イグアスの滝(ブラジルの絶景)

イグアスの滝(ブラジルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

イグアスの滝(ブラジルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

イグアスの滝

(Iguazu falls)

場所

パラナ州フォス・ド・イグアス

(Foz do Iguaçu-PR)

時差

12時間

時期

11月〜4月(雨季)

 

イグアスの滝は「イグアス国立公園」にある滝の総称で、乾季でも約150の滝が、雨季には約300の滝が現れます。公園の面積は22万6千ヘクタール。東京都よりも広いという途方もないスケールを誇り、ブラジルとアルゼンチンの2カ国にまたがっています。

 

ヴィクトリアの滝(ジンバブエ&ザンビア)、ナイアガラの滝(カナダ&アメリカ)と並び「世界三大瀑布」に数えられますが、実際には群を抜いて規模の大きい、世界最大の滝です。

 

こちらのページでは、国立公園の2割にあたるブラジル側についてご紹介していきます。アルゼンチン側については、こちらの特集ページをご覧下さい♪

 

ブラジル側とアルゼンチン側は、それぞれ個性があります。後ほど詳しく解説致しますが、一言で言えば、「迫力のアルゼンチン側」と「芸術的なブラジル側」という感じです。

 

イグアスの滝といえば、アルゼンチン側の「悪魔の喉笛」が代名詞ですが、ブラジル側の「ヘリツアーでの空からの眺め」と「ルナ・レインボー」は、それに匹敵するハイライトです♪ですので、結論は両方見る時間と予算を取るのがベスト!ということですね(^^) それではご紹介していきます!

 

 

■目次

 

 

■世界三大瀑布

イグアスの滝は「イグアス国立公園」にある滝の総称で、乾季でも約150の滝が、雨季には約300の滝が現れます。公園の面積は22万6千ヘクタール。東京都よりも広いという途方もないスケールを誇り、ブラジルとアルゼンチンの2カ国にまたがっています。

 

ヴィクトリアの滝(ジンバブエ&ザンビア)、ナイアガラの滝(カナダ&アメリカ)と並び「世界三大瀑布」に数えられますが、実際には群を抜いて規模の大きい、世界最大の滝です。

 

こちらのページでは、国立公園の2割にあたるブラジル側についてご紹介していきます。アルゼンチン側については、こちらの特集ページをご覧下さい♪

 

ブラジル側とアルゼンチン側は、それぞれ個性があります。後ほど詳しく解説致しますが、一言で言えば、「迫力のアルゼンチン側」と「芸術的なブラジル側」という感じです。

 

イグアスの滝といえば、アルゼンチン側の「悪魔の喉笛」が代名詞ですが、ブラジル側の「ヘリツアーでの空からの眺め」と「ルナ・レインボー」は、それに匹敵するハイライトです♪ですので、結論は両方見る時間と予算を取るのがベスト!ということですね(^^) それではご紹介していきます!

 

 

イグアスの滝(ブラジルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 ■イグアスの滝

 

 ・最大落差:82m
 ・滝幅:4000m
 ・水量:36億リットル/分
 ・所在地:アルゼンチン&ブラジル
 ・アルゼンチン側はこちら。


 

イグアスの滝(ブラジルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 ■ナイアガラの滝

 

 ・最大落差:54m
 ・滝幅:1000m
 ・水量:1億7千万リットル/分
 ・所在地:アメリカ&カナダ
 ・特集ページはこちら


 

イグアスの滝(ブラジルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 ■ヴィクトリアの滝

 

 ・最大落差:108m
 ・滝幅:1700m
 ・水量:5億リットル/分
 ・所在地:ジンバブエ&ザンビア
 ・特集ページはこちら


 

 

■アクセスと拠点の街

拠点の街はパラナ州の「フォス・ド・イグアス」です。

 

空路

リオ・デ・ジャネイロからは約2時間。1日5~7便運行しています。サンパウロからは約1時間45分。1日4便運行しています。また、ペルーのリマから週4便(日、火、金、木)運行していて、所要時間は約4時間15分です。

 

空港からフォス・ド・イグアスの街までは約12km。バスやタクシーで約30分。
空港からイグアス国立公園へ直接行く場合、タクシーで約10分ほどです。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

 

陸路(長距離バス)

リオ・デ・ジャネイロから約22時間。1日5便運行しています。料金は約200レアルから。サンパウロからは約14時間。1日9便運行しています。料金は約146レアルから。

 

長距離バスターミナルから、フォス・ド・イグアスの街までは約7km。バスやタクシーで約15分です。

 

■長距離バスターミナル(Rodoviária Internacional de Foz do Iguaçu)

 

 

フォス・ド・イグアスからイグアスの滝

イグアスの滝へのバスターミナルは上のインターナショナル・ターミナルではなく
Terminal de Transporte Urbano(TTU)という、動物園の隣にある近距離ターミナルを使います。

 

 

 

ブラジルの絶景
 バス停は大きな表示があるので迷うことは
 ありません。
 「Cataratas」はポルトガル語で「滝」の
 意味。

 

 料金は一律で2.75レアルです。このター
 ミナルは入口ゲートで料金を支払います。

 

 所要時間は約40分。空港経由なので
 空港に行く際も、このバスに乗ることにな
 ります。

 

 ブラジルといえば路線バスは危険なので
 すがここは大観光地なので全く問題あり
 ません。30分に1本出ています。


 

 

■宿泊とフルムーンツアー

フォス・ド・イグアスは大観光地なので、治安は問題ありません。夜でも普通に出歩くことができます。

 

宿は上記の近距離バスターミナル「Terminal de Transporte Urbano」の近くにとることをオススメします。

 

ブラジル側のイグアスの滝はもちろん、アルゼンチン側の「プエルト・イグアス」、パラグアイの「シウダー・デル・エステ」、長距離バスターミナルなど、いたるところへの発着点なので何かと便利です♪

 

フォス・ド・イグアスの宿はたくさんありますので、こちらから比較してみてください。
 旅の大辞典

 

そして、ブラジル側であれば、ぜひとも泊まりたいホテルがあります。それが「ホテル・ダス・カタラタス(Hotel Das Cataratas)」。ブラジル側で唯一公園内にあるホテルです。

 

ホテル・ダス・カタラタス(Hotel Das Cataratas)
ブラジルの絶景

 

滝へ徒歩数分の距離なので、いつでも好きに滝を訪れることができます。

 

特筆すべきは、満月の前後5日ほどの間だけ行われる「フルムーン・ウォーキングツアー」。ホテルに泊まった客だけの特権です。満天の星が輝く中、滝にかかる月あかりでできる奇跡の虹「ルナ・レインボー」を目にする事ができますよ♪
季節によって値段は変動するので、事前に公式HPをご覧下さい。また、クチコミはこちらからご覧下さい。
 旅の大辞典

 

ルナ・レインボー
ブラジルの絶景

 

 

■ブラジル側とアルゼンチン側の移動について

イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンにまたがっているため、どちらを見るか悩むところなのですが、前述したとおり両方個性が違い、等しく素晴らしいので、出来れば両方見たいところです。

 

そうなると問題になるのが、「出入国はどうなってるの?」ということですよね。
ここでは、それについてご説明いたします。

 

結論としては、アルゼンチン側は「出入国検査が必須」。ブラジル側は「状況に応じて出入国検査を選択できる」ということになります。

 

ブラジル→アルゼンチン

上記の路線バスターミナル「Terminal de Transporte Urbano(TTU)」の、
北側にある細い通りから、アルゼンチン側の街「プエルト・イグアス(Puerto Iguazu)」へのバスが出ています。歩いていればバス停があります。約30分間隔で出ています。

 

まずブラジルから出国するわけですが、検問所では「出入国検査を受けるか」を「選択」できます。ポイントは「ブラジルに戻ってくるかどうか」。アルゼンチン側のイグアスの滝を日帰りで見て戻ってくる場合、出入国検査は必要ありません。そのままアルゼンチン側へ抜ける場合、出入国検査を受けてください。

 

バスでもタクシーでも、運転手が「出入国審査を受けるか」を聞いてきますので、受けない場合は「NO」と伝えてください。受ける場合も、そんな大した検査ではありませんので、それほど時間は取られません。

 

アルゼンチン側では必ず出入国検査を受けます。ただこちらも簡易なもので、バスの場合、バスを降りて係員にスタンプを押してもらいます。

 

タクシーの場合は、運転手にパスポートを渡し、ドライブスルーのように乗車したまま手続きが終わります。

 

「プエルト・イグアス↔フォス・ド・イグアス」のタクシーは定額制で、どちらの国の通貨でも支払い可能です。

 

1つ注意が必要なのは、ブラジルとアルゼンチンには基本的には時差が無いのですが、(現地の)夏に行くとサマータイムで1時間の時差が発生します。その時期に行く方は注意してください。

 

 

アルゼンチン→ブラジル

「イグアスの滝(アルゼンチン側)」のページをご覧下さい。

 

 

■イグアスの滝(ブラジル側)へ

イグアス国立公園の入場時間は、冬が8:00~17:00。夏は8:00~18:00。月曜は13:00からになります。

 

フォス・ド・イグアスでバスに乗り、約40分でエントランスに着きます。全体像はこのようになっています。     ※クリックして拡大してください。

 

ブラジルの絶景

 

まずエントランスでチケットを購入したら、2階建てバスに乗って終点の1つ前の駅「ホテル・カタラタス」を目指します。

 

ブラジルの絶景

 

「ホテル・カタラタス」についたら、遊歩道に沿って、ハイライトの一つである「悪魔の喉笛」を目指します。こちらですね。

 

ブラジルの絶景

 

これがハイライト?と思われるかもしれませんが、「悪魔の喉笛」はアルゼンチン側に行くと間近に見ることができます。

 

アルゼンチン側の「悪魔の喉笛」

ブラジルの絶景

 

ブラジルの絶景

 

この写真の左奥にブラジル側の遊歩道(2つ上の写真)があります。「悪魔の喉笛」は間違いなくアルゼンチン側で見るべきものです。ただ、ブラジル側の良さとして「全景が見られる」ことが挙げられます。両方とも見るのが一番良いと思います。

 

「悪魔の喉笛」を見たら、次は遊歩道を下って桟橋へと向かいます。途中はどこを見ても絶景が広がります♪

 

ブラジルの絶景

 

遊歩道を歩くと、途中にハナグマや「オイテンタ・イ・オイト(oitenta e oito)」という蝶を見ることができます。

 

■ハナグマブラジルの絶景

 

■オイテンタ・イ・オイトブラジルの絶景

 

この蝶の名前は「88」という意味です。見ての通りですが、不思議な模様ですよね。イグアスでは至るところにいますので、すぐにみつかります♪

 

イグアス国立公園では2,000種以上の植物、150種以上の鳥類、500種以上の蝶、80種以上の哺乳類が確認されていて、アナグマやホエザルをはじめ、カピバラ、カワウソ、オセロット、大アリクイ、カイマン(ワニ)などを見ることができます。運がよければジャガーやピューマを見ることもできるそうです♪

 

そんな動物たちを楽しみながら、いよいよ桟橋です。

 

ブラジルの絶景

 

ブラジル側の良さは全景を見られると同時に「そばまで行けること」にあります。
それがこの桟橋。びしょびしょになりながら進んでください♪桟橋入口にはカッパのレンタルもあるのですが、そのままの方が気持ち良いです。

 

ブラジルの絶景

 

桟橋の先端がこちら。

 

ブラジルの絶景

 

こんな状況です♪

 

ブラジルの絶景

 

ここに来ると、周囲をおびただしい量の水に囲まれ圧倒されることと思います。

 

「イグアス」とは、先住民の「グアラニ族」の言葉で「大いなる水 (Y Guazú)」という意味。現地には、とある逸話が伝わっています。

 

~その昔、イグアス川には「ムボイ」という大きな蛇神が住んでいました。周囲にに住む人々はムボイを鎮めるため、毎年春に美しい娘を生贄として捧げていました。そして、ある年「ナイピ」という美女が生贄に選ばれました。しかし、ナイピには恋人がおり、二人はカヌーで村を逃げ出してしまいます。これに怒ったムボイは、川をズタズタに引き裂き、ナイピを滝壺の岩に、恋人をヤシの木に変身させてしまいます。これを見かねた他の神は、日中に川に虹をかけて二人の想いが届くようにしました~

 

七夕伝説みたいですよね。ぜひ現地で、こんな話を思い出してみてください(^^)

 

また、桟橋の奥には展望台もあります。エレベーターがついているので、疲れることなく上からの景色を眺められます♪

 

ブラジルの絶景

 

展望台の上。

 

ブラジルの絶景

 

上からの眺め。

 

ブラジルの絶景

 

ブラジルの絶景

 

素晴らしいですよね♪ぜひブラジル側も行ってみてください!
アルゼンチン側はこちらの特集ページをご覧下さい。

 

 

■ツアー

ヘリツアー

ブラジルの絶景

 

イグアスの滝で絶対に外せないのが、ブラジル側でできる遊覧飛行です。1人につき10分で60ドルと高めですが、「地球にできたへこみ」を感じられる貴重な経験です。三大瀑布全てでヘリツアーは行われているので、ぜひ全て体験してみてください♪

 

マクコ・サファリ (Macuco Safari)
 ブラジルの絶景

 

ゴムボートで滝壺に突っ込むアクティビティで、ブラジル側・アルゼンチン側双方で行われています。ただブラジル側はジープでのジャングルツアーがついているので、アルゼンチン側よりも内容が濃くなります。「マクコ」とはイグアス一帯に生息するダチョウの仲間の名前だそうです。ツアーの公式HPはこちら。

 

 

■周辺の見どころ

■三国国境地点(Marco 3 Fronteiras)

ブラジルの絶景

 

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三国国境地点は、ブラジルの「フォス・ド・イグアス」、アルゼンチンの「プエルト・イグアス」、パラグアイの「シウダー・デル・エステ」が隣接している場所です。ブラジル側とアルゼンチン側にそれぞれモニュメントが建っていて、ブラジル側のモニュメントを「Marco 3 Fronteiras」といいます。南米大陸の雄大さを感じられる小さなスポットになっています♪

 

 

 

■周辺の見どころ

バードパーク(Parque das Aves)

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ブラジルだけでなく、世界中の鳥が集まるバードパークは、予想以上に素晴らしい場所で、時間があれば必ず行くことをオススメします。トゥカンやコンゴウインコを始め、図鑑やテレビでしか見たことない鳥たちと、すぐ近くで触れ合えるのは、なかなか貴重な体験です♪
ブラジル側のイグアス国立公園の入口近くにあります。
営業時間は夏が8:30~18:00。冬は8:30~17:30までです。

 

いかがでしたでしょうか。「大いなる水=イグアス」をぜひ体験してみて下さい♪

 

 

■備考

ブラジルも様々なダイビングスポットがあります。特にパンタナールでは洞窟でのダイビングなども可能です♪訪れる際は、必ずダイビングライセンスを取得しておくことをオススメします♪

 

もちろん体験ダイビングも豊富にあるので、ライセンスがなくても大丈夫なんですが、やはり体験だと行ける場所に限りがありますので、取得してからの方がブラジルの雄大な自然をを満喫できます。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、旅行しながら取得するのもオススメです♪

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

ブラジルのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■ルックJTB ■阪急交通社 ■近畿日本ツーリスト 
■エイビーロード ■日本旅行

 

 

行き方

■航空便例
・日本ーニューヨーク国際空港(約13時間、日本航空)
・ニューヨーク国際空港-リオ・デ・ジャネイロ
 (約10時間、アメリカン航空)
・リオ・デ・ジャネイロ-フォス・ド・イグアス(約2時間)

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外務省

 

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備考

 

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南米各国のガイドブック

 



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