「アーグラ③市内の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

アグラ

場所

インド

(India)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

11月~3月

 

アーグラは、デリー、ジャイプルと並び「インドの黄金三角地帯」と称されます。インドのシンボルである「タージ・マハル」をはじめ歴史的な建物が立ち並び世界中の観光客を魅了しています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「アーグラ③市内の見どころ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■アーグラの見どころ一覧

 

アーグラには多くの見どころがありますが、ここは外せないという4ヶ所を厳選しました。こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■アーグラ城

 

 

ヤムナー川の西岸に立つアーグラ城は、1573年にデリーからアーグラへの遷都が行われた際、ムガル帝国第3代皇帝のアクバルによって造られ、その後3代に渡って居城として使われました。1983年に世界遺産に登録されています。

 

「アーグラ・フォート」「アーグラ城」「アーグラ城塞」「アーグラ要塞」と色々な呼称がありますが、ややこしいのが「赤い城(レッド・フォート/ラール・キラー)」と呼ばれる場合です。一般的にはデリーの同名遺跡を指しますので、何かで名前が出たときには、デリーなのかアーグラなのか確認してください。

 

入口は南側にある「アマル・スィンフ門」です。西門もあるのですが、現在は閉鎖されています。

 

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・営業時間:日の出~日没
・アクセス:アーグラ駅から徒歩10分
・入場料:650ルピー(現金)/600ルピー(カード)
※タージ・マハルと同日に行けば50ルピー返金(エリア税なため)
公式HP

 

城は高さ20mの城壁に囲まれていて、その長さは2.5kmに及びます。2度に渡って造られため、2重の城壁になっています。

 

 

非常に広い敷地に、アクバルと第5代皇帝シャー・ジャハーンが、それぞれ自分好みの建物を造ったため個性溢れる建築が並んでいて、全部見るには3時間はほしいところです。

ジャハーンギール宮殿

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住んだのは第4代皇帝ジャハーンギールですが、造ったのは第アクバルです。イスラム様式とヒンドゥー様式が融合していて、美しいシンメトリー構造になっています。アクバルによる建物は基本的に赤いです。

囚われの間

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最も有名な場所が「囚われの間(ムサンマン・ブルジ)」です。第5代シャー・ジャハーンが暴君の息子アウラングゼーブに幽閉され生涯を終えることになった部屋です。アウラングゼーブは父を幽閉したまま、デリーへと移りました。

 

ただ、シャー・ジャハーンにも原因はありました。囚われの間からヤムナー川を挟んで対岸に見える白亜の建物。あれはシャー・ジャハーンが造り上げたインドのシンボル「タージ・マハル」です。

 

シャー・ジャハーンは、タージ・マハル建設に国費を投入し財政を悪化させ、さらに自分にもタージ・マハルと同規模の墓廟を造ろうとしていました。アウラングゼーブが幽閉したのは必然だったともいえます。

 

実は、ここアーグラ・フォートも大部分はシャー・ジャハーンによって増築されています。シャー・ジャハーンによる建物は基本的にタージ・マハルと同じ白い大理石で造られています。

シーシュ・マハル

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ハーレムのことで、素晴らしい装飾に彩られています。シリアのハレブから輸入された多数のガラスが埋め込まれていて「ガラスの宮殿」とも称されます。皇帝の寝室であるハース・マハルも隣接しています。

モーティ・マスジド

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出典:https://commons.wikimedia.org

 

残念ながら見学は出来ないのですが、白い大理石で造られた白亜のモスクで、その美しさから「真珠のモスク」と称されています。

ナギーナ・マスジド

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女官たちのためのモスクで、こちらも優美なつくりなので「宝石のモスク」と呼ばれています。このほか、一般謁見殿や貴族謁見殿などがあり、どこも見応え十分です(^^)

 

 

■ジャマー・マスジッド

 

 

正式には「マスジデ・ジャハーン・ヌマー」といって「世界を見渡すほど大きなモスク」という意味があります。「ジャマー・マスジッド」という名前は「金曜に集団礼拝をするモスク」という意味の通称で、インド各地に同じ通称のモスクがあります。

 

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こちらも第5代皇帝シャー・ジャハーンが娘のために造ったモスクで、デリーのジャマー・マスジッドと瓜二つの外観になっています。アーグラ城の近くにあり、アーグラでは最大のモスクです。

・料金:無料
・日の出~日没まで

 

 

■アクバル廟

 

 

シカンドラという町にある、第3代皇帝アクバルのお墓で、ムガル様式の代表的な建築物です。タージ・マハルのようなドームは無くて、屋根を4本の柱で支える「チャトリ」が並んでいます。

 

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内部はカラフルな文様で埋め尽くされていて豪華絢爛です。このお墓は1613年に完成して多数の宝石などが副葬品として納められていたのですが、1687年に墓荒らしによって持ち出されてしまい、さらにアクバルの遺骨は火の中に投げ入れられてしまいました。

 

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地下の墓室には立派な棺が残されています。アーグラからはオートリクシャーで約20分です。

・日の出~日没
・料金:110ルピー

 

以上になります。3ページに渡りアーグラをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

アグラは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。デリー、ジャイプル、バラナシなどとセットになっているものも多く、インドで一番大変な要素である「移動」が快適になるので、特に女性にはツアーがオススメです。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-デリー空港(約9時間半)

 

デリーから電車で約3時間

 

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備考

 

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