チチカカ湖②「神秘的な島々」(ペルーの絶景)

チチカカ湖②「神秘的な島々」(ペルーの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

チチカカ湖②「神秘的な島々」(ペルーの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

チチカカ湖

(Lago Titicaca)

場所

プーノ

(puno)

時差

14時間

時期

4月~11月(乾季)

 

標高3810m。富士山よりも高い場所にある天空の湖。

 

世界でも20箇所ほどしかない「古代湖」であり、旅行可能な湖としては世界最高所にあたります。また、面積は琵琶湖の約12倍。「さすが南米」といえる広大な湖です。

 

現地の人は「トトラ」という浮き草を使い、居住可能な島や船を作って湖で生活してきました。南米でも屈指の幻想的な世界です。

 

こちらのページではプーノからの1泊2日ツアーについてご紹介します♪

 

アクセスや拠点の街については「チチカカ湖①アクセスと拠点の街」をご覧下さい。また、ボリビア側からのツアーについては、「チチカカ湖(ボリビア側)」をご覧下さい。

 

 

■目次

 

■料金

1泊2日で約90ソルと思ってください。それより下がっても、トトラの船に乗るのが別料金になったり、昼食が別料金になったり、結果変わりません。

 

【含まれるもの】
・港までの送迎
・上陸する3つの島の入島料
・船代
・ガイド代
・1泊の宿代
・食事代

 

半日ツアーもあり、日本のバッグパッカーには好まれているようですが、せっかくのチチカカ湖です。おそらくほとんどの人にとって一生に一度ですから、時間さえあれば1泊2日にすることをオススメします。十分に価値はありますよ♪

 

 

■ウロス島へ

出発は8時ころ。ツアー会社がピックアップしてくれます。ちゃんと信頼できる宿だったら、大方の荷物は宿において、1泊2日分の荷物だけ持って行ってください。全部は確実に邪魔です。

 

チチカカ湖の見どころは、このようになります。※クリックすると拡大できます。

 

ペルーの絶景

 

港に着くと、さっそく船に乗り込みます。大抵の船は屋根の上もデッキになっているので、湖を眺めながらノンビリと進みます。

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

そして、ハイライトの1つ「ウロス島」に到着です♪

 

ペルーの絶景

 

チチカカ湖の代名詞であり、「トトラ」という浮き草で作られています。

 

こちらがトトラ。見た目は長ネギのでっかい版です。

 

ペルーの絶景

 

乗ってみると意外としっかりしていて、何とも言えない感触というか、心地がします(^^;) 少なくとも不安定さは全くありません。

 

ペルーの絶景

 

ここで、島の人の生活の様子をガイドさんが説明してくれます。

 

ペルーの絶景

 

ウロス島は、こういったトトラで出来た島の総称のようで、「ウロス島=浮島」と捉えるとしっくりくるかなと思います(実際の意味は分かりませんが)。

 

今現在は観光のためにあえて居住している面もあるようなのですが、観光が本格化するずーっと前から、チチカカ湖の上でチチカカ湖とともに暮らしていたそうです。

 

水上の集落というのは世界にいくつかありますが、浮き草で作った島というのはここだけです。

 

ここでは1ソル払うとチチカカ湖スタンプをもらえますよ♪パスポートに押してもらいましょう(^^)

 

ペルーの絶景

 

ちなみに、東南アジアのブルネイには「カンポンアイール」という、世界最大の水上集落がありますので、よろしければご覧下さい。

 

 

■カンポンアイールペルーの絶景

 

そしてややもすると、船に乗って次のウロス島へ向かいます。このとき乗る船はトトラで出来た船です。船は2つあり、バナナボート風の細長いタイプと、観光向けのピューマの船。

 

ペルーの絶景 ペルーの絶景


どちらに乗るかはその時の流れです。ツアー客はたくさんいますので、空いてる方に乗るか、客の希望を聞いてきて多数決で決めるかです。

 

ピューマのものも中々良いですよ。ここでしか乗れませんしね♪チチカカ湖を進むトトラ船はカッコ良いの一言です。

 

ペルーの絶景

 

そして、次の島で家などを見せてもらったら、普通の船に乗ってアマンタニ島へと向かいます。

 

 

■アマンタニ島

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景 アマンタニ島にはしっかり港があります。
 運が良いと、ここでおばあちゃんが
 糸を紡いでいるのですが、もう見事に
 フォトジェニックです♪
 この島で民家に泊めてもらいます。

 

 島の見どころは、インカ帝国以前の
 2つの遺跡と見事な星空。
 そして、天空の湖をバックに歩く天空の
 羊たち。
 毎年1月には豊作祭が催されます。

 

 そして島に着くとすぐにおばちゃんたちが
 迎えに来てくれ、泊まる家に連れて
 行ってくれます。


 

ペルーの絶景

 

湖側を見ると、だだっ広いのに波はなく、何とも不思議な情景です。

 

ペルーの絶景

 

1つの家に2人~4人が振り分けられるのですが、家はとても独特。現地の人の身長に合わせてなんでしょうか、屋根がとても低いんですね。ミニチュアのような家です。(シャワーはありません)

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

女性陣が食事を作ってくれます。

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

食べたら島の中央にある山の、頂上の遺跡へと向かいます。

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

ちなみに、これが結構きついです(^^;) ここを登っているときに、ここが富士山よりも高い場所だということを、ふと認識させられます。頂上は標高4000mを超えますので、くれぐれも無理はしないようにしてください。

 

そして到着して、少しするとサンセットになります。
標高が高くて空気がすんでいるからか、非常に神秘的な夕暮れとなります♪

 

ペルーの絶景

 

重ね重ねお伝えしますが、標高は4000m。夕暮れは寒いです。防寒具はしっかり持って行ってください。

 

夜はダンスパーティー。80歳のおばあちゃんまで登場し、女性陣と手をつないでクルクル回ります♪

 

ペルーの絶景

 

本場のフォルクローレも聞けますよ♪旅情感は満載です。ポンチョが配られますので、ピスコを飲みながらクルクル踊りましょう♪

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

 

宴が終わり、酒も入り、旅情に浸りながら外に出る、とチチカカ湖からの最高のプレゼントが待っています。

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

プーノではここまでの星空は見えません。夜は治安に不安もある町ですから、おいそれと町のはずれには行けませんしね。

 

これを見るだけでも1泊2日ツアーに参加する価値はあると思いますよ♪

 

 

■タキーレ島

2日目は7時ころに出発になります。旅の間は下手すると仕事してる時より早起きの日々が続きますよね(^^;) 標高が高いからか太陽も大きいです。

 

ペルーの絶景

 

ペルーの絶景

 

羊たちに別れを告げてタキーレ島へと向かいます。

 

ペルーの絶景

 

タキーレ島は段々畑と花が美しい島。その昔は「インティカカ=太陽の花」と呼ばれていたそうです。

 

港につくと、まず1時間ほど島の周囲を歩きます。ここも上りになるので、ゆっくりゆっくり歩いてください。高山病は標高が低い場所に行かないと治りません。ここまで来てしまうと簡単には標高の低い場所には行けませんから、くれぐれも注意してください。

 

ペルーの絶景

 

湖は本当に神秘的で美しいです。

 

ペルーの絶景

 

さて、1時間ほど歩くと広場につきます。

 

ペルーの絶景

 

タキーレ島では男性が糸を紡いでいる姿を見かけます。この島では糸を紡ぐのは男性の仕事なんだそうです。

 

ペルーの絶景

 

男性の仕事が糸紡ぎ。ある意味、平和の象徴とも言える光景ですよね(^^) 南米の北部やイスラム圏もそうなれば良いのにと思います。

 

広場では1時間ほど休憩が与えられるのですが、やることが特にありません。周辺をのんびりするか、1軒だけカフェがありますのでコーヒーでも飲んで温まってください。

 

そして昼食になります。ロケーションが最高です。

 

ペルーの絶景

 

そして最後に港へ行くのですが、とてもフォトジェニックな場所がありますので、写真を撮るのにオススメです♪

 

ペルーの絶景

 

この近くにはちょこちょこ子供がいますが、最高にかわいいです。写真を撮ったら、決められてるわけではありませんが1ソルあげると良いと思います(^^)

 

ペルーの絶景

 

これでツアーは終了です。プーノまでは船で約2時間。15時ころに到着します。

 

ペルーの絶景

 

いかがでしたでしょうか?神秘的な天空の湖にぜひ行ってみてください♪

 

アクセスや拠点の街については「チチカカ湖①」をご覧下さい

 

また、ボリビア側からのツアーについては、「チチカカ湖(ボリビア側)」をご覧下さい。

 

 

■世界の古代湖

チチカカ湖は世界でも20ほどしかない、10万年以上の歴史を持つ古代湖の1つです。

 

そこまで少ないとなると、ほかの古代湖が気になりますよね(^^) 
現在、判明している主な古代湖がこちらです。

 

・オフリド湖(マケドニア-アルバニア)
・プレスパ湖(ギリシャ-アルバニア-マケドニア)
・ガリラヤ湖(イスラエル)
・カスピ海(ロシア-アゼルバイジャン-イラン-トルクメニスタン-カザフスタン)
・アラル海(カザフスタン-ウズベキスタン)
・イシク・クル(キルギス)
・バイカル湖(ロシア)
・フブスグル湖(モンゴル)
・雲南省の湖沼群(中国)
・琵琶湖(日本)
・ラナオ湖(フィリピン)
・インレー湖 (ミャンマー)
・タホ湖(アメリカ合衆国)
・マラカイボ湖(ベネズエラ)
・チチカカ湖(ペルー-ボリビア)
・ボスムトゥイ湖(ガーナ)

・タンガニーカ湖(タンザニア-コンゴ-ザンビア-ブルンジ)
・ヴィクトリア湖(ケニア-ウガンダ-タンザニア)
・エーア湖(オーストラリア)
・ボストーク湖(南極大陸)

 

なんと琵琶湖は古代湖なんですね。そう考えると急に神秘的に見えてきます(^^;)

 

カスピ海やヴィクトリア湖、インレー湖などは旅好きの方なら行くこともあるのではないでしょうか。

 

その際は、チチカカ湖と同じ年齢を刻んでいる貴重な湖なんだな~と思いを馳せてみてください♪

 

ペルーの絶景

 

 

■備考

南米を訪れる方は、ダイナミックに周遊する方が多いと思いますが、せっかく南米を訪れるのであれば、ダイビング免許は取ることをオススメします♪
南米にはガラパゴス諸島を始め、イースター島やブラジルなど、世界的なダイブスポットがいくつもあります。中米に行けば、コスタリカやメキシコ、バハマなど、世界トップクラスの場所が無数にあります。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

ペルーへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■エイビーロード ■近畿日本ツーリスト ■ルックJTB

 

行き方

■航空便例
日本ーリマ空港(約21時間半、エアカナダ)

 

リマ-フリアカ(飛行機で1時間半)

 

フリアカ-プーノ(バスで45分)

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外務省

 

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ペルーの設定です。

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南米各国のガイドブック

 



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