ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(コロンビアの絶景)

ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

ラ・ピエドラ・デル・ペニョール

(la piedra del peñol)

場所

アンティオキア県都メデジン・グアタペ

(Medellín・Guatape)

時差

14時間

時期

通年

 

麻薬、反政府ゲリラ、テロ、誘拐…。そんなイメージがはびこるコロンビア。
「サッカーが強い」「美女が多い」…でも危ない。
自然と日本人の足は遠のき、現在に至るまで、あまり情報のない国でした。

 

しかしコロンビアには世界に通用する名所が多々あります!そのうちの一つが、
この「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」。現地では「ペニョール」と呼ばれています。(以下、ペニョールと記載します)

 

「悪魔の岩」「悪魔のタワー」と呼ばれ、その圧巻のビジュアルが世界中から観光客を引き寄せると共に、頂上からの絶景は世界に類を見ないものであり、日に日に知名度を上げています。

 

このページではアクセスからポイントまで、詳細にご紹介していきます♪
近隣の名所「グアタペ」については、こちらの特集ページをご覧下さい。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街

拠点となるのは「メデジン」。首都のボゴタに次ぐ、人口200万人を超える大都市です。
ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

メデジンは十数年前は、コロンビアきっての「麻薬の街」として悪名高かったのですが、2013年には「ウォールストリートジャーナル」が実施した「最も革新的な都市」で1位に輝くなど、劇的に治安が改善されています。

 

1位に輝いた理由としては、治安改善の要因となった、コロンビアで初となる「メトロ」と「ケーブルカー」の設置が挙げられます。

 

現在、日本人宿が経営されていたり、実は非常に親日なコロンビア人達に日本語を教える方がいたり、さらにはメイドカフェがあったりと、十分に「観光で行ける国」となっています。

 

現在、旅行者の間では「絶対に行ってみたい都市」「もう一度行きたい都市」の常連となっています。
宿はたくさんありますので、こちらからご覧下さい。

 

 

また、日本人宿「シュハリ(Casa Shuhari Medellin)」は、住所を公開しておらず、予約をした方だけフェイスブックを通じて教えてもらえるシステムになっています。公式フェイスブックはこちら。

 

日本人宿「シュハリ」

 

 

■アクセス

首都のボゴタからメデジンはおよそ200km。長距離バスは危険なので、飛行機で行くことをオススメしますが、そもそもボゴタは、どうしても行きたい人以外は夜必要性は無いと思います。2016年の8月にコロンビアでは「内戦終結」が宣言されましたが、とはいえ、まだまだ治安の回復には時間がかかります。
お金をケチらずに、空路を使って安全な旅をして頂ければと思います。

 

ということで、メデジンへは空路で入ってしまいましょう。空港は「ホセ・マリア・コルドバ国際空港」。メデジンから南東に50km離れた「リオ・ネグロ市」にあります。

 

 

空港からメデジンまでは空港バスを使います。料金は8600ペソ。日本円で約300円です。山あいを約1時間走ってメデジンに到着します。

 

コロンビアの絶景

 

メデジンについたら、セントロからメトロのAラインに乗って「カリベ(Caribe)駅」へ向かいます。カリベ駅はローカルバスの「北ターミナル(terminal del norte)」に直結しています。

 

そこでグアタペ行きのバスチケットを購入します。料金は12500ペソ(580円)。
グアタペまでの所要時間は約2時間です。

 

 

グアタペに向かう途中で大きな岩(ペニョール)が現れますので、バスはそこで停車します。ペニョール観光を終えたあと、普通はそのままグアタペ観光に向かいます。
グアタペは素晴らしくメルヘンで、町を散策するだけで楽しくなります。小さい町で2時間もあれば十分なので、ペニョールと合わせて日帰りで訪れる方が多いのですが、実は様々なアクティビティを絶景とともに楽しめる町なので、出来れば数日滞在するのをオススメします。グアタペについては、こちらの特集ページをご覧下さい。

 

グアタペ

コロンビアの絶景

 

カラフルな町はヨーロッパの海沿いに多々あります。メルヘンな街も、トルコのギョレメやニュージーランドのホビット村をはじめとして多々あります。

 

しかし、ここグアタペも間違いなくワールドクラスの「メルヘンチック」を誇ります。特に女性には大人気です♪宿泊したい方は、早めの予約をオススメします。
宿はそれなりにありますが、なにせ世界的観光地なので、シーズンによってはすぐに埋まってしまいますからね。こちらからチェックしてください。

 

さて、バスを降りたらペニョールまで少し距離があります。徒歩だと15分くらいなのですが、足場が悪いのでトゥクトゥクに乗ってしまうのもオススメです。

 

コロンビアの絶景

 

 

■ラ・ピエドラ・デル・ペニョール

コロンビアの絶景

 

さて、いよいよペニョールに到着です♪

 

ペニョールは、高さ220mの巨大な1枚岩で、その昔は「宇宙からの隕石が地面に突き刺さった」なんて言われていました。その後研究が進み、約7000万年前に形成されたことがわかっています。

 

岩の右側に、まるで靴ひもを結んだように見える場所があるのが分かるでしょうか。このためペニョールは「靴紐を結んだ岩」「ジッパーを持つ岩」なんて形容されます。この「靴ひも」。一体何なのかというと、そう階段です。

 

コロンビアの絶景

 

近くで見ると、階段であることが良く分かります。

 

コロンビアの絶景

 

階段は全部で740段あります。なかなかしんどいので、急がずゆっくり行きましょう。でも急ぐ人はいないと思います。なぜなら途中すでに絶景が広がるからです♪

 

コロンビアの絶景

 

また、階段自体がとても面白い景色を作り上げています。

 

コロンビアの絶景

 

コロンビアの絶景 コロンビアの絶景

 

また、下を見ると中々な高さであることが分かります。

 

コロンビアの絶景

 

そして約30分登ると、岩の頂上に到着します。ここはそれなりの面積があって、売店や休憩所があります。

 

コロンビアの絶景

 

しかし、ここはまだ頂上ではありません。奥に茶色の建物がありますね。これが展望台で、その上が本当の頂上です♪

 

コロンビアの絶景

 

近くで見ると中々大きいです。この中の螺旋階段を登っていきます。外の階段もそうですが、階段には定期的に数字が書かれていて、何段目に来ているのかが分かるようになっています。

 

コロンビアの絶景

 

さぁ、そしていよいよ頂上です♪

 

コロンビアの絶景

 

ここからの景色が絶景です♪

 

コロンビアの絶景

 

すごいメルヘンですよね。映画の中というか、絵本の中のようです。
ここでペニョールを地図で見てみましょう。

 

 

ペニョールの北には貯水池があるんですね。天然の地形を生かしているため、陸と水が複雑に入り組んだ奇跡の景観が生まれています。

 

コロンビアの絶景

 

先ほどの休憩所も上から見るとこんな感じ。壮大ですね~。ちなみに、展望台の中には、土産物屋があります。

 

コロンビアの絶景

 

ここの窓から国旗を含めた写真が撮れるので、撮影スポットとして観光客に人気です。

 

コロンビアの絶景

 

ちなみに、ここはロッククライミングの名所でもあります。1954年に初めて登頂が記録されて以来、現在では20か所以上のルートが確保されています。

 

コロンビアの絶景

 

ものすごい光景ですよね(^^;)
でも、普通に階段を登った後でも絶景ですから、確かにクライミングでようやく登った後であれば、その感動は何倍にもなるのでしょうね。クライマーだけが味わえる特権ですね♪

 

 

■ラ・ピエドラ・デル・ペニョールを空から見よう♪

 

さて、このペニョールの絶景を空から見られるとなったら、それはもう、やらずにはいられないですよね(^^)/ なんと、ハンググライダーができますので、ぜひやってみてください。詳細は「グアタペ」のページをご覧下さい。

 

 

■備考

ちなみに、コロンビアといえば最高級コーヒー豆で有名です。
世界格付けにより、コロンビア・ケニア・タンザニア産のアラビカ種が世界最高とされています。せっかくの本場コロンビアですから、最高のコーヒーをぜひ飲んでみてください♪

コロンビアの絶景

 

また南米を訪れる方は、ダイナミックに周遊する方が多いと思いますが、せっかく南米を訪れるのであれば、ダイビング免許は取ることをオススメします♪
南米にはガラパゴス諸島を始め、イースター島やブラジルなど、世界的なダイブスポットがいくつもあります。中米に行けば、コスタリカやメキシコ、バハマなど、世界トップクラスの場所が無数にあります。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

コロンビアへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■エイビーロード ■ルックJTB

 

行き方

■航空便例
日本ーロサンゼルス空港ーアトランタ空港ーメデジン空港
(約37時間、デルタ航空)

 

■メデジンーラ・ピエドラ・デル・ペニョール(バスで約1時間半)

ホテル検索

 ←メデジンです。
 ←グアタペです。

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

航空券検索

 

かしこい旅、エクスペディア  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|

VELTRA 海外現地オプショナルツアーなら【VELTRA(ベルトラ)】
※国内外ともに現地ツアー手配の定番です。

外務省

 

ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典
コロンビアの設定です。

備考

 

⇒コロンビアの関連商品

 

⇒最高級コロンビア豆「スプレモ」

 

⇒スキューバダイビング関連商品

 

 

 

 

南米各国のガイドブック

 



スポンサーリンク



ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典


☆ページの先頭へ戻る☆