「シュエターリャウン寝仏」(ミャンマー):旅の大辞典

 

名称

シュエターリャウン寝仏

(Shwethalyaung Buddha)

場所

バゴー

(Bago/ပဲခူးမြို့)

時差

2時間半

時期

11月~2月

(乾季・冬季)

 

シュエターリャウン寝仏は、古都バゴーにある全長55mの寝釈迦仏で、約120年もの間、ジャングルの中で人知れず眠り続けていたという歴史があります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

「シュエターリャウン寝仏」(ミャンマー):旅の大辞典 

 

拠点の街は「ヤンゴン」と「バゴー」です。バゴーは1500年以上の歴史を持つ古都で、以前は「ペグー」と呼ばれていました。人口は約22万。最寄りの空港はヤンゴン空港になります。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

バゴー
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そしてヤンゴンは、2006年までのミャンマーの首都で、人口は約250万人の大都市です。日本の福岡市と姉妹都市になっています。

 

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最寄りの空港はヤンゴン国際空港 (RGN)。国内外合わせて50都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ヤンゴン
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ヤンゴンからバゴーへのアクセスはネットで一括検索できます。

 

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■ヤンゴン空港から市内までのアクセス

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市内の中心部は、安宿が集まるダウンタウンです。空港からダウンタウンへは、エアポートバス、タクシー、Grabのどれかを利用します。

 

タクシーは1万~1万5千チャット(700円~1050円)。Grabでは、8千~1万チャット(560円~700円)です。

 

そして、エアポートバスがヤンゴン中央駅までをつないでいます。発着点は同じですが路線は2つあります。通る道路が違うということです。

■カバーエー・パゴダ・ロード
1・ヤンゴン国際空港(YGN International Airport)
2・8マイル・ジャンクション(8 Mile Junction)
3・ヤンゴン・ホテル(Yangon Hotel)
4・ナワディー・シネマ(Nawaddy Cinema)
5・カバーエー・パゴダ(Kabar Aye Pagoda)
6・セドナ・ホテル(Sedona Hotel)
7・ミャンマー・プラザ(Myanmar Plaza)
8・メリア・ホテル(Melia Hotel)
9・エクセル・ホテル(Excel Hotel)
10・シュエ・ゴーン・ディン(Shwe Gone Dine)
11・シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)
12・ヤンゴン動物園(Zoological Garden)
13・パークロイヤル・ホテル(Park Royal Hotel)
14・タマダ・シネマ(Thamada Cinema)
15・シャングリラ・ホテル(Shangri-la Hotel)
16・スーレー・スクエア(Sule Square)
17・スーレー・パゴダ(Sule Pagoda)
18・ヤンゴン中央駅(YGN Railway Station)

■ピィ・ロード
1・ヤンゴン国際空港(YGN International Airport)
2・マイルズ・オーシャン(Miles Ocean)
3・マイルズ・ジャンクション(Miles Junction)
4・マイル・ホテル(Mile Hotel)
5・エディ・ジャンクション(Ady Junction)
6・ロッテ・ホテル(Lotte Hotel)
7・インヤー・カン・ボーン(Innya Kan Boung)
8・KBZ ヘッドオフィス(KBZ Head Office)
9・ジャンクション・スクエア(Junction Square)
10・ダゴン・センター(Dagon Centre)
11・シティー・モール(City Mall)
12・ジェネラル・ホスピタル(General Hospital)
13・ジャンクション・シティ(Junction City)
14・ヤンゴン中央駅(YGN Railway Station)

 

なので、あらかじめ宿を決めておき、そのバス停を調べておいて、乗車時にドライバーに行き先を告げておくと安心です。料金は一律500チャット(約35円)です。チャットは馴染みが無いので分かりづらいと思いますが、すごくざっくり言いますと「100チャット=7円」という感覚です。

 

 

■ヤンゴンからバゴーへ鉄道で行く

■ヤンゴン中央駅
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バゴーはヤンゴンの北東約70km地点に位置します。ヤンゴン中央駅からバゴー駅へ列車が出ています。「バゴー行き」というものは無く「マンダレー行き」か「ダウェイ・ポート行き」に乗車してください。所要時間は約1時間40分。アッパークラス、ミドルクラス、オーディナリークラスがあります。

・アッパークラス:約2100チャット(約150円)
・ミドルクラス:約1400チャット(約100円)
・オーディナリークラス:約700チャット(約50円)
・1日6~8本
・6時~20時ころまで

 

■バゴー駅
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■ヤンゴンからバゴーへバスで行く

アウンミンガラーから行く
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「アウン・ミンガラー・ハイウェイ・バスストップ」というターミナルから出発します。本数が多いので安心です。

・所要時間:約2時間
・料金:5000チャット(約350円)
・1時間に1本ほど運行
・5時~19時ころまで

 

チケットはターミナルでも買えますし、ヤンゴン駅の近くにあるチケットオフィスでも購入できます。

 

■チケットオフィス

 

 

空港近くのバス停から行く
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ヤンゴンでは、2016年から「BRT」という黄色いバスが市内を循環しています。そのバス停の1つに「ソーブワージーゴーン(Saw Bwar Gyi Gone)」というバス停がありまして、ヤンゴン空港のすぐ近くなのですが、ここからバゴーへバスが出ています。所要時間は約2時間。料金は約2000チャット(約140円)です。

 

以上が個人での行き方になります。バゴーには日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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ヤンゴンからバゴーへのアクセスはネットで一括検索できます。または、こちらの「ミャンマー・トレインチケット」からも可能です。

 

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■シュエターリャウン寝仏

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994年にモン族のミガバディ王によって建立された寝釈迦仏で、1757年にペグー王朝が倒れたときから放置され、1880年、イギリスがミャンマーを植民地支配してい時代、鉄道を建設しようとジャングルを切り開いていたさなかに発見されました。

 

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全長は55m、高さは16m、顔の大きさは6.86m、口の大きさは2.3m、目の幅は1.14m、足裏の長さは7.77m、という巨大さです。

 

「シュエターリャウン寝仏」(ミャンマー):旅の大辞典

 

2002年に、すぐ近くに全長82.5mの「ミャッターラウン寝仏」が建造されましたが、やはり歴史の重みの違いがありますので、信仰の対象としてはシュエターリャウン寝仏の方が圧倒的に重要だそうです。

 

■ミャッターリャウン寝仏
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ただ、実は2つの寝仏は兄弟関係にあたり、ミャッターリャウン寝仏が兄で、シュエターリャウン寝仏が弟になります。そんなことを知った上で行くと、また違った魅力が出てきます(^^) そして大きな違いが「足の裏」にあります。

 

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寝釈迦仏の足の裏には、人間の煩悩の数である「108の仏教宇宙観図」が描かれていることが多く、ミャッターリャウン寝仏や、ヤンゴンのチャウッターヂー・パゴタの寝釈迦仏などがそれにあたります。(それぞれクリックすると特集ページにとびます)

 

■ミャッターリャウン寝仏        ■チャウッターヂー・パゴタ
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ブッダには「三十二相」という、常人とは異なる特徴があるとされています。足だと「土踏まずが無く扁平である」「足の裏に模様がある」などがあげられます。この寝釈迦仏の模様は「千輻輪相(せんぷくりんそう)」といって「ブッダが説いた教え」を意味しています。

 

また、右足の裏が他の寝釈迦仏に比べて、ほぼ完全に上を向いているのも大きな特徴の1つです。螺鈿(らでん)や宝石で美しく装飾されていて、重要な見どころの1つとなっています。

 

 

そして、シュエターリャウン寝仏は映画「ビルマの竪琴」の舞台となったことでも有名で、上の予告編でも登場しますので、ぜひ見てみてください。寝釈迦仏は3:58~登場します。

 

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枕にしている宝箱のような箱はLEDライトでピカピカ光るのがミャンマー流(^^;) 信仰というのは表面上のものでは無いんだなと感じられます。

 

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背中側には色鮮やかなレリーフで、この寝釈迦仏が造られた際の物語が描かれています。

 

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建物内部は非常に広く、圧倒される空間となっています。ちなみに入り口はこんな感じ。

 

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通路の両脇にはたくさんの土産物屋が並んでいて、非常に活気があります。

 

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いかがでしたでしょうか。120年間ジャングルで眠っていた神秘の寝釈迦仏。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■バゴーのその他の見どころ

シュエモードーパゴダ
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ミャンマー三大パゴタの1つです。こちらのページで特集しておりますので、ご覧ください。行き方などの解説は同じです。

 

チャイプーン・パヤー

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高さ30m柱の4面それぞれに座仏が安置されています。

 

カンボーザターディー王宮

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16世紀に火災で消失してしまった王宮のレプリカで、非常に美しい建物です。

 

マハーゼディ・パヤー
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高さが約80mの、白く巨大なパヤーです。中腹まで登る事が出来るので、バゴーの街を見渡すことができます。

 

ミャッターリャウン寝仏

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シュエターリャウン寝仏のすぐ近くにある82.5mの寝仏です。こちらのページで特集しておりますので、ご覧ください。行き方などの解説は同じです。

 

シュエグーガラー・パヤー

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仏塔自体は小さいのですが、その中に64体の仏像が並んで安置されています。

 

共通チケット

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バゴー観光では「3日間有効」の「4ヶ所共通チケット」を購入します。料金は1万チャット(約700円)。

 

含まれているのは「シュエターリャウン寝仏」「シュエモードーパゴダ」「チャイプーン・パヤー」「カンボーザターディー王宮」です。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ヤンゴン空港(約8時間、全日空)

 

ヤンゴン-バゴー(バスで約2時間)

 

ホテル検索

 

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航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

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外務省

 

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ミャンマーの設定です。

備考

 

⇒ミャンマーの関連商品

 

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