「クリ・ムトゥ山」(インドネシア):旅の大辞典

 

名称

クリムトゥ山

(Gunung Kelimutu)

場所

フローレス島

(Pulau Flores)

時差

2時間

時期

5月~9月(乾季)

 

クリムトゥ山は、山頂にある3つのカルデラ湖が全て違う色をしていることで有名です。現地では非常に神聖な山とみなされていて、インドネシアの旧5000ルピア紙幣の図柄にもなっていました。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の町「モニ」・最寄り空港・就航路線

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拠点は「モニ」という村です。非常にのどかで素朴な山間の村で、宿泊施設は10数軒ありますが、ピークシーズンなどは予約をしていった方が良いです。最寄りの空港はエンデ空港なので後述します。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

モニ
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■拠点の町「エンデ」・最寄り空港・就航路線

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エンデはエンデ県の県庁所在地で人口は約7万人です。

 

最寄りの空港はエンデ空港 (ENE)。国内の5都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

エンデ
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■拠点の町「マウメレ」・最寄り空港・就航路線

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マウメレはフローレス島最大の街で人口は約27万人。インドネシアには珍しい、キリスト教徒が大多数を占める街です。ダイビングやサーフィンでも有名で海には大型のイルカが多数生息しています。

 

最寄りの空港はマウメレ空港(MOF)。国内の6都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

マウメレ
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■アクセス

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まずエンデ空港を目指します。もちろんマウメレでも良いのですが、ジャカルタやバリから行く人が多いと思いますので、位置的に近いこちらをご紹介します。

 

まず、ここは空港がスゴイです。何がスゴイかといいますと、こちらをご覧ください。

 

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非常に小ぢんまりとした空港なのですが、滑走路の奥の海側に木々が生えていると思います。ここに民家があるんですね。で、大した仕切りも無いので、こうなります。

 

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子供たちが空港の敷地に入って遊んでるんですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 小さい空港は世界に数ありますが、中々子供の遊び場になっている空港というのも珍しいと思います。ぜひ、飛行機に乗る前に周囲を見渡してみてください。

 

 

エンデからモニの村まではタクシーか乗り合いバスを利用します。バスは、エンデとマウメレ間を1日数本走っていて、途中のモニで下ろしてもらうということになります。

 

エンデからモには約2時間~2時間半です。マウメレからモニは約3時間~3時間半。なのでエンデからマウメレまでは長く見て6時間かかると思ってください。

 

そのため、例えばエンデ空港に夕方に着くと、バスはもうありませんのでタクシー一択になります。エンデからモニのタクシーは約30万ルピアです。

 

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ただ、タクシーでも良いかと思います。約2時間の道中は非常に悪路でバスだと中々キツイものがあります。また周辺の山々の景色が非常に良いので、広々としたタクシーで悠々と2時間過ごすのも悪くないと思います。2人以上で行かれる方は検討してみてください。

 

また、荷物が少ない方であればオジェ(バイクタクシー)でも良いかと思います。バイクタクシーだと約15万ルピアです。

 

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モニの村にはバンガローが十数軒あります。どれもとても気持ちの良い宿ですが、何せ需要に対して供給が見合ってない場所で、ハイシーズンだと予約は必須です。旅行者に評判の良い宿がこちらです。

Bintang Lodge Cafe & Restaurant

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レストランも併設されているのですが、とても眺めの良い場所に造られていて、朝食夜食ともに素晴らしい食事になります。部屋も清潔で値段も手頃です。

 

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■クリムトゥ山


クリムトゥ山は日の出が素晴らしいので、宿の出発は朝の4時頃になります。モニの村から15分ほど車を走らせると山の麓に到着します。入山料は2万ルピア。

 

麓から山頂までは30分ほど緩やかな山道をあがります。道中は満点の星空の下になるので、それだけでも価値があります。

 

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出典:https://suwandic.tumblr.com/post/159283662355/the-milkyway-from-kelimutu-national-park

 

こちらは海外の方が撮影された、クリムトゥ山の星空の写真で、本当にこんな感じです。

 

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山頂に到着すると、日の出まで少し待ちます。山の上なので普通に寒いのでライトダウンジャケットなどがあると良いです。

 

周辺では温かいコーヒーや紅茶などが売られています。そして、周囲が赤らんできて朝日が昇ります。

 

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「おぉー色が本当に違うーー(^^)」と感動の瞬間です。

 

改めてのご説明になりますが、クリムトゥ山の山頂には3つのカルデラ湖があり、それぞれに色が違います。これは含有する成分がそれぞれ違うからなのですが、これだけ近い場所であるにも関わらず、これだけ色が違うというのは、やはり大自然の神秘と言えます。

 

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これが現在の色なのですが、実は長い間に刻々と変化しており、数十年前はこのような色でした。

 

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これは画像加工をしているわけではない本当の色で、インドネシアの旧5000ルピアに色付きで描かれています。

 

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方向的には西側に1つ、東側に2つあります。これだけ神秘的な湖ですから、もちろん古来より信仰の対象となっていて、西側の湖は「Tiwu Ata Mbupu(老人の霊の行く湖)」、東側の手前の湖は「Tiwu Nuwa Muri Koo Fai(若い男女の霊の行く湖)」、奥の湖は「Tiwu Ata Polo(罪人の霊の行く湖)」と呼ばれています。

 

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帰るときは、気持ちの良いハイキングになります。

 

いかがでしたでしょうか。インドネシアがほこる神秘の山。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-デンパサール空港(約8時間、全日空)

 

デンパサール空港-エンデ空港(約2時間半)

 

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インドネシアの設定です。

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