イースター島③~モアイ以外の見どころ~(チリの絶景)

イースター島③~モアイ以外の見どころ~(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

イースター島③~モアイ以外の見どころ~(チリの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

イースター島

 Isla de Pascua

場所

チリ

(República de Chile)

時差

14時間

時期

11月~4月(乾季)

 

イースター島は太平洋上に浮かぶ絶海の孤島で、巨大な石像「モアイ」の存在で、あまりにも有名です。

 

先住民の言葉では「広い大地」を意味する「ラパ・ヌイ」と呼ばれます。
スペイン語では「イスラ・デ・パスクア( Isla de Pascua)」。英語では「イースター・アイランド(Easter Island)」。「パスクア」も「イースター」も両方「復活祭」を意味します。

 

最も近い有人島まで直線距離で2000km離れていて、本来誰も寄り付く必要もない場所ですが、そのあまりに神秘的なモアイ像が、世界中から観光客を惹きつけ続けています♪

 

一生に一度は見たい憧れのモアイ像。ぜひ当サイトで思いを膨らませてください♪

 

しかし、実はモアイの他にも、有名な観光スポットがいくつもありますので、まずはそこを押さえておきましょう(^^)

 

※クリックすると拡大できます。
チリの絶景
出典:http://www.qualia-earth.com/

 

アクセスとハンガロア村については「イースター島①」を。モアイについては「イースター島②」をご覧下さい♪

 

 

■目次

 

 

■ラノ・ララク

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ラノララク山はモアイの製造工場として、世界的に知られています。島のモアイのほぼ全てが作られた場所で、現在も約400体のモアイが製造途中で放置されています。その無造作感は世界の七不思議にふさわしい光景で、人によってはイースター島で一番感動した場所だといいます。

 

また、作りかけではありますが、島で最大のモアイもここにあります。大きさは約21.6m。とてつもない大きさです。

 

チリの絶景

 

山から海を見ると左側には、島で最大規模のモアイ遺跡「アフ・トンガリキ」があります。

 

チリの絶景

 

遠くから眺めるアフ・トンガリキは、さすがに小さく見えるので、近づいた時の驚きと感動を倍増させてくれます(^^)

 

そして、標高200mの頂上付近からは、見事なロケーションのカルデラ湖を眺めることができます。

 

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イースター島のハイライトの1つですので、写真を山ほど取ることになります。充電をしっかりしていってください♪

 

 

■オロンゴ

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「鳥人儀礼」で名高いオロンゴは、直径1500mもの壮大な「ラノ・カオ火口」のふちにあります。

 

巨大なカルデラの淵をあるき、島の端にたどり着くと、海の向こうに「モツ・ヌイ」という小さい島が見えます。

 

その昔、イースター島の各部族は、支配権を争ってモツ・ヌイまでのレースを行いました。各部族の代表者が断崖絶壁から飛び降り、島まで泳ぎ、「マケマケ神」の使いとされる渡り鳥「マヌ・タラ(セグロアジサシ)」の、その年最初の卵を島まで持ち帰らせるというものです。その卵にはマケマケ神の力(マナ)が宿っているとされました。

 

途中、サメに襲われ命を落とすこともあるという壮絶なレースだったのですが、1866年まで行われていたそうです。日本ではちょうど江戸時代の終わりですね。

 

この鳥人伝説も、手塚治虫氏の作品「ブラックジャック」に取り入れられています。

 

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作品タイトルは「アヴィナの島」。断崖絶壁から海に飛び込み、浮かび上がるまでに海底にある貝を取ることが出来れば、島の王女と結婚できるというものです。
最後2人はサメに襲われて亡くなってしまうのですが、この島の少し離れた場所にある、王女の隠れ家的な小島で二人寄り添いながら死んでいきます。
手塚先生の作品は世界のミステリーがふんだんに盛り込まれているので、とても面白いですよね(^^) 久々にブラックジャックを読みたくなった方はこちらから。

 

⇒ブラックジャックはこちら

 

断崖の近くには石積みの家があり、村の神官が鳥人儀式の際に寝泊まりしていたとのことです。

 

チリの絶景

 

 

■テ・ピト・クラ

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「テ・ピト・クラ」とは「光のへそ」という意味です。世界屈指のパワースポットですね♪近くには、立てられた中では最大クラスの10m級モアイが倒されています。名前は「Paro」と言います。プカオもあり、復元されたら間違いなくメインの見どころの一つになるでしょう。

 

そして、この地を有名にしているのが「テ・ピト・オテヘヌア」という丸い石。直径75cmの石の周りに、4つの小さい丸石が並べられていて、その周囲は円形の石垣が組まれています。

 

イースター島に最初に訪れた、伝説のホツマツア王が作り、その力(マナ)が宿っているそうです。別名「地球のへそ」。エアーズロックと共に、地球には2つへそがあったんですね♪ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

■アフ・アカハンガ

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モアイ倒し戦争によって無残に倒されたままのモアイが残されています。全部で13体。復元されれば非常に壮大だとは思いますが、これだけの規模だと、倒れている状態もまた「見事」の一言。年月も経っていて、イースター島の歴史の哀愁を感じさせてくれます。

 

ここには昔、大きな集落があったと言われており、住居跡のハレパエンガ、かまど跡のウムパエも見逃せません。そして、ホツマツア王が葬られている場所だとも伝えられています。

 

 

■バイフ

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バイフは「アフ・ハンガ・テ」というモアイ遺跡です。モアイ倒し戦争によって倒された8体のモアイがそのまま残っています。アフの前には巨大なプカオが散乱し、その前には石で作られたサークルがあります。

 

チリの絶景

 

石で作られたサークルというのは、その規模にかかわらず不思議な神秘性がありますよね。イギリスのストーンサークルが代名詞ですが、よろしければそちらも合わせてご覧下さい♪

 

 

■プナ・パウ

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モアイをより魅力的にしているのが帽子のような「プカオ」ではないでしょうか。黒褐色のモアイの上に添えられた赤褐色は、あたかも「差し色」のようです。

 

そのプカオの切り出し場所が「プナ・パウ」です。小高い山の上からはハンガロア村が一望できます。

 

チリの絶景

 

その昔、イースター島では、女性が髪を赤色の顔料(キエア)で染めて結う習慣がありました。その影響で赤い石が使われたと言われています。プカオにはいくつかデザインがあり、これは髪の結い方の違いを表していると言われています。

 

 

■ビナプ

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南米プレインカ文明を思わせる「カミソリ一枚通さない」精巧な石組みです。
考古学者のヘイエルダールはイースター島に南米文化の起源を提唱しました。
地中から首だけ出たモアイは、石組みの番人のようです。

 

 

■アナ・カイ・タンガタ

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ラパヌイ語で「アナ」は「洞窟」、「カイ」は「食べる」、「タンガタ」は「人」ということで、「食人洞窟」という恐ろしい名前が付いています。由来は、この洞窟からたくさんの骨が発見されたことで、人でも食べていたのではないかと考えられたそうです。後々調べてみると、それは羊の骨だったようで、例えば「オロンゴ」での鳥人儀礼の祝宴などが行われていたという説が、現在では有力です。
壁には500年前の壁画が残されています。村から近いので、ふらっと行けるのが魅力です。

 

 

■地元民のみ知る、無数の絶景地下洞窟

イースター島の地下には「アナ」と呼ばれる「洞窟」が無数に広がっています。
それは以前、ナショナルジオグラフィックが「イースター島 巨大洞窟の謎」という番組を作成したほど、神秘的な魅力に満ち溢れています。

 

入口は様々なで「えっ?ここ?」と思うような地面の裂け目だったりします。

 

 

■入口の一つ
チリの絶景

 

 

■入口の一つ
チリの絶景

 

 

■入口の一つ
チリの絶景

 

 

■入口の一つ
チリの絶景

 

この地下洞窟は島の断崖絶壁へと抜けています。薄暗い洞窟を歩いていくと、漫画のように光が差し込んできて、天然の窓から紺碧の海と空が見渡せます。

 

チリの絶景 チリの絶景 チリの絶景

 

また、完全な断崖になっている場所と、少しだけ外側に出られる場所があります。外に出られる場所があります。外に出られる場所は、波が打ちつけて、とても迫力があります。

 

チリの絶景

 

地下洞窟は通常のツアーでは訪れません。行きたい方は宿のご主人などに相談するのが一番です。その方が案内してくれるかもしれませんし、案内できるガイドを紹介してくれるかもしれません。

 

裏技としては、現地の子供達と仲良くなること。洞窟は当然のごとく子供達の格好の遊び場となっています。誰よりも洞窟を熟知している子供たちにガイドを頼んでみてはいかがでしょうか♪

 

チリの絶景

 

いかがでしたでしょうか?世界最大のミステリーの1つ、イースター島。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

南米を訪れる方は、ダイナミックに周遊する方が多いと思いますが、せっかく南米を訪れるのであれば、ダイビング免許は取ることをオススメします♪
南米にはガラパゴス諸島を始め、イースター島やブラジルなど、世界的なダイブスポットがいくつもあります。中米に行けば、コスタリカやメキシコ、バハマなど、世界トップクラスの場所が無数にあります。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

チリへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■エイビーロード ■近畿日本ツーリスト ■阪急交通社 ■日本旅行

 

行き方

■航空便例
日本ーロサンゼルス空港ーサンティアゴ空港
(約24時間半、アメリカン航空)

 

サンティアゴ空港-イースター島(飛行機で6時間)

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外務省

 

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チリの設定です。

備考

 

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南米各国のガイドブック

 



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