「チベット自治区②ラサとポタラ宮」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ラサとポタラ宮

場所

チベット自治区

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

7月~9月

 

チベット自治区は昔から旅行者の憧れの地として知られてきました。2006年にチベット鉄道が開通したことで格段にアクセスが簡単になり、より多くの人が訪れるようになりました。当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「チベット自治区②ラサとポタラ宮」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ラサの街のつくり

「チベット自治区②ラサとポタラ宮」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ラサの街は大きく2つの区域に分かれています。観光名所でもある「ジョカン周辺(赤)」が「チベット族居住エリア」で、西側(青)が「漢族居住エリア」です。

 

漢族のエリアは近代的な建物が並び「中国の普通の街」という感じになっています。チベットやラサのイメージどおりの雰囲気を味わえるのは、やはりチベット族エリアで、周辺にはバックパッカー向けの宿なども多く造られています。

 

 

ラサの代名詞でもあるポタラ宮の前には広大な広場があり、標高3700mを超える高地ならではの清々しい空気で溢れています。「ラ」はチベット語で「神・仏」を意味し「サ」は「土地」を意味します。つまり「ラサ」は「神の土地」という意味で、ポタラ宮広場に立つと、その言葉の意味を体感出来ると思います。

 

2006年にチベット鉄道が開通したことで、正直、チベットも様変わりしてしまいました。昔の秘境感は失われてしまっているのですが、それでも日本人から見れば神秘的な空気は残っていますので、ぜひチベットエリアに滞在してください。

 

 

■ポタラ宮

 

 

1642年に「ガンデンポタン」というチベット政府が成立した際、その本拠地として建造が開始されました。完成したのは1695年で、建造開始時の指導者だったダライ・ラマ5世が没してから10年以上が経過していました。

 

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1959年にダライ・ラマ14世がインドに亡命するまでチベット文化の中心地となり、チベット族の人々にとって「一生に一度は巡礼で訪れたい場所」とされています。1994年に世界遺産に登録されていて、チベット鉄道が開通してからはチベット観光のハイライトとして多くの観光客が訪れます。

 

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出典:https://www.sohu.com

 

単体の建物としては世界最大級で、東西360m、南北300m、丘を含む高さは117mにもなります。外から見ると13階建てなんですが、実際には9階建てです。そのように内部は複雑なつくりになっていて、1000を超える部屋があり、ガイドツアーでのみ見学できます。

 

ダライ・ラマの居住であり政務を行う場所である「白宮(ポタン・カルポ)」と、宗教的な部屋が多く置かれている「紅宮(ポタン・マルボ)」を中心に構成されます。

 

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観光は、正門から入って長い階段を登っていき、白宮・東日光殿・西日光殿と進み紅宮がハイライトになります。ガイドツアーは1時間で、入場時には荷物検査で結構待ちます。中にはトイレが無いので注意してください。

 

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これは入口にある四天王の壁画で、左が「持国天」、右が「増長天」です。写真撮影が出来るのはここまでで、内部は基本的に撮影が禁止されています。

 

■白宮(東大殿)
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出典:http://k.sina.com.cn

 

38本の支柱に支えられたポタラ宮最大の殿堂です。壁は壁画で埋まっていてチベット芸術の粋を見ることができます。

 

■紅宮
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白宮とはうってかわって宗教色が強くなります。歴代ダライ・ラマのミイラが納められていて、中でもダライ・ラマ5世の霊塔は非常に豪華なつくりになっています。

 

 

以上になります。ポタラ宮のような建築物はチベット文化圏には多く見られますが、やはりここは別格ですので、ぜひ行ってみてください(^^)

■営業時間
・5~10月:9時~15時
・11~4月:9時~14時

 

■料金
・5~10月:200元
・11~4月:100元

 

 

■ジョカン(トゥルナン寺/大昭寺)

 

 

ポタラ宮に次ぐラサのハイライトで、チベット族居住地の中心に位置します。正門前では「五体投地」をする敬虔なチベット仏教徒を見ることができます。周辺の道は雰囲気が最高で、チベットに浸ることが出来るのでオススメです(^^)

 

 

以上になります。続いて下記から見どころをご覧ください。

 

チベット関連のツアーは中国各地から出ています。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-北京空港(約4時間)

 

北京空港-ラサ空港(約4時間半)

 

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備考

 

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