「ウダイプル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ウダイプル

場所

ラジャスタン州

(Rajasthan)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

11月~3月

 

ウダイプルは、白い街並みが美しい湖畔の街で「東洋のベニス」と称されます。多くの見どころがあるほか、チットールガル城への拠点にもなるので、世界中から大勢の観光客が訪れます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はウダイプル。ピチョーラー湖畔に面する美しい宮殿都市で、北西インドとアラビア海をつなぐ交通の要衝でもあります。白い建物が多いので「ホワイトシティ」とも称されます。人口は約60万人。

 

最寄りの空港はウダイプル空港(UDR)。国内の8都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ウダイプル
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■空港から市内へのアクセス

 

 

空港は市内中心部から東に約20km離れています。市内への移動方法は、タクシー、ウーバー、空港送迎などになります。所要時間は約20分です。

・タクシー:600ルピー(定額・エアコン無し)
・ウーバー:約400ルピー

 

空港送迎は値段は高くなりますが、事前に手配できて、エアコン付きで安全性も高いので、商用や女子旅の方にはありだとおもいます。詳細はこちらからご覧ください。

「ウダイプル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■ジャイプルからウダイプルへのアクセス

 

 

ジャイプルの上記のバスステーションからウダイプルへの直通バスが出ています。直通電車は無く、乗り換えれば行けますが特にメリットも無いので、バスのみご紹介します。

・1日10本程度
・8時半頃~22時半頃まで運行
・料金:300ルピー
・所要時間:約6時間

 

■ウダイプルのバスターミナル
 

 

 

■ウダイプルの見どころ一覧

 

ウダイプルには多くの見どころがありますが、ここは外せないという7ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

ウダイプルは「ホワイトシティ」と称されるほど白い建物が多く、さらに湖もあり、そしてそもそも城下町としての品があるため、インドのイメージからは想像できない美しい景色が広がります。もちろん街中は混沌としていますが(^^;)

 

 

■シティ・パレス

 

 

チットールガル城を追われたメーワール国王ウダイ・シング2世が居城として築いた宮殿で、正しくは「マハラーナー宮殿」といいます。メーワール王は1つの国の王様という意味では「マハラジャ」で良いのですが、他の国とは格が違うため「武王」を意味する「マハラーナー」と称されました。

 

建物は大理石や花崗岩で造られていて、今も城の中には国王の使用品、武器、装飾品などの宝物が展示されています。当時の繁栄はすごいもので、国王の体重と同じ重量の金が人々に与えられたというエピソードが残っています。ピチョーラー湖畔の高台にあるので、周辺の景色を一望できます。

 

【シティ・パレス】
・入場料:115ルピー
・カメラ持ち込み:225ルピー
・ウダイプル駅からオートリクシャーで約10分

 

■タージ・レイク・パレス・ホテル

 

 

ピチョーラー湖に浮かぶ宮殿で、正しくは「ジャグニワース宮殿」と言います。18世紀に王族の別荘として建てられました。現在はホテルになっていて、最上級の湖上リゾートとして世界中から富裕層が訪れます。

 

インドのNO.1ホテルに選ばれたこともあり、1983年には世界的映画シリーズの「007オクトパシー」でロケ地として使われています。多分、01:00~のシーンです(^^;)

 

 

泊まるときは専用のボートで湖を渡ります。ピチョーラー湖は人口湖なので元々はキレイだったのだと思いますが、今は排水が流れ込んで汚くなってしまっています…。元が宮殿なのでつくりは非常にゴージャスです。予約はこちらから可能です。

 

 

 

■ジャグマンディル宮殿

 

 

こちらもピチョーラー湖の中に造られた王族の別荘で、1551年に建設が始まり、数十年の歳月を経て完成に至りました。やはり高級ホテルになっているんですが、レストランも造られているので宿泊客でなくても島を楽しむことができます。

 

 

入口にあるパピリオンには象の彫刻がたくさん並んでいます。ウダイプルは「東洋のベニス」と呼ばれることがありますが、ここは一番それを感じられる場所です。

 

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【ジャグマンディル宮殿】
・シティ・パレスからの遊覧船でアクセス
・30分おきに戻りの船が運行

 

 

■ローク・カラ・マンダル博物館

 

 

ラジャスタン地方の伝統芸能である人形劇に関する博物館です。たくさんの人形が展示されているほか、実際に人形劇を見ることができます。下の動画に館内の様子も劇も入っていますので、興味のある方はご覧ください。

 

【ローク・カラ・マンダル博物館】
・料金:35ルピー
・営業時間:9時~18時
・人形劇:12時、18時(各1時間)
・アクセス:ウダイプル駅からオートリクシャーで約15分

 

 

■ジャグディーシュ寺院

 

 

1651年に建てられた寺院で、ウダイプル最大のヒンドゥー教寺院です。下がバザールになっていて、長い階段を登る必要があります。中に入るときにはクツを脱ぎます。お祈りをしている人達もいますので、騒がないように注意してください。

 

【ジャグディーシュ寺院】
■料金:無料
■営業時間
・4時15分~13時
・17時15分~20時
■アクセス:シティパレスから徒歩5分

 

 

■アハール慰霊碑

 

 

ウダイプル王家の墓で、屋根を4本の柱で支える「チャトリー」というインド建築の上にドームを載せた建物が並んでいます。近くにはアハール博物館があって、あのインダス文明の出土品が展示されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

【アハール慰霊碑】
・6時~18時
・料金:無料(博物館は3ルピー)
・アクセス:ウダイプル駅からオートリクシャーで約15分

 

 

■モンスーン・パレス

 

 

正しくは「サジャンガル宮殿」と言いますが、ピチョーラー湖の水位が上がってしまう雨季に滞在するための宮殿なので、雨季をもたらす「モンスーン(季節風)」の名前が付けられています。

 

「ウダイプル」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://pictureofrajasthan.com

 

ヨーロッパの古城にも負けない素晴らしいロケーションが特徴で、夕日の名所として知られています。こちらも上記の映画「007オクトパシー」で使われました。

 

 

アクセスはタクシーかオートリクシャーで約40分です。現地で待機してもらわないと帰りの足が無くなるので注意してください。2時間待機してもらい、往復で約500ルピーです。

■料金
・入場料:80ルピー
・オートリクシャーの入場料:20ルピー
・9時~18時

 

以上になります。全部周ろうと思うと2日はほしいところです。ぜひ時間をとって行ってみてください。

 

ウダイプルは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「ウダイプル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-デリー空港(約9時間半)

 

デリー空港-ウダイプル空港(約1時間半)

 

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外務省

 

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インドの設定です。

備考

 

⇒インドのガイドブック

 

⇒ヒンディー語関連書籍

 

⇒インド料理

 

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