「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

スターウォーズのロケ地

場所

チュニジア

(Tunisia)

時差

-8時間

サマータイム:無し

時期

3~4月、10~11月

 

チュニジアはスターウォーズ・シリーズのロケ地として世界的に有名です。こちらのページでは観光の見どころを中心にご紹介します。アクセスや拠点となるマトマタの町については「スターウォーズのロケ地①」をご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■スターウォーズのロケ地一覧

 

チュニジアには多くのロケ地がありますが、代表的な10ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。カッコの中は劇中の名前です。広範囲に点在しているので、全部を周りたい人はマトマタからのツアーに参加するのがオススメです。

 

 

■クサール・ウレド・スルタン

 

 

ルークの父であるアナキン・スカイウォーカーが幼少期に過ごしていた奴隷地区のロケ地です。エピソード1で登場します。「クサール」は「城」「砦」を意味するアラビア語で、英語でいうところの「キャッスル」ですが、チュニジアでは主に倉庫(ゴルファ)として使われてきました。

 

 

1つのクサールには小部屋が最大で400もあり、膨大な種類と量が貯蔵可能で、食物の確保が不安定な砂漠地帯において、極めて重要な役割を果たしていました。民族対立が無くなった19世紀以降は完全に開かれた倉庫になり、周辺に市場が造られ、その貯蔵庫として機能しました。

 

現在、チュニジア南東部に150ものクサールが残されていて、現役で使われているものもあれば廃墟になっているものもあります。建造年代によって色々なタイプがあるので、興味のある人はめぼしいクサールを周るのもオススメです。

 

 

■クサール・オブ・メドニン

 

 

メドニンの街は、古くから地中海やリビアとの交通の要衝として発展してきました。クサールの倉庫(ゴルファ)は、最盛期には6000もの数があったそうで、現在も町の中心部で見ることができます。

 

 

1階の扉がカラフルに塗装されているので、遠くから見るとオモチャ箱のようです。こちらも奴隷区のロケ地に使用されました。

 

■メドニンでの撮影シーン
「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://starwars.fandom.com

 

 

■クサール・ハダダ

 

 

アナキンの家がある「モス・エスパ奴隷区」のロケ地です。ジェダイ・マスターであるクワイ=ガン・ジンが、アナキンの母親にジェダイの素質があることを告げるシーンなどで使用されています。入り口のふちが白くなっているのが特徴的です。

 

■クサール・ハダダでの撮影シーン
「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://starwars.fandom.com

 

カフェやホテルになっている部分もあります。独特の曲線はマリの「泥のモスク」などに通ずるものがあります。

 

 

少し離れた場所には、全く異なる外観のクサールもあります。面白いので両方見てみてください(^^)

 

 

 

■オング・エル・ジュメル

 

 

こちらもアナキンが育った「モス・エスパ奴隷区」のロケ地です。ただ、ここは他と違って「セットがそのまま残されている」という場所です。40年以上の歳月が経ったことで、より一層味が出ています。

 

 

近くに「ラクダ岩」という奇岩があるのですが、そこでもロケが行われました。

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■コッバ

 

 

ルークが育った「ラーズ家」の入り口部分のロケ地で、ルークが夕日を眺めながら旅立つ決心をしたシーンなどで有名です。ラーズ家の内部は「スターウォーズのロケ地①」でご紹介したマトマタの「ホテル・シティ・ドリス」です。

 

■コッバでの撮影シーズン
「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■ジェリド湖(ショット・エル・ジェリド)

 

 

北アフリカ最大の塩湖で、面積は約7000平方km。これは高知県や岡山県と同じくらいの広さがありますΣ(゚∀゚ノ)ノ トルコのピンクレイクと似ていますね。

 

上記のラーズ家の入り口も広い範囲で見るとジェリド湖にあります。名前には「ヤシの国のラグーン」という意味があり、採掘された塩が積み上げられた山が様々な色に見えることで知られています。

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://br.pinterest.com

 

こんなオブジェもあります。宇宙感たっぷりですね(*´ω`*)

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.ascenicfind.com

 

 

■シディ・ブヘル

 

 

ここはラーズ家の近くにある「ジャンドランド荒地」という危険地帯で、R2D2がさらわれてしまいルークが探しに行った場所です。ファンからは「スターウォーズ・キャニオン」とも呼ばれています。

 

 

■シディ・ブヘルでの撮影シーン
「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■シディ・ジュムール・モスク

 

 

こちらは惑星タトゥイーンに建てられた電力供給ステーション「トシステーション」のロケ地で、ジェルバ島の北西部にあります。劇中では、ルークが仕事が無い時に友だちと暇を潰すシーンなどで登場しました。周辺は絶景ビーチが広がっているので、ノンビリと時間を過ごしたいところです。

 

 

 

■アジム村

 

 

惑星タトゥイーン最大の宇宙港「モス・アイズリー」にある「チャルマンの酒場」の外観のロケ地で、ジェルバ島の南西部にあります。あまり有名ではないのでヒッソリとしています。内部のロケ地は、こちらも「スターウォーズのロケ地①」でご紹介したマトマタの「ホテル・シティ・ドリス」です。

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.starwarsawakens.nl

 

以上になります。世界的大ヒット映画スターウォーズのロケ地になったほどのチュニジアの建物は、我々をあっという間に異世界に連れて行ってくれるスポットです。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■ジェルバフッド村

 

 

ここはスターウォーズとは関係ないのですが、最後にご紹介したジェルバ島の代表的なスポットなのでご紹介します。一言でいうと「ウォールアート村」です。2014年にプロジェクトが発足して、町中に250枚のウォールアートが描かれています。歩いているだけで楽しい場所ですし、インスタ映えも抜群なので、ぜひ行ってみてください。

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典 「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-カイロ空港(約13時間半)

 

カイロ空港-チュニス空港(約3時間半)

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「スターウォーズのロケ地②(チュニジア)」徹底ガイド:旅の大辞典
チュニジアの設定です。

備考

 

⇒チュニジアのガイドブック

 

マトマタ
Booking.com

 
スポンサーリンク

☆ページの先頭へ戻る☆