バルパライソ(チリの絶景)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

バルパライソ

(Valparaíso)

場所

バルパライソ州

(Región de Valparaíso)

時差

12時間

時期

10月~3月

 

バルパライソは人口28万人を誇るチリ第2の都市で、旅人を惹きつけてやまない世界的観光地です。

 

Valparaísoという名は「天国の谷」という意味。美しい海岸線、アートに彩られた迷路のような街路、傾斜に作られた町並み…。それらが融合し、唯一無二の空間を作り出し、「バルパライソの海港都市とその歴史的な町並み」として世界遺産に登録されています。

 

サンティアゴからすぐにアクセスでき、近隣にはビーニャ・デル・マルなどのリゾートもあるため、国内外問わず大人気のスポットです♪

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■サンティアゴからのアクセス

 

チリの首都サンティアゴからは西に120km離れていて、バスで2時間です。

 

サンティアゴへの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

サンティアゴには、主要バスターミナルが4つありますが、バルパライソに行く際、多く使われる2つをご紹介します。

 

1つ目はサンティアゴで一番大きいターミナルである「サンティアゴ(Terminal de buses santiago)」からの行き方です。

 

サンチアゴ(Terminal de buses santiago)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

ターミナルは地下鉄1号線(Linea 1)の「サンティアゴ大学駅(Universidad de Santiago)」で降りて「San Alberto Hurtado駅」(地図左側)の方へ約200m進むとあります。

 

バルパライソ行きのバスは、6時~22時半の間で15分毎に出ています。逆に、バルパライソからサンティアゴへは、午前5時55分~午後21時55分の間で15分毎に出ています。料金はバス会社によって違いますが、片道で約3400ペソになります。往復の方が安くなりますので、サンティアゴにもどる方は往復を買ってください。

 

 

2つ目はサンチアゴバスターミナルに隣接している「アラメダ(Terminal Alameda Santiago de Chile)」からの行き方です。

 

位置関係はこうなります。

 

サンティアゴの絶景

 

アラメダには「Tur Bus」と「Pullman Bus」が乗り入れていて、サンティアゴの方は他のバス会社が乗り入れています。

 

 

■ビーニャ・デル・マルからのアクセス

ビーニャ・デル・マルとバルパライソはメトロで15~30分ほどです。
(バスも市内からたくさん出ています)

 

毎日6~18分間隔に1本と頻発していて、始発は7時、最終は22時30分になります。(休日は少し違うかもしれません)

 

メトロに乗る際は、専用のプリペイドカードを別途購入しなくてはいけません。

 

ちなみに、ビーニャ・デル・マルの日本人宿「汐見荘」ではプリペイドカードが3枚
貸し出されていますので、汐見荘に宿泊される方は早めに確保すると良いです。

 

■汐見荘

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

 

■到着したら、まずプラット港へ

バルパライソに到着すると、そこはバルパライソの東側。目の前には国会議事堂があります。
バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

ここから西に約3km離れた「サント・ドミンゴの丘」までが、バルパライソ観光の舞台となります。

 

観光のハイライトは「コンセプシオンの丘」と「青空美術館」なので、まずバスターミナルから向かうべきは、プラット港(埠頭)になります。

 

バスターミナルからは1.5kmほどなので、天気がよく元気もあれば歩ける距離でもありますが、一般的にはトロリーバスを使います。料金は250ペソ(約50円)です。

 

バルパライソの絶景

 

プラット港はバルパライソの列車の終点、プエルト駅(Estacion Puerto)の正面にあります。

 

■プラット港

バルパライソの絶景

 

 

船の出入りが多く、活気ある港湾風景を見ることができ、旅情感を感じられる場所です。同時に、現在のチリの最大の軍港でもあります。

 

防波堤にはカジャオ(ペルーの南部都市)からフアン・デ・サーベドラが乗ってきた小船、“サンティアギージョ号”のレプリカが飾ってあり、歴史的にも意義深い場所です。

 

もちろん周辺にはレストランがあり、セビチェをはじめとする最高のシーフードを食べることができますので、ここで素晴らしい景色を眺めながら食事をして、そのあと町を散策するのもオススメです♪

 

バルパライソの絶景

 

プラット港についたら次は、ソトマヨール広場(Plaza Sotomayor) へ出るとわかりやすいです。

 

バルパライソの絶景

 

ここから南に向かって約500mほど歩き、コンセプシオンの丘へと向かいます。

 

 

■確実に乗りたい3本のアセンソール


バルパライソの絶景 バルパライソは言わずとしれた「アセンソ
 ール」の町。傾斜が多い町をケーブルカー
 のような乗り物がつないでいます。
 現在は昔より本数が減って、運行は10本
 ほどになってしまいました。
 このまま無くなってしまうのかなと不安に
 なるところですがアメリカン・エクスプレ
 スが「世界の保存すべき重要な歴史的建造
 物」に選出したこともあり財政面で支援を
 受けながら、しっかり稼働しています。


 

運賃は上り100ペソ、下り50ペソです。(場所や時期により変わるかもしれませんが)

 

そして、10本のアセンソールのうち、しっかり乗車しておきたい3本をご紹介します。
ほかの旅人と差が付けられますよ♪

 

 

アルティジェリア・アセンソール(Ascensor Artilleria)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

ソトマヨール広場から徒歩10分。アルティジェリア(Artilleria)の丘の上に行きます。頂上の展望台からはバルパライソの町並みや港、ビーニャ・デル・マルや背後の山々など絶景を堪能できます♪ここは観光客にはメジャーなマストポイントです。

 

 

コルディジェラ・アセンソール(Ascensor Cordillera)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

バルパライソで一番古いアセンソールで。1855年に設置されました。ペリーが浦賀にやってきた2年後ですから、ガッツリ江戸時代ですね。当時の雰囲気がしっかりと残されているので、バルパライソの町を見下ろしながら旅情に浸れること間違いなしです♪

 

 

ポランコ・アセンソール(Ascensor Polanco)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

珍しい乗り物「アセンソール」の中でも、さらに珍しいタイプのアセンソールです。
ポランコの丘に掘られたトンネルを通り、途中から垂直にアセンソールが延びています。こんなんだそうです。

 

バルパライソの絶景

 

国の記念物に指定されていて、住民にも人気の遊歩道となっています。

 

傾斜は最大で50度にもなる、とても旅情感あふれる乗り物です。必ず乗ることになりますが、旅の一つの目的として楽しみにしてください♪

 

 

■コンセプシオンの丘(Cerro Concepcion)

そしていよいよ、コンセプシオンの丘に到着♪丘の上からの眺めは絶景です。

 

バルパライソの絶景

 

特に素晴らしいのが夕暮れ。カラフルな町並みが夕日を浴びて、奇跡のように美しくなります。

 

バルパライソの絶景

 

周辺はオシャレなレストランやショップが立ち並びます。

 

そして、ぜひ食事を。特に夕食を、この丘で食べることをおすすめします♪

 

こんな素晴らしいロケーションでのディナーになります。最高ですよね♪

 

バルパライソの絶景

 

なので、コンセプシオンの丘は夕暮れから夜にかけて行くのがベストです!さらに言うと、バルパライソには必ず1泊し、宿も丘の上に取るのがベストです♪

 

一番人気のホテルは後述します。宿にお金をかけられない長期旅行者以外は、ぜひ泊まってみてください!最高のバルパライソでの1日になりますよ♪

 

 

 

■青空美術館(Museo a Cielo Abierto)

それでは昼間はどこへ行けば良いのでしょうか。必ず行くべき場所は「青空美術館」です。

 

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

ちなみに、たまに誤解している人がいます。

 

バルパライソは町自体に落書きアートがなされているので、「バルパライソ=青空美術館」なのだと。

 

しかしその名を冠しているエリアは決まっています。まず、バルパライソのカテドラルから南に向かう坂道を上っていきます。

 

 

カテドラル~青空美術館

 

すると右側の壁一面に絵が書かれているエリアに入ります。
これこそが「青空美術館」。

 

ロベルト・マッタなど、チリを代表するアーティストの作品が20個描かれています。

 

バルパライソの絶景

 

バルパライソの絶景

 

 

■ガイドマップ ※クリックすると拡大できます。

バルパライソの絶景

 

バルパライソの絶景

 

ゆっくり見ると、全部見終えるのに1時間ほどかかります。青空をバックに見るのがベストなので、やはり日中がオススメです♪

 

 

■一番人気の宿

お待たせしました!バルパライソで一番人気の宿は、こちらです!

 

アパート ホテル カサ ガロス(Casa Galos Hotel & Lofts)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

コンセプシオンの丘の中にあり、親切なスタッフと清潔な部屋が人気です。
一番の目玉は屋根の上のテラス。絶景を眺めながら、大人な夜を過ごすことができますよ♪
クチコミはこちらからご覧下さい。最安値検索はトリバゴが速いです。
 旅の大辞典

 

また、バルパライソの宿全体はこちらからご覧下さい。

 

 

■そのほかの見どころ

 

海軍海洋博物館(Museo Naval y Maritimo)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

チリ海軍の歴史がわかる博物館です。歴史に興味がある人は、詳しく説明されているので、ぜひ行ってみてください。

 

 

ラ・セバスティアーナ(La Sebastiana)

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

ノーベル文学賞を受賞したパブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)という詩人の邸宅です。ベジャビスタの丘(Cerro Bellavista)の上にあり、眺めは最高。加えて、5階建てなので、最上階にある「ネルーダの寝室」からの景色は絶景です。時間があったら、ぜひ立ち寄ってみてください♪

 

 

■治安

バルパライソは残念ながらチリでも治安の悪い町とされています。

 

しかし、チリ自体が治安の良い国ですし、世界的な観光地なので、当たり前のことを気をつければ大丈夫です。

 

丘は上に行けば行くほど危なくなるそうです。なので、日が暮れたあとは、宿でも取っていない限りうろつくのはやめた方が無難です。

 

 

■備考

南米を訪れる方は、ダイナミックに周遊する方が多いと思いますが、せっかく南米を訪れるのであれば、ダイビング免許は取ることをオススメします♪
南米にはガラパゴス諸島を始め、イースター島やブラジルなど、世界的なダイブスポットがいくつもあります。中米に行けば、コスタリカやメキシコ、バハマなど、世界トップクラスの場所が無数にあります。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

チリへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■エイビーロード ■近畿日本ツーリスト ■阪急交通社 ■日本旅行

 

行き方

■航空便例

日本ーロサンゼルス空港ーサンティアゴ空港
(約24時間半、アメリカン航空)

 

サンティアゴ-バルパライソ(バスで2時間)

ホテル検索

 

 ←バルパライソです。
 ←サンティアゴです。
 ←ビーニャ・デル・マルです。

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

航空券検索

 

かしこい旅、エクスペディア  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|

VELTRA 海外現地オプショナルツアーなら【VELTRA(ベルトラ)】
※国内外ともに現地ツアー手配の定番です。

外務省

 

バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典
チリの設定です。

備考

 

⇒チリの関連商品

 

⇒イースター島関連商品

 

⇒スキューバダイビング関連商品

 

 

 

 

南米各国のガイドブック

 



スポンサーリンク



バルパライソ(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典


☆ページの先頭へ戻る☆