「ビクトリアの滝②シーズンと見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ビクトリアの滝

(Victoria Waterfall)

場所

ザンビア・ジンバブエ

(Zambia・Zimbabwe)

時差

-7時間

サマータイム:無し

時期

9月~12月

 

ビクトリアの滝は、世界三大瀑布に数えられる巨大な滝で、ザンビアとジンバブエにまたがっています。こちらのページでは、ザンビア側・ジンバブエ側両方の見どころ、観光に最適なシーズンや持ち物などについてご紹介します。アクセスや二国間の移動については「ビクトリアの滝①」をご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■世界三大瀑布

「ビクトリアの滝②シーズンと見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典 ■イグアスの滝
 ・最大落差:82m
 ・滝幅:4000m
 ・水量:36億リットル/分
 ・所在地:アルゼンチン&ブラジル
 ・アルゼンチン側はこちら
 ・ブラジル側はこちら


 

「ビクトリアの滝②シーズンと見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典 ■ナイアガラの滝
 ・最大落差:54m
 ・滝幅:1000m
 ・水量:1億7千万リットル/分
 ・所在地:アメリカ&カナダ
 ・特集ページはこちら


 

「ビクトリアの滝②シーズンと見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典 ■ヴィクトリアの滝
 ・最大落差:108m
 ・滝幅:1700m
 ・水量:5億リットル/分
 ・所在地:ジンバブエ&ザンビア
 ・特集ページはこちら


 

 

■ビクトリアの滝

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出典:https://www.go2africa.com ※拡大できます

 

左がジンバブエ側、右がザンビア側で、空から見るとその壮大さが分かります。滝幅1700mが湾曲せず、ほぼ直線になっているというのも圧巻です。ジンバブエ側は「ビクトリアフォールズ国立公園」、ザンビア側は「モシ・オ・トゥニャ国立公園」として整備されていて、それぞれ入り口でチケットを購入して入ります。

 

それぞれ全く違う魅力があるので、可能であれば両方を訪れるのがベストです。

 

ジンバブエ側

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出典:https://www.pinterest.jp ※拡大できます

 

「滝の前に設置された遊歩道を歩き、各ビューポイントから滝を眺める」。これがジンバブエ側です。「メインフォール」「デビル・カタラクト」といった、ビクトリアの滝を象徴する景色が見られます。

 

■Devil’s Cataract
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満月の前後3日間は19時~22時の夜間入場が可能です。天気が晴れなら美しい「ルナ・レインボー」を見られるかもしれません(^^)

 

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出典:https://www.pinterest.ca

 

ザンビア側

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「滝の上にアクセスできる」。これがザンビア側です。特に有名なのが滝の淵ギリギリまでいける「デビルズ・プール」。水量が落ち着く9月~12月の乾季のみ入ることが出来ます。さすがに自由に入ることは出来ず、国立公園の入口や宿で現地ツアーに申し込む形になります。

・園内をボート移動:約80ドル
・園内を徒歩移動:約40ドル

 

そして橋を渡りながら滝に近づいていける「ナイフエッジ・ポイント」も人気です。

 

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遊覧飛行

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出来れば体験したいのが遊覧飛行です。イグアスの滝もナイアガラの滝もそうですが、巨大な滝を空から見ると、水が流れていて輪郭がなめらかになっているので、ゴツゴツした岩肌が見える渓谷や峡谷とは違う、独特な景色を楽しむことができます。

 

遊覧飛行は15分と30分があり、15分は意外と安くて1万円台で体験できます。詳細はこちらからご覧ください。

 

 

■シーズン

増水期(2月~5月)

 

この時期は水量が多く迫力があります。滝壺から上がる水煙は、なんと高さ400m~800mに達するそうです。ただし、観光には適しません。上のストリートビューは5月に撮影されたものですが、画面をグルッと回してみてください。

 

水煙が多すぎて滝壺はおろか、滝自体がよく見えないことが分かります(^^;) また、激しい雨の中を歩くような感じになりますし、ハイライトのデビルズプールにも入れません。

 

渇水期(9月~1月)

 

こちらは1月に撮影されたものです。この時期は滝全体を見渡すことが出来て、滝壺に降りることも出来ます。デビルズプールにも入れますし、水を飲みに来る動物も多くなります。

 

ただ、運にはなりますが、水が少なくて迫力が無いということもあるようです。ある程度水がある状態を見たい方は、増水期と渇水期の間あたりを狙うと良いのかもしれません。

 

 

■持ち物

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増水期に行く人は、必ず上下別のレインコートを持っていってください。渇水期に行く人も、折りたたみ傘やレインコートを持参すると安心です。平均気温は28度ほどで、水に濡れてしまうと身体が冷えることもあるので、リュックの中に替えのTシャツなどをビニールに入れた状態で持っていくと安心です。もちろんカメラなどの防水対策は必須です。

 

ちなみに、こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ」

 

濡れる場所専用のクツなので、川でも滝壺でも入っていけますし、それゆえに滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ      ■アウトドアサンダル
 

 

例えば「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

 

そして2つ目はウォータープルーフバッグです。

 

 

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

デザインは単色か迷彩が多く、迷彩はピンク、オレンジ、紫、黄色など、ウォータープルーフバッグ以外ではあまり見られない色使いがされていて人気があります。

 

バッグの正面に書いてある「5」「10」「20」は、容積のことで「5L」「10L」「20L」を表しています。ちなみに20Lは非常に大きめのリュックという感じです。小さいサイズの「2L」などもあり、これはこれで重宝します。

 

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中にはカメラ、財布、パスポート、など最低限の物しか入りませんが、それら一番大事な物だけを持っていきたい場面で活躍します。サンオイルや常備薬などを入れてる人も多いですね。

 

また、ウォータープルーフなので当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くのでので、20Lのバッグなどは旅の中で非常に活躍しますので、アウトドア派の人にはオススメです。

 

 

■基本情報

■ジンバブエ側
・5~8月:6時半~18時
・9~4月:6時~18時
・料金:30US$(子供半額・カード可)

 

■ザンビア側
・6時~18時
・料金:20US$(子供半額・カード可)

 

以上になります。世界三大瀑布の1つビクトリアの滝。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスや二国間の移動については「ビクトリアの滝①」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-ドバイ空港(約11時間)

 

ドバイ空港-ナイロビ空港(約5時間)

 

ナイロビ空港-ビクトリアフォールズ空港(約3時間)

 

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外務省

 

 

・ザンビアの安全情報

 

・ジンバブエの安全情報

備考

 

・ザンビア、ジンバブエのガイドブック

 

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