「マチュピチュ①アクセスとインカトレイル」(ペルーの絶景)

「マチュピチュ①アクセスとインカトレイル」(ペルーの絶景)詳細情報:旅の大辞典

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名称

マチュピチュ

(Machu Picchu)

場所

ウルバンバ渓谷

(Valle Urubamba)

時差

14時間

時期

5月~9月(乾季)

 

言わずとしれた天空都市マチュピチュ。エジプトのピラミッド。カンボジアのアンコールワットとともに、日本でも最も名を知られている遺跡の一つです。

 

世界的にも最も有名な観光地の1つであり、年々観光客が増えて、ここ数年は規制の嵐となっています。もしかすると入場禁止なんてことになりかねないので、実は早めに行っておいた方が良い遺跡なのかもしれません。

 

こちらのページでは「マチュピチュへのアクセス」についてまとめました。多分、日本で一番詳しいページですよ(^^)

 

遺跡内やワイナピチュについては、「マチュピチュ②内部の見どころ」をご覧下さい。

 

■目次

☆拠点の街「クスコ」
☆アクセス概要
☆①クスコ→マチュピチュ村
☆②クスコ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ村
☆③クスコ→オリャンタイタンボ→インカトレイル(3泊4日)→マチュピチュ
☆④クスコ→オリャンタイタンボ→チャチャバンバ→インカトレイル(1泊2日)→
 →マチュピチュ

☆⑤クスコ→水力発電所→マチュピチュ村
☆⑥サルカンタイトレイル
☆備考

 

 

■拠点の街「クスコ」

 

マチュピチュは「ウルバンバ郡マチュピチュ区」に位置します。一帯は「ウルバンバの谷(Valle Urubamba)」と呼ばれ、クスコ、サクサイワマン、オリャンタイタンボ、プカラ、タンボマチャイ、チンチェーロ、モライ、チョケキラオ、というインカ帝国の重要な遺跡が連なっており、「インカの聖なる谷」と称されています。

 

高地のため気温は低め。年間を通し、最低気温は6º C、最高気温は21º Cです。

 

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拠点の街はクスコ。日本でいうと京都にあたる、ペルー屈指の古都であり、インカ帝国の都です。ここから北東に112.5kmの地点にマチュピチュはあります。

 

クスコについては特集ページがあります。アクセスについては「クスコ①」。市内と周辺の見どころについては「クスコ②」をご覧下さい。

 

 

■アクセス概要


緑:クスコ  青:オリャンタイタンボ  黄色:マチュピチュ  赤:水力発電所

 

マチュピチュへのアクセス早見表

アクセス方法は6つありまして、それぞれご紹介していきます。早見表で内容を確認していただき、左の列のリンクから詳細解説へとんでください。

行き方 特徴 こんな人にオススメ
①クスコ

→マチュピチュ村
 (アグアスカリエンテス)
→マチュピチュ

・ペルーレイルを使う。

・3つの乗車クラスがある。
・一番楽。
・クスコの駅は市内から遠い
 

・あまり日程が無い。

・予算に余裕がある。
・お年寄り、ファミリー。

②クスコ

→オリャンタイタンボ
→マチュピチュ村
 (アグアスカリエンテス)
→マチュピチュ

・バスでオリャンタまで。

・オリャンタから鉄道
・ペルーレイルと
 インカレイルの2つがある。
・一般的なルート。
 

・あまり日程が無い。

・予算があまり無い。
・一般的なバッグパッカー。
・マチュピチュをさくっと見て
 次の場所へ行きたい。

③クスコ

→オリャンタイタンボ
→インカトレイル(3泊4日)
 (トレッキング)

・バスでオリャンタまで。

・オリャンタから3泊4日の
 トレッキング=徒歩。
・マチュピチュ村を経由せずに
 マチュピチュにたどり着く。
 

・日程に余裕がある。

・インカの遺跡に浸りたい。
・マチュピチュに求める感動は
 おそらく一番味わえる。
・観光ではなく旅としての
 マチュピチュを味わいたい。
・ジャングルを歩き
 マチュピチュに
 たどり着きたい。

④クスコ

→オリャンタイタンボ
→チャチャバンバ
→インカトレイル(1泊2日)
 (トレッキング)

・鉄道でチャチャバンバまで。

・チャチャバンバから1泊2日
 のトレッキング=徒歩。
・マチュピチュ村を経由せずに
 マチュピチュにたどり着く。
 

・インカトレイルをしたいが、

 3泊4日をするほど、
 日程、体力、予算に
 余裕がない。
・でも、ただマチュピチュには
 着きたくない。

⑤クスコ

→水力発電所
→マチュピチュ村
 (アグアスカリエンテス)
→マチュピチュ

・最安ルート。

・バスの乗車時間が長く、疲れる。
・オリャンタからも
 バスが出ている。

・あまり日程が無い。

・予算があまり無い。
・一般的なバッグパッカー。
・インカトレイルまでは
 できないが、少しだけ
 その気分を味わいたい。

⑥「サルカンタイトレイル」

クスコ
→5泊6日のトレッキング
→マチュピチュ村
 (アグアスカリエンテス)
→マチュピチュ

・アンデス高原の絶景から

 ジャングルの中まで、幅広い
 絶景、大自然を堪能できる。
・遺跡めぐりではない。
・インカの世界というより
 正統派トレッキング。
・マチュピチュへは
 マチュピチュ村を経由する。

・日程に余裕がある。

・体力がある。
・トレッカー
・遺跡はマチュピチュを
 見られれば良い。

 

 

①クスコ→マチュピチュ村

クスコからペルーレイルを利用し、マチュピチュの麓にあるマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)まで直行するルートです。

 

まず、クスコの駅に向かうわけですが、駅は市内からタクシーで20分ほど離れた場所にある「ポロイ(Poroy)駅」です。値段は約30ソル。

 

クスコにペルーレイルの駅はいくつかありまして、「クスコ-プーノ」間で使う駅は「ワンチャック駅」といいますので、間違えないように気をつけてください。

 

■ポロイ(Poroy)の駅(Peru rail Estacion de Poroy)
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■クスコのワンチャック駅(Peru rail Estacion de Wanchaq)
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そして、ペルーレイルには3つのクラス(グレード)があります。

 

1・エクスペディション(Expedition)クラス
2・ビスタドーム(Vistadome)クラス
3・ハイラムビンガム(Hiram Bingham)クラス

 

エクスペディション(Expedition)クラス

一番安い。往復140US$。お菓子つき。別名バッグパッカークラス。

 

こう聞くと、アジアの長距離鉄道の三等車のような、かたーーーい座席を思い浮かべますが、実はとても快適です。天井もガラスですしね。

 

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ビスタドーム(Vistadome)クラス

往復190US$。飲み物と軽食付き。ちょっと広くなります。

 

値段もそこまでエクスペディションと違わないので、一般的な旅行客に人気があります。

 

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ハイラムビンガム(Hiram Bingham)クラス

別格に高級。バーラウンジ、食堂車などがあり、最後尾は外に出られます。

 

豪華な食事が出て、ペルー人の美男美女によるファッションショーや、生演奏などが行われるセレブの世界(^^;) ただ、そのほか、色々なものが含まれています。

 

・マチュピチュ村からマチュピチュまでのバス代。
・マチュピチュの入場券
・マチュピチュの入り口前に立つ唯一のホテル
 「サンクチュアリ」でのアフタヌーンティー。
・マチュピチュのガイド料

 

などなど。往復なんと950US$…(^^;)

 

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そして、約3時間20分でマチュピチュ村へ到着。マチュピチュ村とマチュピチュまでのバスについては後述致します。

 

 

②クスコ→オリャンタイタンボ→マチュピチュ村

まず、クスコからオリャンタイタンボまでは、乗合バス(コレクティーボ)かタクシーを使います。コレクティーボだと10ソルくらい。タクシーだと多分100ソルくらいでしょうか。

 

では、コレクティーボはどこから乗るのか。答えは「パビトス通り」というところに行って、「ウルバンバとオリャンタイタンボ行きのコレクティーボの駅」に行きます。

 

■Estacion de colectivos para urubamba y ollantaytambo
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オリャンタイタンボまでは約2時間。ウルバンバまでは約1時間半になります。オリャンタイタンボは素晴らしい遺跡がありますから、可能であれば時間を確保したいところです。

 

近隣の遺跡に関しては「クスコ②市内と周辺の見どころ」にまとめていますので、合わせてご覧下さい。

 

そして、オリャンタイタンボからは上記のペルーレイルの他に、インカレイルも出ているので、選ぶことができます。

 

インカレイルはクスコには通っていません。また、ペルーレイルも雨季にはオリャンタイタインボからしか出ないことが多くなるので、雨季に行く方は注意してください。

 

インカレイルには4つのクラス(グレード)があります。

 

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1・プライベートクラス(The Private Machu Picchu Train)
2・ファーストクラス(The First Class Machu Picchu Train)
3・360度パノラマクラス(The 360° Machu Picchu Train)
4・旅人クラス(The Voyager Machu Picchu Train)

 

プライベートクラス(The Private Machu Picchu Train)

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貸切車両です。約10000US$とのこと(^^;)

 

ファーストクラス(The First Class Machu Picchu Train)

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往復398US$。とても豪華な車内ですよね。食事や飲み物も豪華で、生演奏もあるようです。

 

360度パノラマクラス(The 360° Machu Picchu Train)

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往復150US$。エグゼクティブクラスとも言うようです。

 

多少、座席の質などは落ちている様子ですが、全然OKですよね(^^;) まぁ、食事の質などが変わるのでしょう。

 

旅人クラス(The Voyager Machu Picchu Train)

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往復140US$。確かにエコノミーな感じはありますが、こちらも十分ですね。ただ、360度パノラマクラスと10US$しか違わないようなので、なら、そちらの方が良い気がしますね。

 

【鉄道を利用する際の注意点】
・列車に持ちこむ荷物は5kg以内
・荷物の3辺の和が160cm以内
・パスポート必携
・チケットは印刷されたものを持っていく

 

ペルーレイル、インカレイル、いずれを選んだにしても、アグアスカリエンテスまでの所要時間は約1時間半です。

 

 

③クスコ→インカトレイル(3泊4日)→マチュピチュ

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マチュピチュの感動を最大限に味わいたい人にオススメの行き方です。分かりやすい行程表をいくつか掲載しますので、クリックして拡大して見てください。

 

行程表①

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行程表②

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行程表③

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行程表④

「マチュピチュ①アクセスとインカトレイル」(ペルーの絶景)詳細情報:旅の大辞典出典:クラブツーリズム

 

 

オリャンタイタンボまでは上述した通りで、そこから3泊4日で約45kmを歩くトレイルになります。

 

料金は年々上がっていますが、現地申し込みで700US$くらいを見てください。

 

インカトレイルは世界的に大人気のトレイルで、トレイルによるマチュピチュへの入場は1日500人と定められています。なので予約は必須。それも「最低4か月前には」と言われます。余裕を持って計画を立ててください。

 

1日目 【約12km、約6時間】

・クスコ or オリャンタイタンボからバス。
→クスコから82km地点に到着(約2600m)
→トレッキング開始
→リャクタパタ遺跡(約2600m)
→ワイリャバンバ(約3000m) or ユンカチンパ(約3250m) テント泊

 

■リャクタパタ遺跡(Llaqtapata)
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2日目 【約9km、約8時間】

・ワイリャバンバ or ユンカチンパを出発
→リュリュチャパンパ(約3700m)で昼食
→ワルミワニュスカ峠(約4200m)
 (インカトレイルの最高地点)
→パカマヨ(約3600m)着。テント泊

 

■ワルミワニュスカ(Warmiwañuska)
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3日目 【約7km、約6時間】

・パカマヨを出発
→ルンクラカイ遺跡
→ルンクラカイ峠(約3600m)
→サヤクマルカ遺跡(約3500m)
→チャキコチャ(約3500m)で昼食
→プユパタマルカ(約3600m)

 

■ルンクラカイ遺跡(Runkuraqay)
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■サヤクマルカ遺跡(Sayacmarca)
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4日目 【約12km、約6時間】

・プユパタマルカを出発。
→プユパタマルカ遺跡
→インティパタ遺跡
→ウィニャイワイナ(約2600m)の休憩所で昼食
→ウィニャイワイナ遺跡
→太陽の門(インティプンク)
→マチュピチュ遺跡
 (トレッキング終了。遺跡見学は翌日)
→マチュピチュ村へ。

 

■プユパタマルカ遺跡(Puyupatamarca)
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■インティパタ遺跡(intipata)
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■太陽の門(intipunku)
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5日目

・バスでマチュピチュへ
→マチュピチュ遺跡
→ワイナピチュ登山
→鉄道でオリャンタイタンボ or クスコへ

 

 

④クスコ→チャチャバンバ→インカトレイル(1泊2日)→マチュピチュ

インカトレイルがしたいけど、日程・体力・予算などの都合で3泊4日はキツイ。でも、インカトレイルをしてみたい。そんな方にオススメなのが、この1泊2日コースです。

 

1日目

・クスコ or オリャンタイタンボから鉄道。
→クスコから104km地点のチャチャバンバ
 (chachabamba)(約2200m)へ。
→ウィニャイワイナ遺跡(2650m)
→昼食
→太陽の門

 

■チャチャバンバ遺跡(chachabamba)
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■ウィニャイワイナ遺跡(Winaywayna)
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2日目

・バスでマチュピチュへ
→マチュピチュ遺跡
→ワイナピチュ登山
→鉄道でオリャンタイタンボ or クスコへ

 

 

⑤クスコ→水力発電所→マチュピチュ村

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クスコ or オリャンタイタンボからコレクティーボ(バス)で水力発電所(central hidroelectrica machupicchu)に向かい、そこから徒歩でマチュピチュ村を目指すコースです。

・クスコ→オリャンタイタンボ(2時間)
・オリャンタイタンボ→水力発電所(約5時間)
・水力発電所→マチュピチュ村(徒歩で約4時間)
・帰りも水力発電所からバスが出ています。
・料金:片道20ドル~

 

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最安値でたどり着くことができるので、バッグパッカーに一番人気のルートとなっています。線路の上を歩くことになるので、「スタンド・バイ・ミー・コース」と呼ばれています。

 

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⑥サルカンタイトレイル

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こちらは、「インカの遺跡をめぐる」ということではなく、大自然を練り歩く王道のトレッキングコースです。

 

マチュピチュ周辺の険しい渓谷が連なるビルカバンバ山群の最高峰・サルカンタイ(6271m)をぐるりと半周します。

 

■1日目:【約6時間・約11km】
早朝に旅行会社のバスでクスコ発。トレイル出発点(3650m)へ。
サルカンタイ峰やウマンタイ峰を望みながら、大草原でキャンプ(4200m)。

 

■2日目:【約9時間・17km】
最も大展望のサルカンタイ峠(4638m)を越えて、
サルカンタイ山麓のキャンプ(2890m)へ。

 

■3日目:【約8時間・15km】
一気に標高を下げて、温帯雨林の中を歩きキャンプ(2135m)へ。

 

■4日目:【約5時間・8km】
リャクタパタ峠から、マチュピチュを遠望。
サルカンタイ・トレイルを歩く人だけが見る展望。
谷底に降りて鉄道に乗り換え、マチュピチュ村へ。

 

■5日目:マチュピチュ遺跡へ。

 

高山地帯からジャングルまで幅広い環境を通過するので、ほかにはない人気のコースとなっています。特に途中に現れるウマンタイ湖(Laguna de Humantai)は、比較的新しい観光名所の1つで、近年盛り上がりを見せています。

 

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こちらはクスコから日帰りツアーでも訪れることが出来ます。詳しくは「クスコ②市内と周辺の見どころ」をご覧下さい♪

 

ただ、インカトレイルとどちらを選ぶか、ですが、(好みの問題という話は置いておくと)インカトレイルの方が良いかなと思います。

 

やはりインカトレイルの「インカの遺跡を数日かけて巡った後に現れるマチュピチュ」は凄まじい感動があります。正直、そこまでの遺跡も十二分に凄いので、「お腹いっぱい」な状態でマチュピチュにたどり着くのですが、それでも予想を遥かに上回ってくる、圧倒的なロケーションと存在感…。

 

なので、「遺跡には正直あまり興味がない」と明確に思う方以外は、インカトレイルにしといた方が良いかと思います。

 

ただ、それは「選ぶとすれば」という話で、仮に両方行けるならサルカンタイも絶対行ったほうが良いと思います(^^;) なにせ絶景が続くわけですが、2つハイテンションポイントをご紹介します。

 

温泉

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ジップラインとインカブリッジ

 

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ジップラインは3回やる機会があって、1回3000円ほどです。もちろん参加は自由。

 

サルカンタイトレイルも古代インカで使われていたルートであることに違いはありません。各自の好みで選んでみてください。

 

マチュピチュは2回行く価値は完全にあります。ただ、日本にいると実際のところは「一生に一度行けるかどうか」なのも正直なところです。なので…むしろ日程と予算に余裕があれば、両方参加してみても良いかもしれません(^^;) ぜひご検討ください♪

 

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いかがでしたでしょうか。続いて、「マチュピチュ②内部の見どころ」をごらんください♪

 

 

■備考

南米を訪れる方は、ダイナミックに周遊する方が多いと思いますが、せっかく南米を訪れるのであれば、ダイビング免許は取ることをオススメします♪そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

ペルーへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■エイビーロード
■ルックJTB

行き方

■航空便例
日本ーリマ空港 (約21時間半、エアカナダ)

 

リマ-クスコ(1時間半)

 

■長距離バス
リマ-クスコ(約22時間)

 

プーノ-クスコ(約10時間半)

 

■クスコから鉄道、バス、徒歩を組み合わせる。

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

かしこい旅、エクスペディア  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
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外務省

 

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ペルーの設定です。

備考

 

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