「北京④そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

北京

(Beijing)

場所

中国

(China)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

春と秋

 

北京は言わずとしれた中国の首都で、明代の1421年に遷都されて以来、激動の中国史の中心として機能してきました。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「北京④そのほかの見どころ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■北京の絶景一覧

 

北京には多くの見どころがありますが、ここは外せないという10ヶ所を厳選しました。一般的なガイドブックには載っていない場所もありますが、どれも面白い場所ばかりです。

 

赤のアイコンが紫禁城、緑のアイコンが万里の長城、その他の見どころが青のアイコンです。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。赤のアイコンは隠れています(^^;)

 

 

■天安門と天安門広場

 

 

紫禁城の第一門で、国章にも描かれている中国の象徴的な建物です。1949年に楼上で毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言しました。北京の目抜き通りである片側5車線の「長安街」を挟み天安門広場と隣接しています。

 

 

南北880m・東西500mという世界最大の広場で、国の顔とも言える場所なため常に多数の警備員が巡回しています。東には「中国国家博物館」、西には「人民大会堂」がありまして、これは太陽が登る東を過去、沈む西を未来に見立てています。

 

地下には「北京地下城」という30万人を収容できる地下都市が広がっていて一般にも公開されていましたが、残念ながら2008年に閉鎖されてしまいました。

 

「北京④そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:http://mini.eastday.com/

 

1989年6月4日には、民主化を求めるデモ隊約10万人が集まり、軍隊がこれを鎮圧して多数の死傷者が出た「天安門事件」が起こりました。

 

 

最寄り駅は地下鉄1号線の「天安門東駅」か「天安門西駅」です。

 

 

■景山公園

 

 

紫禁城の北にあるビューポイントで、紫禁城や北京市内を一望できます。

 

 

景山を整備して造った公園ですが、そもそも景山自体が人工の山なんです。明代の永楽帝が「紫禁城に殺気が入らないように」と風水に基づいて紫禁城の北に造らせました。最寄り駅は同じく地下鉄1号線の「天安門東駅」か「天安門西駅」です。

【景山公園】
・6時半~21時
・料金:2元

 

 

■天壇

 

 

明~清の歴代の皇帝たちが天に向けて宗教的な儀式(祭祀)を行った祭壇なので「天壇」と呼ばれます。広い敷地には様々な建物がありますが、最も有名なのがこちらです。

 

 

「祈年殿」といって、ここで歴代の皇帝が正月に五穀豊穣の祈りを捧げてきました。直径32m、高さ38m、現存する祭壇としては中国で最大のものです。天安門や紫禁城とともに北京のシンボルの1つです。

 

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続いて「皇穹宇(こうきゅうう)」。歴代の皇帝の位牌など、祭祀に用いる神聖なものを安置しています。

 

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こちらは「圜丘壇(えんきゅうだん)」。天壇で一番重要な場所で、歴代の皇帝が冬至に五穀豊穣を祈る儀式を行ってきました。宇宙を表す円形に加え、陰陽道で重要な数字である「9」を随所に絡めた造りになっています。最寄り駅は地下鉄1号線の「天安門東駅」か「天安門西駅」です。

【天壇】
■公園のみの料金
・4~10月:15元
・11~3月:10元

 

■建物内を含む料金
・4~10月:35元
・11~3月:30元

 

■営業時間
・6~21時

 

 

■中央電視台総部大楼

 

 

日本でいうNHKの本社社屋で、それまで各地に分散していた施設を2008年に1つにまとめました。6つの辺が環状に組み合わさる独特なデザインをしています。44階建てで高さ234m。一見の価値がありますので、時間があったら、ぜひ見に行ってください。最寄り駅は地下鉄10号線の「金台夕照站」です。

 

 

■北京オリンピック公園

 

 

2008年の北京オリンピック用に造られた施設が並ぶ公園で、最大の見どころは「鳥の巣」と称される「北京国家体育場」です。

 

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35億元を投じて完成したメインスタジアムで、幅330m、奥行き220m、高さ69.2m、約8万人を収容できます。

 

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内部を見学する際は、絢爛豪華な「VIPエリア」も見学することができます。

 

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実は「屋根の上」を歩くことができまして、鳥の巣の鉄骨を目の当たりにしながら北京の街を一望できます。

 

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夜のライトアップも素晴らしいので、ぜひ行ってみてください。

 

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また、隣りには「ウォーターキューブ」と称される水泳会場「北京国家水泳センター」があります。中は普通の水泳会場ですが、こちらもライトアップが素晴らしいです。

 

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最寄り駅は地下鉄8号線「奥体中心駅」です。また、8号線と15号線の「奥林匹克公園駅」で下車しても徒歩で約10分です。

【北京オリンピック公園】
・公園:無料
・鳥の巣内部+水泳会場:110元
・鳥の巣内部+水泳会場+スカイウォーク::140元

 

 

■天子大酒店

 

 

北京郊外に建てられたホテルで、日本でも七福神の1人として知られる「福禄寿」様がモチーフになっています。福禄寿は元々「幸福」を表す「福星」、「財産」を表す「禄星」、健康が伴う長寿を表す「寿星」の三星を神格化した三位一体の神様なので、このように3人並んでいます。

 

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10階建てで高さは41.6m。「世界最大の像形建築物」としてギネスブックに登録されたり、2011年には「中国で最も醜い建築物」にも選ばれています。向かって左の神様が持っている桃の中も部屋になっています。

 

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アクセスは、まずは「北京駅」から電車に乗り「燕郊駅」へ行きます。所要時間は約1時間。そこからタクシーで約10分です。

 

 

 

■サンライズ・ケンピンスキー・ホテル

 

 

「万里の頂上」の見学地として有名な「慕田峪長城」の近くにあるホテルで、ドバイのホテルのような斬新ななデザインが特徴です。特に斜めから見ると、縦縞模様がマンガで描かれるワープホールの効果線のようになっていて、別な世界への扉のような錯覚に陥ります。

 

予約はこちらから可能です。「慕田峪長城」に行く際は、ぜひこちらも行ってみてください。

 

 

以上になります。北京には日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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4ページに渡り北京をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-北京空港(約4時間)

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

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現地ツア
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外務省

 

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中国の設定です。

備考

 

⇒北京のガイドブック

 

⇒中国語の関連書籍

 

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