「ジャイプル③市内の見どころ(2)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ジャイプル

場所

インド

(India)

時差

-3時間半

(サマータイム無し)

時期

11月~3月

 

ジャイプルは、デリー、アーグラと並び「インドの黄金三角地帯」と称されます。歴史的な素晴らしい建物が立ち並び、どれもこれも個性に溢れています。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ジャイプル③市内の見どころ(2)」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ジャイプルの見どころ一覧

 

ジャイプルには多くの見どころがありますが、ここは外せないという8ヶ所を厳選しました。数が多いので、こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

また、ジャイプル観光では「コンポジットチケット(COMPOSITE TICKET)」を購入するのが一般的です。価格は1000ルピー(学生200ルピー)で、下記の8つの主要な観光スポットが含まれています。

場所 大人 学生
アンベール城 500ルピー 100ルピー
ナハーガー・フォート 200ルピー 25ルピー
ハワー・マハル(風の宮殿) 200ルピー 25ルピー
アルバート博物館 300ルピー 150ルピー
ジャンタル・マンタル 200ルピー 100ルピー
イサーラト 200ルピー 10ルピー
シソディアガーデン 30ルピー
ビドゥヤダールガーデン

・対象の場所で購入可能
・シティパレスは入っていない
・入場は各1回
・2日間有効

 

 

■ジャル・マハル

 

 

マン・サガール湖に浮かぶ「水の宮殿」で、よくある湖上の建物かと思いきや、実は5階建てでほとんどの部分が水中にあるんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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photo by:Oliver Schöpgens

 

こちらが乾季の状態です。湖は16世紀に造られた人口湖で23.5平方kmと結構な広さがあります。18世紀になってマハラジャのジャイシン2世が、夏にカモ狩りをする際の別荘として建設しました。雨季になると湖いっぱいに水が貯まり、まるで建物が湖に浮かんでいるように見えるというわけです。

 

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出典:https://www.outlookindia.com

 

残念ながら特別な許可を取らないと中へ入ることはできません。ただ、値段的には高いものではなく、許可が下りれば50ルピーで入れるそうです。アルベール城と市内の間にあるので、セットで訪れるのが一般的です。

 

 

■アンベール城

 

 

16世紀から18世紀にかけて造られていった宮殿で、アンベール王国の首都として栄えていました。現地の発音では「アーメール城」と言います。後ろにはジャイガー・フォートがあって、隠し通路でつながっています。昔は王侯貴族でないと入れませんでしたが、今は観光地として公開されています。

 

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麓からはアンベール城名物の象タクシーが出ていて、多くの観光客が列をなして順番待ちをしています。かわいく化粧された象が100頭以上いて、城までの所要時間は約15分、料金は1100ルピーです。タイやベトナムとはまた違った趣がありますので、予算に余裕がある方にはオススメです。

 

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出典:http://www.mapaplan.com ※拡大できます

 

中に入ると、まずは吹き抜けの列柱室が出てきます。

 

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ここは一般謁見殿で、マハラジャが人々の意見を聞くための場所でした。柱の1本1本が凝った造りですし、アーチも均整が取れていて美しいです。そして、ハイライトの1つである「ガネーシャ門」が出てきます。

 

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3層構造の門で、全面にフレスコ画が描かれていて「世界一美しい門」と呼ばれています。この城は山の傾斜を利用してエリアが分けられていて、高い部分がマハラジャの私的空間、低い部分が公的空間になっています。

 

そして、ガネーシャ門は私的空間につながる門であり、王の帰還時には2階の窓から女性たちが花を降らせて出迎えたそうです。

 

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ガネーシャはヒンドゥー教の神様で、人生の全ての障害を取り除いてくれると言われています。写真で見るよりもはるかに素晴らしい城なので、画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

ガネーシャ門をくぐるとキレイな中庭が出てきます。

 

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アンベール城はラジャスタン様式とムガル様式が融合しているのが特徴で、これはシティ・パレスなどジャイプルの建築物に多く見られます。宮殿内は上の階にも行くことが出来ますので周辺の絶景を一望出来ます。

 

 

城の東側には「マオタ湖」があり「キーザー・カヤリ・ガーデン」という湖上庭園が浮かんでいます。

 

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これはマハラジャとハーレムの女性のために造られた庭園で、女性たちは居住エリアから直通の道で庭園まで行くことができました。

 

内部に戻りまして、中庭からハイライトの1つである「ジャイ・マンディル(勝利の間)」に行きます。

 

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ここは「貴族謁見殿」だったので、ひときわ豪華に造られていて、全面に描かれたフレスコ画が見事です。

 

 

アンベール城については以上になります。続きまして後ろにそびえる「ジャイガー・フォート」をご紹介します。

【アンベール城】
・8時~17時半
・料金:500ルピー

 

 

■ジャイガー・フォート

 

 

1726年に、マハラジャのサワーイー・ジャイ・シング2世が建設した要塞で、アンベール城を始めとした周辺施設を保護するために造られました。城の約400m上にあり、徒歩でも約30分でたどり着きます。

 

 

要塞からはジャイプルの街を一望することができます。ちなみに、ど真ん中に見えているのがアンベール城ですね(^^) 周辺には良質な鉄鉱石鉱山があったため、要塞の中に大砲鋳造所が造られました。今も残る大砲「ジャイバナ・キャノン」は、建造当初、世界最大の車輪付き大砲でした。

 

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長さは8mもありますΣ(゚∀゚ノ)ノ 城壁は約3kmに及び、囲まれている部分の幅は約1km。その中に一辺が約50mの正方形の庭園があります。

 

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建物は武器庫と博物館になっていて、武器庫では剣・盾・銃・砲弾などが展示されているので男性にオススメです。一帯は2013年に「ラジャスタンの丘陵城砦群」として世界遺産に登録されました。

【ジャイガー・フォート】
・料金:135ルピー
・9時~17時

 

 

■パンナ・ミーナ・カ・クンド

 

 

大規模なものではないですが、均整のとれた8階層の美しい階段井戸です。インドの他の有名な階段井戸に比べて訪れる人が少ないので、フォトジェニックな写真が撮りやすい場所です。穴場というヤツですね(^^) アンベール城から徒歩で15分ほどです。

 

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【パンナ・ミーナ・カ・クンド】
・日の出~日没
・料金:無料

 

以上になります。3ページに渡りジャイプルをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-デリー空港(約9時間半)

 

デリー空港-ジャイプル空港(約1時間)

 

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備考

 

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