「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院

場所

インド

(India)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

11月~5月

(乾季)

 

南インドを訪れた人が驚くのが、色鮮やかな無数の彫刻で屋根が埋め尽くされたヒンドゥー教寺院です。また、色はついていませんが同じく無数の彫刻が施された「大チョーラ朝寺院群」も見事です。こちらのページでは、まずカラフルに彩られた2つの寺院をご紹介します。「大チョーラ朝寺院群」は、こちらのページをご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院一覧

 

他にもあると思いますが、代表的な5つをご紹介します。赤の2つはカラフルな寺院で、青の3つが「大チョーラ朝寺院群」です。青の一番上と下は同名寺院になります。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると、名前と写真が表示されます。

 

ドラヴィダ語系を母語とする民族をドラヴィダ人と呼び、タミル・ナードゥ州など南インド4州を中心に、バングラデシュ、シンガポール、マレーシア、モルディブ、マダガスカルなどにも分布しています。例えばタミル語を話すタミル人は、ドラヴィア人の中に分類されます。

 

 

■カパレーシュワラ寺院

 

 

7世紀頃に建てられた寺院なのですが、大航海時代にポルトガル人によって破壊されてしまい、16世紀に再建されて今に至ります。チェンナイ最大のヒンドゥー教寺院で「ゴープラム」と呼ばれる塔門は37mもの高さがあります。

 

色鮮やかな彫像が無数に並んでいるのが特徴で、これはヒンドゥー教の神話が表現されています。

 

 

寺院の一番奥へはヒンドゥー教徒しか行けませんが、中に入ることは出来ます。クツを預けますので不安な方はクツを入れる袋を持っていってください。ただ、ここは中はそんなにスゴい場所ではないので、外観を楽しむで良いと思います。

 

 

その代わりといってはなんですが、周辺が非常ににぎやかです。「マイラポール(Mylapore)」というエリアで、雰囲気としては「カパレーシュワラ寺院の門前町」といった感じです。土産物屋・楽器屋・食堂など色々な店が出ていて、楽しく散策することができます。

 

「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」徹底ガイド:旅の大辞典

・5時~11時/16時~21時半
・年中無休

 

 

■カパレーシュワラ寺院へのアクセス

拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はチェンナイ。ベンガル湾に面する南アジア有数の世界都市で、デリー、ムンバイ、コルカタに次ぐインド第4の都市です。「インドの健康首都」や「南アジアのデトロイト」と称され、多くの歴史的な建造物があります。タイの「チェンマイ」や「チェンライ」と混同しないようにしてください。人口は約865万人。

 

特に有名なのが「クリシュナのバターボール」という奇岩です。6m×5mという巨岩で今にも落ちそうなのですが、なんと約1200年も同じ場所にあります。

 

最寄りの空港はチェンナイ国際空港(MAA)。国内外合わせて約60都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

チェンナイ
Booking.com

 

空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南西に約20km離れています。市内への移動方法は、地下鉄、高架鉄道、タクシー、空港送迎の4つです。

 

地下鉄で行く

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出典:http://www.urbanrail.net

 

空港から市内中心部まで地下鉄の「ブルーライン」がつながっています。

・6時~22時まで運行
・10~20分おきに運行
・4駅目の「Alandur駅」でグリーンラインと接続
・料金:ネルー公園駅まで60ルピー

 

タクシーで行く

タクシーは定額制で、市内中心部までは350ルピー程度です。所要時間は約40分です。

 

高架鉄道で行く

 

 

空港から出たところに高架鉄道(MRTS)の「ティルサラム駅」がありまして、ここから市内中心部の「エグモア駅」まで約30分です。

 

空港送迎で行く

「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

空港送迎は日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■ミーナークシ・アンマン寺院

 

 

13世紀前後に建造された寺院で、12もの塔門を持つインド屈指の巨大ヒンドゥー教寺院です。最も高い塔門は60mにもなり、40~50mの塔門も複数あります。多くは15~17世紀に建てられました。

 

 

「ミーナークシ」とは土着の神様の1人で「魚の眼を持つ女神」という異名があります。魚のように常に目をあけて世界を見守っている女神様です。規模が本当に大きくて迫力があります。下の写真を拡大すると雰囲気が分かります。

 

「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://en.wikipedia.org ※拡大できます

 

こちらは塔門だけでなく寺院の中も圧巻です。柱が立ち並び、天井には蓮の花がたくさん描かれています。電灯が設置されていて、普通の屋内施設のような状態になっていますが、見渡す限り広がるのは「彫刻が施された柱」という不思議な空間になっています。

 

・5時~12時半/16時~22時
・年中無休
・中には何も持ち込むことが出来ません。

 

 

■ミーナークシ・アンマン寺院へのアクセス

拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はマドゥライ。南インドの商業の中心地で、タミル・ナードゥ州ではチェンナイに次ぐ第2の都市です。基本的にタミル語が放されています。人口は約102万人。

 

最寄りの空港はマドゥライ空港(IXM)。国内外合わせて3都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

マドゥライ
Booking.com

 

空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南に約12km離れています。市内への移動方法は定額制のタクシーになりまして、料金は350ルピー、所要時間は約10分です。

 

 

以上になります。続きまして「大チョーラ朝寺院群」をご覧ください。

 

チェンナイには日本語で予約出来る現地ツアーも多くあり、マドゥライが含まれた1泊2日ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「ドラヴィダ建築のヒンドゥー教寺院①」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-デリー空港(約9時間半)

 

デリー空港-チェンナイ空港(約3時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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インドの設定です。

備考

 

⇒インドのガイドブック

 

⇒ヒンディー語関連書籍

 

⇒インド料理

 

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