「ルレナバケ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ルレナバケ

(Rurrenabaque)

場所

ボリビア

(Bolivia)

時差

-13時間

サマータイム:無し

時期

4月~10月

(乾季)

 

ルレナバケは、ボリビアでのアマゾンツアーの起点になる町で、これまではペルーやブラジルに比べて安いということで観光客に人気がありました。しかし、近年では値上がりしてきているので、他と比べて行くかどうかを決めるのがオススメです。アマゾンツアーはとても楽しいですよ。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はルレナバケとラパスです。

 

ルレナバケは、周辺に広がるアマゾンのジャングルやパンパなどへのエコツアーで有名です。町の中心をベニ川が貫いていてアマゾンらしい町並みになっています。現地では短縮して「ルレ」と呼ばれます。人口は約2万人。

 

最寄りの空港はルレナバケ空港(RBQ)。ラパスとのみ就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ルレナバケ
Booking.com

 

ラパスはボリビアの「事実上の首都」で、憲法上の首都は「スクレ」になります。1548年に「ラパス市」となり、1809年にはスペインからの独立を求める「ラパス革命」の舞台となりました。人口は約76万人。

 

 

 

最寄りの空港はラパスのエル・アルト国際空港(LPB)。国内外合わせて14都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内へのアクセスなどは、こちらのページをご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ラパス
Booking.com

 

 

■ラパスからルレナバケへのアクセス

バスで行く

 

バスで行く場合、ラパスのツアー会社で申し込みます。「サガルナガ通り」という有名な観光通りにツアー会社が集まっているので、そこで比較して決めてください。

・所要時間:約19時間
・料金:約100ボリビアーノ(片道)

 

昔は「デスロード」と呼ばれた「ユンガスロード」を通らなくてはいけませんでした。ここは本当に危険な道で年間で数十台のバスが転落していました。転落する瞬間(00:36~)をとらえた衝撃的な映像もあります。

 

 

このときは、あらかじめ客を降ろしてからこの場所を通ろうとしたようで、死者は運転手1人のみでした。しかし、このように年間で200~300名が亡くなっていたので「世界一危険な道」として知られていました。現在は別なルートが開通していて、ユンガスロードはマウンテンバイクの人気コースになっています。

 

飛行機で行く

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飛行機は料金が高くなるので日本人には好まれませんが、小さなプロペラ機に乗れる数少ない機会ですし、飛行機からはジャングルの絶景を一望できるので、実はオススメです。ラパス空港へのアクセスは「212番」のミニバスを使います。詳細はこちらのページをご覧ください。

・1日6便程度
・「Amaszonas社」と「TAM社」
・所要時間:約40分
・料金:約700ボリビアーノ~

 

ルレナバケ空港は、一見すると「離島の個人商店」のような外観・規模をしています。この空港を使うというのも面白い旅の体験だと思います。

 

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空港から町中まではミニバスが運行しています。料金は10ボリビアーノです。

 

 

 

■ルレナバケのアマゾンツアーの概要

シーズンについて

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雨季は「動物が活発に動く」「色々な動物を発見しやすい」というメリットがあり、「蚊が多い」というデメリットがあります。ただ、蚊は虫除け対策をしっかりすれば緩和することが出来るので、雨季はオススメのシーズンです。

 

乾季は逆で「蚊が少ない」というメリットがありますが「動物があまり動いていない」「目当ての動物を発見出来ないことがある」というデメリットがあります。どちらのシーズンでも蚊の対策は必要ですので、せっかくなら動物をたくさん見られる雨季の方が良いかとは思います。

 

料金について

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長らく「ペルーやブラジルに比べて安い」と言われていたルレナバケのアマゾンツアーですが、近年値上がりして他と変わらなくなってきています。具体的には、昔は2泊3日で約450ボリビアーノだったのが、現在は約1200ボリビアーノになっています。

 

もはや特に安いわけではありませんから、バスで19時間かけて行くことを考えると、他の国で行くことも選択肢に入ってきます。ペルーのイキトスやブラジルのマナウスについてもご紹介しているので、それぞれリンクからご覧ください。

 

ツアーの申込みは、ラパスでしてもルレナバケでしても変わらないので、ラパスからバスで行く場合は「この会社でバスの往復とツアー全部買うからディスカウントして」と交渉するのが良いと思います。

 

入域料として150ボリビアーノが別途かかりますが、それ以外はツアー内でお金がかかることはありません。お酒やお菓子などを追加で購入したい方は、少額の現金だけ持っていってください。

 

ツアーの流れ

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ツアー会社は多々あれど、内容はほぼ同じです。オーソドックスな流れはこのようになります。

■1日目
・9時頃ルレナバケ発
・日中にボートで川を下りながらサルや鳥などを観察
・食後に夜の川へ。ワニやホタルを観察

 

■2日目
・アナコンダやピンクカワイルカ探し
・ピラニア釣り

 

■3日目
・ピンクカワイルカ探し
・16時頃ルレナバケ着

 

持ち物

アマゾンに行くということを考えての基本的な持ち物は下記になります。

・長袖長ズボン
・虫除け(ラパスやルレナバケで現地のものを購入)
・虫刺され後の薬
・サングラス
・日焼け止め
・帽子
・着るタイプの雨具
・防水仕様のカメラ
・ウォータープルーフのバッグ

 

ウォータープルーフのバッグは、ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

 

 

デザインは単色か迷彩が多く、迷彩はピンク、オレンジ、紫、黄色など、ウォータープルーフバッグ以外ではあまり見られない色使いがされていて人気があります。

 

バッグの正面に書いてある「5」「10」「20」は、容積のことで「5L」「10L」「20L」を表しています。ちなみに20Lは非常に大きめのリュックという感じです。小さいサイズの「2L」などもあり、これはこれで重宝します。

 

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中にはカメラ、財布、パスポート、など最低限の物しか入りませんが、それら一番大事な物だけを持っていきたい場面で活躍します。サンオイルや常備薬などを入れてる人も多いですね。

 

また、ウォータープルーフなので当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くのでので、20Lのバッグなどは旅の中で非常に活躍しますので、アウトドア派の人にはオススメです。

 

 

■出会える主な動物

 カピバラ。
 パンタナールのイメージが強いですが、
 ここでも見ることができます。
 親子連れだとカワイイです(^^)

 

 カイマン(ワニ)。
 ルレナバケでは普通に見ることができ、
 夜になると目が光ります。
 泳いで良い川とダメな川があるので、
 ガイドの指示にしっかり従ってください。

 

 アナコンダ。
 映画で描かれるような巨大なサイズでは
 ありませんが、太くて迫力があります。
 首元をしっかり持てば危なくないので
 ガイドの指示に従い持ってみてください。
 乾季だと見つからないことがあります。

 

 リスザル。
 ルレナバケのアイドルです。比較的安全な
 サルなので、近寄っても大丈夫です。
 手荷物は一応注意してください。

 

 ツバメケイ。
 立派なトサカや鮮やかな色合が魅力の
 大きな鳥で、60~70cmあります。
 南米の北部~中部にしか生息していない
 鳥なので見られるのは非常に貴重です。

 

 ピラニア。
 アマゾンではどこでも生息していて、
 すぐに釣れます。ツアーでのシャワーは
 ピラニアのいる川での水浴びなので、
 足をツンツンされるとドキッとします。

 

 ピンクカワイルカ。
 アマゾンを訪れる観光客が一番会いたいと
 願う生き物ではないでしょうか。近くを
 泳いでくれるときと、遠くで頭を出す姿
 だけ見られるときがあって運次第です。

 

以上になります。ボリビアのアマゾンツアーの起点ルレナバケ。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ワシントン・ダレス空港(約12時間半)

 

ワシントン・ダレス空港-ラパス空港(約10時間半)

 

ラパス空港-ルレナバケ空港(約40分)

 

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現地ツア
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外務省

 

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ボリビアの設定です。

備考

 

⇒ボリビアのガイドブック

 

ルレナバケ
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