「カックー」(ミャンマー)

「カックー」(ミャンマー):旅の大辞典

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名称

カックー

(kakku pagota)

場所

シャン州

(Shan State)

時差

2時間半

時期

11月~2月

(乾季・冬季)

 

カックーは、インレー湖の東にある仏教遺跡で、2478もの仏塔が乱立する「仏塔の森」です。バガンの前後に訪れるのが一般的です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆拠点の街・最寄り空港・就航路線
☆ヤンゴンからタウンジーへのアクセス
☆マンダレーからバスで行く
☆パガンからバスで行く
☆ニャウンシュエからバスで行く
☆カックー
☆備考

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の町はタウンジー。シャン州の州都で、標高約1400mに位置する避暑地として知られています。人口は約20万人。特に有名なのが「バルーンフェスティバル」。毎年11月の満月の日から一週間開催されます。

 

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最寄りの空港はヘーホー空港(HEH)。国内の9都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

タウンジー

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■ヤンゴンからタウンジーへのアクセス

飛行機で行く

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タウンジーは、インレー湖の玄関口となるヘーホー空港から東に約40kmに位置します。ヤンゴン、マンダレー、バガンなどから飛行機で来ることが出来て、ヤンゴンからは約1時間15分です。

 

空港からタウンジーへの移動はタクシーしかなくて、約25000チャット(約1750円)で、所要時間は約1時間です。

 

 

バスで行く
■アウンミンガラー

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「アウンミンガラー・ハイウェイバスストップ」というターミナルから出発します。

・「JJエクスプレス」や「ルンビニエクスプレス」が運行。
・所要時間:約12時間
・料金(エクスプレス):1万1千チャット(約770円)
 VIPクラスは約2倍になります。

 

チケットはターミナルでも買えますし、ヤンゴン駅の近くにあるチケットオフィスでも購入できます。

 

■チケットオフィス

 

ダウンタウンからターミナルは、タクシーかバスになりまして、タクシーだと約1万チャット(約700円)。バスであれば、スーレー・パゴダの北にあるバス停から「YBSの36番」のバスに乗ってください。黄色い車体です。料金は200チャットです(約15円)。

 

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タウンジーは中心部に色々なバス会社が集中していますので、帰るときも困ることはありません。

 

■タウンジーのJJエクスプレス
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■タウンジーのルンビニエクスプレス
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鉄道で行く
■ヤンゴン中央駅

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ヤンゴン中央駅から、シュエニャウン駅まで列車で行きます。アッパークラス、オーディナリークラスがあります。

・所要時間:約30時間
・午前11時発-翌日の17時着
・アッパークラス:9400チャット
・オーディナリークラス:4050チャット

 

■シュエニャウン駅
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シュエニャウン駅からはタウンジーへは、まず10分ほど歩いてマーケットへ行きます。

 

そこからピックアップ・トラックに乗れまして、タウンジーまで約30分、料金は1000チャットです。下のストリートビューだと、左側に少し行くとマーケットがあります。タクシーだと約2万チャット(約1400円)です。

 

 

ヤンゴンからタウンジーへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■マンダレーからバスで行く

■マンダレーのバスターミナル
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マンダレーのバスターミナルは「チャンミャシュエピー・ハイウェイ・バスステーション」といって、市内の中心から少し離れています。

 

市内からはタクシーで約5千チャット(約350円)、バイクタクシーで約2千チャット(約140円)です。

 

 

タウンジーに着いてからは前記のとおりです。

・「JJエクスプレス」や「ルンビニエクスプレス」が運行。
・所要時間:約6時間
・料金(VIPクラス):1万2千チャット(約840円)

 

マンダレーからタウンジーへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■パガンからバスで行く

■バガンのバスターミナル
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バガンのニャウンウーのバスターミナルからバスが出ています。タウンジーに着いてからは前記のとおりです。

・「JJエクスプレス」などが運行。
・所要時間:約8時間
・料金(VIPクラス):2万チャット(約1400円)

 

 

■ニャウンシュエからバスで行く

 

インレー湖の拠点のニャウンシュエとタウンジーはピックアップ・トラックで移動します。所要時間は約1時間で、料金は1000チャット(約70円)です。

 

インレー湖からタクシーをチャーターする場合は往復で4万5千チャット(約3150円)です。

 

 

■カックー

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カックーは、タウンジーから南に約50km離れた場所にあり、付近は少数民族「パオ族」が暮らす特別地区になっています。外国人が見学出来るようにナッたのは2000年からなので、まだ新しい観光スポットといえます。

 

行き方はタクシーチャーターのみで、往復で約35000チャット(約2450円)です。タウンジーの町でガイドを雇うのが必須とされていますが、厳密に守られてはいないようです。

 

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入り口はありますが、外からすでにおびただしい数の仏塔が見えます。

 

 

中に入ると、そこはまさに仏塔の森。その数なんと2478個。マンダレーにある「サンダムニ・パゴタ」や「クトードー・パゴタ」とは、また違った趣です。

 

■サンダムニ・パゴタ
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パゴタとしての歴史は非常に古く、なんと、紀元前3世紀頃にインドのアショーカ王によって建造されました。

 

その後、パガン朝の時代になって、王から「それぞれの家で、1つの仏塔を建てること」という命令が出て増えていったそうです。

 

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敷地は、横幅が約250m、縦幅が150m。グーグル・アースで見ると、もはや剣山のようです。

 

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赤で囲んだ2ヶ所には、少し大きめの仏塔が建てられています。この内の1つは12世紀に建てられまして、残りの小さな仏塔は16~18世紀に少しずつ造られていきました。

 

 

中には寝仏が安置されています。ミャンマーの寝仏は、巨大なものばかりなので、このような小さい寝仏を見るとほっとします(^^;)

 

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ちなみに、世界最大の寝仏はミャンマーの「ウィンセントーヤ寝釈迦仏」です。

 

■ウィンセントーヤ寝釈迦仏
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仏塔の上には風鈴がつけられていて、風が吹くと「シャララン…シャララン…」と音をならし、非現実的な空間を演出してくれます。

 

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見学は1時間もあれば充分だと思います。

 

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入場料は5000チャット(約350円)か、3USドルか、3ユーロです。ミャンマーが誇る仏塔の森にぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ヤンゴン空港(約8時間、全日空)

 

ヤンゴン-ヘーホー空港(バスで約1時間15分)

 

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