったりします。

 

クロックスなら脱げづらいのですが、水に入ると、足の裏とクロックス自体が滑るんですね。アイランドホッピングでは、各島において、上の写真のように「海に入って歩いて上陸する、ウェットランディング」になりますが、水底が石・岩の場所も多々ありまして、そのときにクロックスだと捻挫の危険があるのと、肌の保護の意味でも危険なんですね。

 

なので、そういう機会が多い方は自分のを持っていると良いと思います。ダイビングのブーツでも大丈夫です。

 

 

 

主な見どころ

イピルビーチ

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非常に美しいビーチで、港から近いので、行くとしたらツアーの1ヶ所目になります。

 

まさにエルニド!という感じで、「切り立った黒石灰岩の奇岩」「エメラルドグリーンの海」「青い空」「白い砂浜」「木々の緑」が見事に融合して広がっています。

 

ここが特別スゴイわけではなく、エルニドのツアーで含まれている行き先は、全部こういう感じだと思ってください。なので、どこに行っても素晴らしいし、逆に言えば1つのツアーに参加すれば満足できるので、A~D全てのツアーに参加したりする必要は、よっぽどのエルニドファンでない限り無いと思います。

 

ミニロクアイランドとシークレットラグーン
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まるでジュラシックパークに迷い込んでしまったような世界が広がるのがミニロクアイランドです。

 

写真は「ヒドゥンビーチ」というビーチで、まさに隠れ家のようなビーチなのですが、この左側にさらにスゴイ場所があって、それが「シークレットラグーン」と言います。

 

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写真のように海側から見ると、右奥にヒドゥンビーチがあって、左側の岩山に小さな穴が空いています。

 

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ここを入っていくと…

 

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隠れ家を超える、秘密のラグーンが登場するんですね。ここはスゴイ場所だと思います。ツアーを選ぶ1つの基準にして良いと思います。

 

ビッグラグーン
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ツアー客それぞれがカヤッキングを出来るラグーンです。スモールカヤックが2人乗りで250ペソ。ビッグカヤックが3~4人乗りで400ペソです。

 

カヤックをせずに船で待機していることも出来ます。ライフジャケットを着て泳いでも良いのですが、ラグーンは非常に広く、1.5km先くらいまで広がっていますので、ほぼ100%の人がカヤックを選びます。

 

海に削られた黒石灰岩に間近まで行くことが出来るので、エルニドを肌で感じることが出来る場所です。

 

スネーク・アイランド
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こちらも有名なポイントで、干潮時のみ砂浜が現れて、まるで蛇のように見えることからスネークアイランドと呼ばれております。

 

海峡や潮の高さにとても影響される場所ですので、絶対に訪れたい場合は、潮汐表などで潮の高さを調べたほうが無難です。

 

7コマンズアイランド
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ツアーの最後に訪れることが多い島で、ビーチ、ヤシの木、黒石灰岩の奇岩が、まるで人が作ったかのように見事なバランスで配置されています。

 

 

■スキューバダイビング

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エルニドはもちろん素晴らしいダイビングスポットです。透明度も高く魚影も濃い。ダイビングショップはたくさんありますので、時間があったら、ぜひ潜ってみてください。

 

コロン島へのアクセスについては、こちらのページで特集してありますので、よろしければご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-マニラ空港 (約5時間、セブパシフィック)

 

セブ空港-エルニド空港(1時間15分)

 

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