「イジェン火山」(インドネシア)

「イジェン火山」(インドネシア)詳細情報:旅の大辞典

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名称

イジェン火山

(Gunung Ijen)

場所

ジャワ島

(Jawa)

時差

2時間

時期

5月~9月(乾季)

 

イジェン火山は、近年一気に有名になった場所で、火山の火口から噴出する硫黄ガスによる青い炎を求めて、多くの観光客が訪れるようになっています。

 

ただ2019年5月15日より、安全の為、噴火口から範囲1km以内への立ち入りが禁止となりました。そのため、青い炎は山の頂上から見下ろす形になります。しかし、ガイドにカメラなどを渡して、近距離の写真や動画を撮ってきてもらうことは可能です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆拠点の町「バニュワンギ」・最寄り空港・就航路線
☆拠点の町「デンパサール」・最寄り空港・就航路線
☆拠点の町「ジョグジャカルタ」・最寄り空港・就航路線
☆最寄りの町「バニュワンギ」までのアクセス
☆各地からのツアー
☆イジェン火山登山
☆備考

 

 

■拠点の町「バニュワンギ」・最寄り空港・就航路線

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拠点の町はいくつかあるのですが、距離・訪れる人数などを考慮し3ヶ所ご紹介します。ジャワ島のバニュワンギ、バリ島のデンパサール、ジャワ島のジョグジャカルタの3つです。

 

最寄りの町はバニュワンギ。バリ島のすぐ西にあり、美しいビーチで人気の隠れ家的スポットです。アクセスは後述します。

 

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バニュワンギからイジェン火山まではすぐです。

 

 

最寄りの空港はバニュワンギ空港(BWX)。国内外合わせて6都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

バニュワンギ

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■拠点の町「デンパサール」・最寄り空港・就航路線

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デンパサールはバリ州の州都で、言わずとしれた世界的観光地です。人口は約80万人。

 

最寄りの空港はデンパサール空港(DPS)。国内外合わせて110以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

デンパサール

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■拠点の町「ジョグジャカルタ」・最寄り空港・就航路線

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ジョグジャカルタ特別州の州都で、人口は約40万人です。ジャカルタからジョグジャカルタまでの行き方は、こちらのページで特集しておりますので、ご覧ください。

 

ジョグジャカルタには空港が2つあります。1つは昔からある空港で「アジスチプト国際空港(JOG)」。しかし、老朽化が進んだため新空港が建設されることになりました。それが「ジョグジャカルタ国際空港(YIA)」で、2019年の5月から部分的に使われ始めています。

 

アジスチプト国際空港
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国内外合わせて32都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

ジョグジャカルタ国際空港
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国内の6都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

ソスロウィジャヤン地区

街の中心部は「マリオボロ通り」で、安宿やツアー会社が密集するのは、ジョグジャカルタ駅駅南口を出てすぐ目の前にある細い路地を入ったところにある「ソスロウィジャヤン地区」です。イジェン火山のツアーもここで申し込みます。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

 

■ソスロウィジャヤン地区

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■最寄りの町「バニュワンギ」までのアクセス

飛行機で行く

ありがたいことに空港がありますので、実はイジェン火山は「行こうと思えばすぐに行ける」場所なんです(^^)

 

バニュワンギ空港は、バリ島のデンパサール、首都のジャカルタ、インドネシア第2の都市スラバヤ、ダイビングやサーフィンの聖地マナド、そしてボルネオ島のバリクパパンとつながっています。最新状況はこちらから確認してください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

バリ島からフェリーで行く

まずデンパサールの「ウブンバスターミナル(Bus Terminal Ubung)」へ行きます。

 

■ウブンバスターミナル
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ここから、バリ島西部の「ギリマヌク港(PELABUHAN LAUT GILIMANUK)」へ行きます。直通だと約3時間ですが、実際には色々な場所でお客さんを下ろしたり載せたりするので、約5時間かかると思ってください。料金は6000ルピアと安いです。

 

 

ギリマヌク港からジャワ島のフェリーは6500ルピアです。こちらも安い。

 

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港から市内までは乗り合いバスが出ていまして、宿などが決まっていたら、そこで下ろしてくれます。

 

 

■各地からのツアー

バニュワンギから

日帰りツアーになります。

 

バリ島から

朝発の1泊2日ツアーと、夕方発の日帰りツアーがあります。またデンパサールからバニュワンギまで飛行機で行くパターンと、上記の車と船で行くパターンがあります。ご予算や日程、体力に応じて選んでください。

 

イジェン火山の観光は富士山のご来光ツアーのようなもので深夜の動きがメインとなりますので、1泊2日といってもホテルで食事と仮眠を取るだけになります。多分、寝られない人が多いと思いますので、「0泊2日」と最初から覚悟を決めたほうが良いと思います(^^;)

 

ジョグジャカルタから

「プロモ山登山」を含めるか含めないかで変わります。プロも山は雲海で有名な山で、もちろん常に雲海が出ているわけではありませんが、出ていれば素晴らしい体験となります。

 

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もちろん非常に体力がいりますので、「登山」ということを忘れずに申し込んでください。

 

■プロモ山

 

プロモ山を含める場合2泊3日で、含めないと1泊2日になります。スラバヤからのツアーも同じ内容になります。

 

 

■イジェン火山登山

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イジェン火山は標高2799m。山頂から火口へと下った場所にある直径約800mの湖付近でブルーファイアを見ることができます。この湖は非常に美しいのですが、高濃度の硫酸の湖で非常に危険です。

 

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ちなみに大人気マンガの「Dr.STONE(ドクターストーン)」をご存知でしょうか。その中に、高濃度の「硫酸湖」と、そこに溜まる「硫化水素ガス」と格闘するエピソードがあります。

 

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出典:「Dr.STONE」(集英社)

 

読んだことがある方は、「なるほど、あの危険な場所に行くのか…」と思ったと思います(^^;) しかし、我々が行く場合は、ちゃんとツアーガイドがいる状態ですから大丈夫です。

 

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周辺の宿に宿泊している場合、動き出しは深夜1時頃。登山開始が2時頃です。登山は約2時間かかるので4時頃に頂上に到着して火口の青い炎を眺めます。

 

昔は、そこから火口まで約600m降りていって、炎まで数メートルのところまで近づけたのですが、2019年5月15日より、安全の為、噴火口から範囲1km以内への立ち入りが禁止となりました。

 

登山で特に必須なのはヘッドライトです。昔は火口まで行けたので、ガスマスクとゴーグルも必須でしたが、現在は頂上付近までしか行けませんので、ガスマスクやゴーグルは不要です。不安な方は現地でレンタルがありますので大丈夫です。

 

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ヘッドライトは、とりあえず足元が照らせられれば良いのでレンタルで充分ですが、より広範囲を照らせたほうが安全ではありますので、不安な方は事前に用意しても良いと思います。色々ありますので、こちらからご覧ください

 

もしどうしても不安でガスマスクを購入してから行くということであれば、サバイバルゲームなどで使うホビー用のマスクを購入しないように注意してください。

 

防塵・防毒の産業用マスクはこちらからご覧ください。もしどれを選んでよいか分からなければ、例えばこちらなどで大丈夫だそうです。マスク以外に吸収缶などが必要になりますから合わせて購入してください。

 

ゴーグルが欲しい方もレンタルで良いのですが、メガネをかけている方は、メガネの上から利用できるゴーグルを用意した方が良いかも知れません。レンタルのは普通のゴーグルしかありませんので。デザインも今は格好良いのが色々ありますので、こちらからご覧ください。「防塵ゴーグル メガネの上から」と検索すると、専用のゴーグルだけが出てきます。

 

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2時間の登山は非常にキツイです。そのため、手押し車のサービスもあります。山頂までの往復で40万ルピア(約3000円)です。

 

そして登山開始から2時間後。ついに頂上に到着です。

 

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昔はここから火口まで下って炎まで数メートルまで行けたわけですが、現在はここら辺までとなっています。

 

ただ、ガイドにカメラを渡して写真などを撮ってきてもらうことは可能ですし、遠くから見るだけでも充分にスゴイ光景です。

 

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現場は足元が危ないので、しっかりした靴で行ってください。トレッキングシューズがあればベストですが、ジョギングシューズなどでも大丈夫です。

 

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湖周辺には硫黄の採掘場があり、男性たちが70~80kgの重さになる硫黄を抱えて歩いています。

 

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ただでさえキツイ登山道を、成人男性1人ほどの重さの硫黄を背負って、ときには3往復するそうです。しかし1日の稼ぎは1000円に満たないほどで、さらに、彼らは日常的に硫黄のガスを吸っていることで、総じて短命なのだそうです…。

 

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いかがでしたでしょうか。神秘の青い炎をぜひ見てみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ジャカルタ空港 (約8時間、全日空)

 

ジャカルタ空港-バニュワンギ空港(約1時間40分)

 

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