「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

カトマンズ

(Kathmandu)

場所

ネパール

(Nepal)

時差

-3時間15分

(サマータイム無し)

時期

10月~5月

(乾季)

 

カトマンズは、4世紀後半にはネパール王国の中心地として栄えた世界屈指の古都です。唯一無二の歴史的な街並みが広がっていましたが、2015年のネパール大地震で大きな被害を受けてしまいました。

 

当サイトでは地震前後の状態を比較しながら、3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「カトマンズ③周辺部の見どころ」になります。

 

それでは、ご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■カトマンズの見どころ一覧

 

カトマンズには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

上記の他には「インドラ・チョーク」「アサン・チョーク」といった市場や、旅行者が集まるタメル地区もにぎやかです。

 

 

■スワヤンブナート

 

 

ネパールのシンボルともいえるスワヤンブナートは、カトマンズ盆地が湖だった頃から(=街が無かったころから)建っていたという伝説が残っていて、その歴史は約2000年にもなるネパール最古の寺院です。カトマンズの中心部から北西に約2km離れています。

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://twitter.com

 

小高い山の上にあり徒歩でも約30分で到着します。タクシーだと所要時間は15~20分で、料金は麓までが約350ルピー、頂上までが約400ルピーです。現地にもタクシーはいるので帰りの足は基本的に大丈夫です。

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

森の中に整備された桟道を歩いていきます。階段は約400段あって結構急なので体力がいります(^^;)

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

そして、高さ15mの仏塔が登場です。

 

■地震後(2019年5月撮影)

 

やはり目が独特ですよね(^^) ネパールに来た!という感じがします。また、ここはカトマンズの街を一望できる絶景展望台でもあります。画面をグルっと回して後ろを見てみてください。…見ましたでしょうか?スゴいですよねΣ(゚∀゚ノ)ノ これだけでも行く甲斐があると思います。

 

スワヤンブナートも地震で大きな被害を受けました。しかし、幸い仏塔は無事だったので、このネパールのシンボルは変わらず観光客を待ってくれています(^^)

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

この目は「ブッダの知恵の目(ブッダ・アイ)」といって四方に描かれています。そして、仏塔の周りはチベット仏教の特徴である「マニ車」で囲まれています。

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

マニ車の中には経典が少しずつ収められていて、1回転させると経を1回唱えるのと同じ功徳を積めるとされています。現地では僧や巡礼者がマニ車を回しながら右回りに仏塔を歩く様子を終始見ることができます。

 

たまに「仏教とヒンドゥー教が融合している寺院」という紹介文を見ますが、ヒンドゥー教寺院に似ている建物があるだけで、ここはチベット仏教の寺院になります。

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、山程のサルがいますので荷物を取られないように注意してください(^^;) 入場料は200ルピーで、24時間営業です。

 

 

■ボダナート

 

 

ネパール最大の仏塔にして、チベット仏教の中心地になっている寺院です。「チベット仏教の中心地はチベットじゃないの?」という疑問が出るかと思いますが、1949年に中国がチベットを併合して以来、自由な信仰の場としてカトマンズやボダナートの位置づけが上がったという感じです。

 

「ボダ」は「ブッダ」が変化した言葉で「仏教」や「ブッダ」を意味し、発音もどちらかというと「ボゥダ」の方が通じます。「ナート」は「神」や「主人」を意味します。カトマンズの中心地からは東に約7km離れていて、オールド・バス・パークからバスで「4番」のアクセス出来ます。

 

■オールド・バス・パーク
 

・5時~20時まで運行
・所要時間:約30分
・料金:25ルピー

 

タクシーの場合、タメル地区からだと所要時間は約30分、料金は約500ルピーです。スワヤンブナートと違って街中にあります。周辺の雰囲気も旅情感たっぷりなので、画面を回して見てみてください。

 

■地震後(2017年9月撮影)

 

周辺には宿も多く、夜には美しくライトアップされるので、旅行客が多すぎるタメル地区を離れて、こちらで宿泊するのもオススメです。もちろん、こちらも多いですが…(^^;)

 

■地震後(2018年10月撮影)

 

この寺院は実は上から見ると「ある形」になっています。

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.xflow.eu

 

何の形だと思いますか?これは密教の経典に基づき描かれる「曼荼羅」というもので、特定の図柄は無く、チベット、ネパール、そして日本で多く見られるものです。

 

台座は4層になっていて、仏塔は直径27m、高さ36m、ドームの上の尖塔は13層構造です。地震で仏塔の上部に亀裂が入りましたが、修復されて無事元通りになっています。

 

スワヤンブナートと同じで四方に知恵の目が描かれ、塔の上からはチベット独特の祈祷旗・タルチョーが伸びています。塔の周りにあるくぼみは108個あって、それぞれ小さな仏像が安置され、満月の夜にはろうそくが灯されます。

 

スワヤンブナートと違うのは、まず尖塔の形です。スワヤンブナートが円錐に対し、ボダナートは四角錐になっています。また、ボダナートでは仏塔の台座の下にも近づくことができるので、より仏塔の存在感を感じることができます。

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

信者たちは早朝に訪れ、マニ車を持って右回りで仏塔を108回周るそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ また、東の仏塔の近くでは五体投地をする姿も見ることができます。

 

入場料は、以前は400ルピーだったんですが、地震の復興費用のために値上がりして、今は1000ルピーになっています。

 

 

■パシュパティナート

 

 

ネパール最大のヒンドゥー教寺院で「ネパールのバラナシ(インド)」ともいえる場所です。ガンジス川の支流であるバグマティ川沿いに立っていて、死者を川で洗い清めた後、火葬して遺灰を川に流します。

 

インドア大陸の4大シヴァ寺院の1つだそうで、シヴァ神の誕生日を祝う「シヴァラートリー」の日には、ネパールのみならずインドからも巡礼者がやってきます。

 

現在の寺院が建てられたのは1697年のことですが、この地に最初に寺院が建てられたのは紀元前3世紀というから驚きです。寺院への入場料は1000ルピーです。ただ、本堂にはヒンドゥー教徒以外は入れません。

 

インドのバラナシも昔から旅人に人気の素晴らしい場所です。詳細はこちらからご覧ください。

 

■バラナシ
「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

以上になります。3ページに渡りカトマンズをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

カトマンズは日本語で予約出来る現地ツアーも多いです。詳細はこちらからご覧ください。

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-カトマンズ空港(約7時間半)

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「カトマンズ③周辺部の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典
ネパールの設定です。

備考

 

⇒ネパールのガイドブック

 

カトマンズ
Booking.com

 
スポンサーリンク

☆ページの先頭へ戻る☆