ガラパゴス諸島①~アクセスとサンタクルス島~(エクアドルの絶景)

ガラパゴス諸島①~アクセスとサンタクルス島~(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

ガラパゴス諸島①~アクセスとサンタクルス島~(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

ガラパゴス諸島

(Islas Galápagos)

場所

エクアドル

( Ecuador)

時差

15時間

時期

9月(8月中旬~10月中旬)

 

進化論の舞台として有名なガラパゴス諸島は、日本から約15,000km離れた地球の反対側に位置します。

 

1535年にスペイン船が嵐に遭って漂流し、たまたま発見されました。特に資源の無い土地だったため、そこから300年間、どの国にも属さなかったのですが、1832年にエクアドルが領有を宣言しました。

 

その際、ほかの国は何にも興味を示さなかったのですが、3年後にチャールズ・ダーウィンが訪れたことで、状況が一変します。

 

ダーウィンは5年間に渡るビーグル号での航海の中で、5週間ガラパゴスに滞在し、帰国後に研究を進めて、1859年に「種の起源」を出版しました。

 

一躍、世界の注目を浴びることになったガラパゴスは、以降、本格的なツーリズムが始まり、さらにその名を世界中に轟かせました。しかし、環境破壊も同時に進行してしまい、1978年に世界遺産第一号に登録されました。

 

■種の起源
エクアドルの絶景

 

エクアドルの絶景 種の起源が発表されるまで、人間は「アダムとイブ」を
 信じていたわけですが、それを否定したダーウィンは
 宗教界から激しく非難されました。
 新しいことを認めさせるのは大変なんですね(^^;)

 

 「種の起源」は日本でも新書として発売されて
 いますので、ぜひ興味のある方はガラパゴス旅行前に
 ご覧下さい。

 

 本で紹介されていた動物や鳥を目の当たりにすると
 「あーダーウィンもこの地でこれを見たんだなー」と
 感慨深くなると思いますよ♪
 ⇒「種の起源」はこちら


このページでは、ガラパゴス諸島へのアクセスや、拠点の島「サンタクルス島」についてご紹介します。

 

代表的な動物については「ガラパゴス諸島②」を。

 

各島の特徴については「ガラパゴス諸島③~⑤」をご覧下さい。

 

また、ガラパゴス諸島は陸上も素晴らしいですが、その真価は海中にあります。
ダイバーの中では世界最高の海と位置づけられており、名だたる世界のダイブスポットの中でも頭一つ抜けています。ガラパゴスのスキューバダイビングはこちらの特集ページをご覧下さい♪

 

 

■目次

 

 

■拠点の街

拠点となるのはキトとグアヤキルです。

 

キト

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人口260万人を超える、エクアドル第2の都市です。
とても雰囲気のあるアンデスの大都市なのですが、治安に問題がある街でもあるので、特にセントロを歩く際は最大限に注意してください。また、標高も2850mと高いので、走り回ったりするのは控えましょう。有名な赤道記念碑については、こちらの特集ページをごらんください♪

 

宿はたくさんありますので、こちらからチェックしてください。

 

 

グアヤキル

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グアヤキルは、南米でも有数の大都市で、人口は300万人を超えます。
海抜は4m。標高2850mのキトと違って、ウソみたいに蒸し暑い世界です。
グアヤキルについては、こちらの特集ページをご覧下さい♪

 

宿はこちらからチェックしてみてください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

 

■アクセス

ガラパゴス諸島へは空路でのアクセスとなります。キトから出発しても、基本的に必ずグアヤキルを経由します。「Aero Gal(アエロガル)航空」と「Tame(タメ)航空」の2つが、合わせて5便以上、毎日運行しています。完全に個人で行きたい場合、日程が決まっている場合は、早めに予約を取ることをオススメします。世界的観光地なので、すぐにチケットはなくなってしまいます。

 

確実に確保したい方は、クルーズも含めて現地の日系旅行会社に手配を依頼するのが良いです。他の観光地での1日ツアーなどは、いくつかの旅行会社を回って、値切っていくのが鉄則ですが、クルーズとなると数万~十数万円になるので、値段の差は中身の差になり、値切り交渉がどうというステージでは無くなります。

 

そのため、島についてから個人で手配するのも、事前に手配してしまうのも、値段的な違いは基本的に無いですし、むしろ早い段階で探したほうがプロモーション価格にめぐり合ったりして、思わぬ安値で行けたりします。当然、現地で探すと希望するツアーに空きが無い場合もあります。

 

ガラパゴス諸島の空港は「サン・クリストバル島」と「バルトラ島」の2つがありますので、しっかり確認して、その後のスケジュールと組み合わせてください。

 

■ガラパゴス諸島MAP             ※クリックして拡大してください
エクアドルの絶景

 

 

■エクアドル本土からの入島

キト空港では、まず入島管理が行われます。空港の突き当たり左にある「INGALAブース(ガラパゴス開発庁)」で発行されている「Transit Control Card (入島管理カード)」を購入します。料金は10USドルです。

 

カード発行後はINGALA(インガラ)ブースの隣にある「SICGAL(ガラパゴス特別検疫システム)」で荷物検疫検査を受けます。これを通過すると検査済みのタグが荷物に付けられます。このタグがないとチェックインできませんので、時間に余裕を持って空港に行ってください。

 

キトからだと、基本的にはグアヤキルに一度立ち寄ります。航行時間は約30分。グアヤキルでは約1時間ほど搭乗客を待ちます。

 

ガラパゴスはエクアドル本土と1時間の時差があります。そのため「グアヤキルーガラパゴス」間の移動時間は3時間ですが、ガラパゴス空港に着くのは「2時間後」になります。

 

バルトラ空港かサン・クリストバル空港に到着すると、INGALAカウンターで入島管理カードを提示し、ガラパゴス諸島国立公園カウンターで入島料100USドルを払います。現金だけなので注意してください。
大人:100USドル、12歳以下:50USドル、学生:25USドル。

 

そして「SICGALカウンター」で手荷物の検査を行い、いよいよ入島です♪

 

エクアドルの絶景

 

 

■入島後、空港からサンタクルス島へ

空港は2つありますが、多くはバルトラ島の空港に発着するので、ここではバルトラ島から、観光の拠点となるサンタクルス島への行程をご紹介します。

 

ちなみに、多くの方はクルーズを予約していると思います。その場合、空港を出るとガイドさんが迎えに来てくれています。

 

まず空港からフェリーターミナルへと向かいます。バルトラ島とサンタクルス島はこんな位置関係です。

 

エクアドルの絶景

 

フェリーターミナルに着くと、その海の透明度にテンションが上がってきますよ♪

 

 

ブイではお昼寝中のアザラシがお出迎えしてくれます♪

 

エクアドルの絶景

 

フェリーは約600m。すぐにサンタクルス島につきます
しかし、サンタクルス島の拠点となるプエルト・アヨラ(Puerto Ayora)の町は島の反対側なので、車で移動します。約45分の道のりです。

 

エクアドルの絶景

 

 

■拠点の島「サンタクルス島」

プエルト・アヨラの町

サンタ・クルス島(Isla Santa Cruz)は986平方km。香川県の半分ほどの面積で、ガラパゴス諸島の中では2番目に大きな島です。

 

諸島の中心に位置する島で、島の中心地「プエルト・アヨラ」は諸島内で最大の人口を誇ります。現在、島全体で約2万2千人が暮らしています。

 

エクアドルの絶景

 

個人で行く場合、ここが全ての拠点となります。町は普通の町ですが、イグアナや海鳥などのモニュメントが溢れていて、屋外の市場にはペリカンやアザラシが顔を出します♪

 

海岸沿いのメインストリートには、スーパー、レストラン、バー、ネットカフェ、ホステル、お土産屋が並んで活気があります。ピックアップトラック型のタクシーもたくさん走っています。

 

エクアドルの絶景

 

スキューバダイビングクルーズの手配。アイランドホッピングクルーズの手配。
ワンデイツアーの手配。全てこちらで行います。宿はこちらからチェックしてみてください。

 

ただ、島に滞在してワンデイツアーを繰り返すのは、あまりオススメできません。スキューバにしても、島めぐりにしても、日帰りだと遠くまでいけません。

 

ガラパゴス諸島は「諸島」なので、ダイナミックに移動し、全体をめぐってこそ、その醍醐味を味わうことができます。なので基本的にはクルーズを選び、クルーズに含まれていない場所の中で、どうしても行きたい場所があるときに、島に1泊してワンデイツアーに参加してみる、くらいでよいと思います。

 

 

チャールズ・ダーウィン研究所

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1959年に設立された研究所で、手っ取り早く「ガラパゴスゾウガメ」と「リクイグアナ」を見ることができます。お土産も売ってます。

 

エクアドルの絶景

 

ここには2012年まで世界一有名なカメ「ロンサムジョージ」がいました。ビンタ島に生息していた「ビンタゾウガメ」の最後の生き残りで、約100歳まで生き抜いた大したやつです(^^) 残念なことに亡くなってしまいました。元気に動いている動画をごらんください♪巨大さもさることながら、高いところにあるエサを食べるために進化した長い首が見事です。恐竜を思わせるシルエットですよね。

 

 

 

ハイランド地区

 

野生のゾウガメを観察できる数少ないエリアです。
「ガラパゴスといえばゾウガメ」ですから、せっかく来たからには絶対に見たい動物ですが、野生のゾウガメは、ここ以外ではまず見ることはできません。ガラパゴス諸島自体が広いのと、個体数が多くないためです。

 

プエルトアヨラでサンタクルス島の半日~1日ツアーに参加することで訪れることができます。

 

 

■各島の上陸方法

ガラパゴス諸島に、船をつけられる港がある島はありません。そのため各島の上陸地点では、2つの方法が使い分けられます。

 

ドライランディング
エクアドルの絶景

 

ゴムボートで岩場につけるパターンです。この時、靴は履いたままです。濡れないので「ドライランディング」といいます。

 

ウェットランディング
エクアドルの絶景

 

ゴムボートでビーチに行くパターンで、裸足かビーチサンダルの状態になります。ただ、島内のトレッキングはビーチサンダルではケガをしますので、必ず靴を持って行ってください。

 

 

■スキューバダイビング

 

ガラパゴス諸島の真価はスキューバダイビングにあります。中級~上級者向けで50本以上の経験が無いとクルーズには参加できないのですが、まぎれもなく「世界最高の海」です♪2度行けるか分からない場所ですから、ぜひダイビングライセンスを取得し、スキルも身につけてから行ってみてください♪

 

とはいえ、ライセンスを取ったばかりの状態でガラパゴスを訪れる方もいると思います。では、その人は潜れないかというとそうではないのでご安心ください(^^)日帰りダイビングポイントがいくつかあるのですが、そこなら50本以上という規制はありません(もちろん大自然が相手なので、十分に気をつけてください)。中でも「ゴードンロック」というポイントは大物が集まることで有名で、ガラパゴスダイビングの凄さを味わうことができますよ♪

 

ガラパゴス諸島でのスキューバダイビングについては、こちらのページで特集していますので、合わせてご覧下さい。

 

いかがでしたでしょうか?これだけでもガラパゴス諸島に行きたくなってきたのではないでしょうか(^^)

 

代表的な動物については「ガラパゴス諸島②」を、各島の特徴については「ガラパゴス諸島③~⑤」をご覧下さい♪

 

エクアドルの絶景

 

 

■備考

ちなみに、エクアドルを訪れる方はガラパゴス諸島を訪れるかどうか悩む方もいると思います。お値段がはりますからね(^^;) でもぜひ行ってみてください!
そして、世界最高のスキューバダイビングを体験してみてください♪

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

エクアドルのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■ルックJTB ■阪急交通社 ■近畿日本ツーリスト
■エイビーロード ■日本旅行

 

 

行き方

■航空便例
日本ーキト国際空港
(約25時間、アメリカン航空、ダラス経由)

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外務省

 

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エクアドルの設定です。

備考

 

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南米各国のガイドブック

 



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