「梵浄山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

梵浄山

(Mount Fanjing)

場所

貴州省

(Guizhou)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

春~秋

 

梵浄山は、「貴州第一名山」「武陵第一峰」などと称され、2018年には世界遺産にも登録されています。奇岩巨石が立ち並ぶだけではなく、その上に寺院が造られていて、まさに東洋のメテオラと言える場所です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街は貴陽市。昔から少数民族が多く暮らしていて、今でも市内には森林が多いため「林城」とも呼ばれます。標高1100mの高原都市なので、夏でも過ごしやすいのが特徴です。人口は約350万人。

 

最寄りの空港は貴陽龍洞堡国際空港(KWE)。国内外合わせて約80都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

貴陽市
Booking.com

 

 

■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南東に約40km離れています。市内への移動方法は、鉄道、シャトルバス、路線バスの3つです。

 

鉄道で行く

 

 

高速鉄道が市内中心部の貴陽北駅までをつないでいます。所要時間は20分、料金は8.5元です。

 

シャトルバスで行く

シャトルバスは「貴陽駅専線」「貴陽北駅専線」「花果園専線」「花溪、青岩専線」「金陽バスセンター専線」の5つがあります。料金は10~20元です。所要時間は約30分です。

 

路線バスで行く

路線バスは「216路」「254路」「258路上」「258下路」の4つがあります。料金は2~3元です。所要時間は約1時間です。

 

 

■梵浄山へのアクセス

 

 

まず、上記の貴陽北駅から「銅仁駅」へ行きます。所要時間は約1時間半です。そして、銅仁駅近くにある「銅仁旅遊バスターミナル(铜仁旅游客运站)」から梵浄山行きのバスに乗ります。所要時間は約1時間半です。

 

 

もし直通バスの時間が合わなかった、「銅仁旅遊バスターミナル」から「江口バスターミナル(江口汽车站)」へ行き、そこから梵浄山へのバスに乗る方法もあります。また、銅仁空港からも直通バスが出ています。

 

■銅仁空港
 

 

 

■梵浄山

 

 

梵浄山は日本ではほとんど知られていませんが、宋の時代に仏教が伝わって以来、最盛期には48の寺院が造られるなど、1000年に渡り周辺仏教の中心地になってきました。中国では「十仏教名山」の1つに数えられていて「弥勒菩薩」の聖地として知られています。入口はこちら。

 

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・入場料:110元
・シャトルバス:20元
・ロープウェー:160元

 

まずは標高2100m地点までロープウェーに乗ります。

 

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周辺は原始林で覆われていて約2000種類の植物と、約800種類の動物が生息しています。その中には「キンシコウ」や「ハンカチノキ」といった、この周辺でしか見られない貴重な動植物も多いです。

 

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ロープウェーを降りてから少し歩くと、まるで「東洋のマチュピチュ」ともいうべき絶景が広がります。目指すは、ひときわ高くそびえ立つ岩山「紅雲金頂」の「頂上」です。標高は2335m。

 

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こちらのお寺は「承恩寺」。黒と朱を貴重にしたフォトジェニックな建物です。標高も高いですし天気も移り変わりやすいので、防寒対策や雨具などはしっかり準備をしていってください。そして、ハイライトの1つである奇岩群が出てきます。

 

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すごい場所ですΣ(゚∀゚ノ)ノ 上の写真の巨大な奇岩は「蘑菇石」と言います。これだけで十分世界的な観光地ですよね。画面をグルっと回して周囲の絶景を見てみてください。

 

 

しかし、まだまだここからです。これからマチュピチュの「ワイナピチュ」を登るのと同様に「紅雲金頂」の垂直に近い岩山を上がっていきます。

 

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ちなみに、この山、上に寺院があるのが見えますよね。色々な角度から見ると次のようになってます。

 

「梵浄山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

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出典:http://bbs.zol.com.cn

 

旅好きな人は「メテオラみたい」と思ったのではないでしょうか。

 

■メテオラ
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頂上の寺院を目指して頑張って歩きます。

 

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周囲は雄大そのものです(^^)

 

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上り道は十分危険な場所なので、体力に不安のある方は諦めることも選択肢に入れてください。戻ろうとしても下から人が来てしまうと簡単には降りれませんし、降りるときも体力がいります。

 

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上の方はむしろ階段が整備されています。

 

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もう少しです。

 

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そしていよいよ到着!お疲れさまでした(T^T)

 

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頂上の2つの建物は、それぞれ「釈迦」と「弥勒」が祀られています。周囲はもちろん絶景です。

 

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以上になります。素晴らしい場所なので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-北京空港(約4時間)

 

北京空港-貴陽空港(約3時間半)

 

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備考

 

⇒中国のガイドブック

 

⇒中国語の関連書籍

 

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