「黄河風景名勝区」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

黄河風景名勝区

(黄河风景名胜区)

場所

河南省

(Henan)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

春~秋

 

黄河風景名勝区は、中国のマウント・ラッシュモアとも言える場所で、世界最大の石像がそびえ立っています。鄭州駅からバスで簡単に行くことが出来まして、範囲が広いので1日時間をとって行くのがオススメです。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街は鄭州市。河南省の省都であり、中国の中原地区の中心的な大都市です。殷の時代からの歴史があり、中国八大古都(北京、南京、杭州、西安、洛陽、開封、安陽、鄭州)の1つです。人口は約1000万人。

 

最寄りの空港は鄭州新鄭国際空港(CGO)。国内外合わせて80都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

鄭州市
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■空港から市内への移動

 

 

鄭州空港は中国五大空港に数えられる巨大空港です。市内中心部からは南東に約40km離れています。市内への移動方法は、バス、鉄道、タクシーの3種類です。

 

バスで行く

■1線:「民航大酒店」行き
・6時~20時まで運行
・30分おきに運行
・所要時間:約40分
・料金:20元

 

■2線:「金鄭州大酒店」(鄭州駅)
・8時~19時まで運行
・1時間おきに運行
・料金:20元

 

高速鉄道で行く

■「鄭州駅」行き
・所要時間:30分
・料金:16元

 

■「鄭州東駅」行き
・所要時間:約20分
・料金:12元

 

■「開封宋城路」行き
・所要時間:約1時間
・料金:30元

 

■元焦作行き
・所要時間:約1時間半
・料金:44元

 

タクシーで行く

タクシーだと、所要時間は約50分、料金は約100元です。

 

 

■鄭州駅
 

 

鄭州駅はアジア最大の駅で、中国鉄道の心臓部です。日本だと新宿駅のような感じでしょうか。国内ほとんどの都市へ列車が出ています。

 

 

■黄河風景名勝区へのアクセス

 

 

黄河風景名勝区は市内中心部から北西に約20km離れています。市内中心部からは「游16路(Y16)」の路線バスでアクセスできます。市内の色々なバス停で乗れますが、一番分かりやすいのは鄭州駅からです。始発なので座れますし、終点が黄河風景名勝区なので安心です。戻りのバスは19:00発が最終です。

・所要時間:1時間10分
・料金:5元

 

■黄河風景名勝区

「黄河風景名勝区」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:http://blog.sina.com.cn ※拡大できます

 

黄河風景名勝区は、中国の観光地等級で「全国AAAAレベル(4Aレベル)」に指定されている場所で、中国文明を育んだ黄河を一望することができます。

 

「五龍峰」「岳山寺」「駱駝嶺」など5つのエリアに分かれていて、地図のように26ヶ所の見どころがあります。広い範囲に点在しているので、ロープウェイ、大型すべり台、ホバークラフトなどの移動手段が整備されています。どれを使うかでチケット料金も変わってきます。

【黄河風景名勝区】
■営業時間
・5月~10月上旬:6時半~19時半
・10月中旬~4月:7時~18時

 

■料金
・入場料:60元
・園内観光バス:20元
・ホバークラフト:80元

 

■ロープウェー
・3月中旬~11月中旬のみ運行
・8時半~17時半
・料金:往復50元

 

公式HP(日本語ですが、微妙です…)

 

炎黄二帝彫像

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中国の「マウント・ラッシュモア」ともいえる「炎黄二帝彫像」は、高さ106m(像自体は51m)で石像としては世界一の高さを誇ります。約20年の歳月をへて2007年に完成しました。

 

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炎帝と黄帝は、中国の神話に登場する「三皇五帝」の中で、最も偉大とされる2人の皇帝です。「華人の始祖」と呼ばれ、中国の人々は自分たちを「炎黄子孫(炎帝、黄帝の子孫)」と呼ぶこともあるそうです。完成の式典には約2万人が参加しました。

 

「黄河風景名勝区」徹底ガイド:旅の大辞典

 

目の前には15万平方mに及ぶ「「炎黄広場」があり、定時に劇が行われます。劇が終わると記念写真などを無料で撮らせてくれます。広場の先には黄河がゆっくりと流れます(^^)

 

黄河母親像

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風景区の中心部である「五龍峰」エリアにあり、高さは5m、重さは30トン、大理石で造られています。中国における「黄河=母」「人民=子供」という観念を具現化した像です。

 

ホバークラフト

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ここまで来たら、やはり黄河の上に行ってみたいですよね。遊覧ボートなどもありますが、ホバークラフトなら結構な速度が出て、陸地も走れて、中もエアコンが効いているので快適です。良い記念になりますので時間と予算に余裕があったらぜひ乗ってみてください。

 

大禹山

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黄河を上から眺めるときは「大禹山」か「岳山寺」へ行きます。「大禹山」にはロープウェーが設置されていますので、多くの人がそちらへ行きます。

 

「黄河風景名勝区」徹底ガイド:旅の大辞典

 

この黄河が数千年前から文明を育んで中国という大国が出来たと思うと、人類の歴史を肌で感じることができます。

 

以上になります。母なる黄河と中国のラッシュモア。ぜひ行ってみてください。

 

 

■長江第一湾

 

 

中国の大河といえば、黄河と長江です。長江の一番の景勝地は雲南省の「長江第一湾」になります。こちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-鄭州空港(約4時間半)

 

ホテル検索

 

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航空券検索

 

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現地ツア
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外務省

 

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中国の設定です。

備考

 

⇒中国のガイドブック

 

⇒中国語の関連書籍

 

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