「壷口瀑布」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

壷口瀑布

場所

山西省

(Shanxi)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

夏~秋

 

壷口瀑布は、貴州省の「黄果樹瀑布」、中国とベトナムの国境に位置する「德天瀑布(バンゾック滝)」と並び「中国三大瀑布」の1つに数えられています。黄色い水が轟音と共に流れ落ちる姿は壮観です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街は太原市か西安市です。

 

太原市は山西省の省都で、春秋戦国時代からの2500年に及ぶ歴史があります。冬には-20度になり、ダイヤモンド・ダストを見られることもあります。人口は約350万人。

 

最寄りの空港は太原武宿国際空港(TYN)。国内外合わせて46都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内へのアクセスなどは、こちらのページをご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

太原市
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西安市は陝西省の省都で、歴史の授業で必ず出てくる「唐の都・長安」だった場所です。「副省級市」という「省」と同ランクの重要な市で、大きな自治権が与えられています。人口は約1000万人。

 

 

 

最寄りの空港は西安咸陽国際空港(XIY)。国内外合わせて約150都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

西安市
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■壷口瀑布へのアクセス

■臨汾西駅
 

 

太原市からでも西安市からでも、まずは電車で臨汾西駅に行きます。太原駅からは約1時間10分、西安北駅からは約1時間半です。臨汾市に着いたら、基本的には日帰りツアーに参加した方が良いのですが、一応公共交通機関での行き方もご紹介します。

 

臨汾西駅からタクシーで臨汾バスターミナルへ向かいます。(路線バスもあるかもしれません)

 

 

続いて、臨汾バスターミナルからバスで「吉県」へ行きます。所要時間は約3時間です。そこまで行けば壷口瀑布へのバスが出ています。所要時間は約40分です。

 

 

ただ、本数が少ないためスケジュールが立てづらく、待ち時間のロスも大きいので、あまりオススメできません。料金的にも、臨汾から壷口瀑布までで片道約80元かかります。日帰りツアーだと入場料含め約200元なので、利便性を取った方が良いと思います。

 

 

■壷口瀑布

 

 

壷口瀑布は、悠久の大河・黄河において唯一の滝で、季節によって様々な姿を見せてくれる名瀑布です。中国の観光地等級で「全国AAAAレベル(4Aレベル)」に指定されています。

 

「壷口瀑布」徹底ガイド:旅の大辞典

 

滝の轟音は5km先でも聞こえると言われていて、立ち上る飛沫もハッキリと見て取れます。

 

「壷口瀑布」徹底ガイド:旅の大辞典

 

高さは30mほどですが、流れ落ちる水の量は毎秒700立方mに及びます。当然少しずつ大地は削られていて、滝は今も毎年5mmほど上流に後退しているそうです。年に5mmというと全く変化が無いように聞こえますが、記録によれば約1600年前の北魏時代には、滝は今の場所から約3kmも下流の「孟門山」にあったとされていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

荒涼とした岩盤の大地に黄河が1本流れる様子は壮観の一言です。滝の前までは川幅が約400mもあるのに、滝部分で約40mに狭まるため「壺口」という名前がつきました。

 

 

上のストリートビューは水量が少ない時期です。水が黄色くも無いですし。ただ、逆に周辺の様子がよく分かります。両岸に人がいますが、両者を行き来することは、少なくとも現地ではできません。

 

「山西省からのツアー(当ページ)」は画面右側に行き「西安からのツアー」は画面左側に行きます。どちらも迫力がありますが、山西省側(右)には「龍洞」という場所がありまして、水量が少ない時期でも滝を間近で見られるようになっています。

 

どこかというと、上のストリートビューの、右下の崖の中に人がいるのが分かりますでしょうか。画面を動かしている場合は、ブラウザの更新ボタンを押すと初期状態に戻ります。アップにしてみます。

 

 

特等席ですね(^^) 別途20元の入場料がかかります。ここは水量の少ない時期だけ行けば良い場所で、逆に水量の多い時期は水中になってしまい行けません。

 

西安側は、水量が少ないと滝に近づけるのですが、水量が多くなる4月や夏~秋は川幅が100m近くになるため、遠くからじゃないと見られなくなってしまうこともあるので、山西省側からの方が確実に楽しむことができます。

 

「壷口瀑布」徹底ガイド:旅の大辞典

 

以上になります。滝の周辺には売店やトイレがありませんので注意してください。大迫力の場所なので、ぜひ行ってみて下さい(^^)

 

 

■虎跳峡

 

 

場所は全く違いますが、雲南省のシャングリラにも、同様の大迫力の光景を見られる場所があります。詳細はこちらのページをご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-北京空港(約4時間)

 

北京空港-太原空港(約1時間半)

 

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備考

 

⇒中国のガイドブック

 

⇒中国語の関連書籍

 

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