ガラパゴスダイビング(エクアドルの絶景)

ガラパゴスダイビング(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

ガラパゴスダイビング(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

ガラパゴスダイビング

(Galápagos diving)

場所

ガラパゴス諸島

(Islas Galápagos)

時差

15時間

時期

9月(8月中旬~10月中旬)

 

ガラパゴス諸島は、陸上も素晴らしいですが、現地の人は誰もが「その真価はスキューバダイビングにある」と言います。

 

実際、ダイバーの中では世界最高の海と位置づけられており、名だたる世界のダイブスポットの中でも頭一つ抜けています。このページでは各ポイントの見どころや、ダイビングの方法などをご紹介します♪

 

ガラパゴス諸島の陸上の見どころについては、

をご覧下さい。

 

ちなみに、ガラパゴス諸島は多くの日本人がスルーしてしまう場所でもあります。また、行ったとしても数日かけてのアイランドクルーズに参加せず、サンタ・クルス島を拠点とした観光だけで終わらせてしまう人も多いです。それで満足する人もいますが、「ガラパゴスは高いだけでつまらなかった」という人も多いです。

 

スルーしたり、クルーズに参加しないのは、トータルの値段が高いためなのですが、せっかく地球の裏の「世界最高の大自然」まで行くわけですから、それではもったいないと思うところがあります。

 

ガラパゴス諸島は「諸島」なので、1つの島にいても真価を味わうことはできません。ワンデイツアーでも、アシカやゾウガメ、ウミイグアナなどは見れますが、それはガラパゴスの魅力のほんの一部にすぎません。

 

当サイトでは、ガラパゴス諸島へ行く際は、しっかり予算を確保し、ダイビングのスキルも付けた上で行くことを強くオススメします♪

 

ダイブクルーズがメジャーリーグだとすると、アイランドクルーズはプロ野球。サンタクルス島を拠点とした観光は草野球といったところです(^^;)

 

ガラパゴスについては、色々な人が色々なことを言うと思います。ぜひとも「お金を出さない理由」を探すのではなく、惜しみなくお金を使って全部を味わったあとご自分で判断してみてください。必ず「こうして良かった」と思うはずです(^^)

 

それでは、世界最高の海のスキューバダイビングについてご紹介していきます♪

 

ガラパゴス諸島MAP ※クリックして拡大してください

エクアドルの絶景

 

 

■目次

 

 

■ダイビングシーズン

ガラパゴスは、1月~6月と7月~12月で大きく気候が変わります。
■1月~6月

・気温が高く、雨も多い。
・水温:22~28度
・気温:25~30度
・透明度:15m~20m
※最も気温が高くなるのは3月

 

■7月~12月

・梅雨のように曇りがちな天気
・水温:16~22度
・気温:20~26度

 

水温が最も冷たくなるのは9月。この時期、南極からの寒流が、パナマ周辺からの暖流とぶつかり合って「上昇海流」が生まれます。これにより、海底から大量のプランクトンが海面に運ばれてきます。

 

この時期がベストシーズンで、小型の魚の群れ、カジキマグロやサメなどの大型回遊魚、イルカやクジラ、シャチなどが一斉にあつまって来ます。

 

ガラパゴス諸島ダイビングの代名詞とも言える「ダーウィン島」「ウォルフ島」において、特にこの現象がよく見られ、ジンベエザメ、ハンマーヘッド、マンタなどが躍動する世界最高の海となります♪

 

 

■ダイビングスタイル

ガラパゴスのダイビングは「デイトリップ(日帰りダイビング)」と「クルーズ」の2種類に分かれています。

 

「デイトリップ」では「サンタクルス島」が定番で、「ゴードンロック」をはじめとした各種ポイントが日帰りダイバーで賑わいます。この場合、ある程度普通に潜れる人であれば、特に心配はいりません。もちろん無理はせず、ガイドにレベルや本数をしっかり伝えておきましょう。

 

また、「サンタクルス島」だけでは物足りないという人や、時間が余っているという人は「イサベラ島」を合わせた1泊2日ツアーなんかもあります。やはりガラパゴスの醍醐味はアイランドホッピングですから、サンタクルス島を拠点に動くよりははるかにオススメです。

 

そして、やはり「これにかなうものはない」というのが「クルーズ」です。
ガラパゴスのクルーズは5日~11日ほど。それぞれ値段が違いますが、ポイントは1つだけです。「ウォルフ(ウルフ)島」と「ダーウィン島」が含まれているか、ということ。

 

エクアドルの絶景 見ての通りこの2つの島は
 ガラパゴス諸島の他の島
 からも、かなり離れた場所
 にあります。ビンタ島から
 ダーウィン島までは約200
 km離れています。

 

 つまり、秘境と言われる
 ガパゴス諸島の中でも
 「圧倒的な秘境!」
 なんです(^^)

 

 今やたくさんの観光客が
 訪れるメインの島々と違い
 ダイブクルーズでしか人は
 訪れないため、大物・群れ
 のケタが違います!


 

ハンマーヘッドシャーク、ガラパゴスシャーク、無数の魚群とイルカの群れ、巨大なマンタ、そして丸々と太った巨大ジンベエザメ。ガラパゴスで見られる全ての大物が集まるため「ガラパゴスの最高峰」「ガラパゴスといえばウォルフ・ダーウィン」「究極のダイビングポイント」などと言われています。

 

 

■ダイビングコンディション

 

レベル

ガラパゴスダイビングは基本的には中級~上級者向けと言われています。
海流が速い、水温が低い、切り立った海中の崖にそったダイビングなど「地形」の問題。などなど。それゆえダイビングクルーズの参加には最低50本の経験の有無が確認されます。

 

ただ、50本という本数はダイバーの中では初心者も初心者です。つまり、中性浮力や安全停止、ドリフトダイビングやエントリーなど、基本的なスキルさえあれば問題なく潜ることができるとも言えます。

 

また、サンタクルス島周辺での日帰りダイビングでは、そこまで経験は求められませんので、ライセンス取り立てのオープンダイバーでも潜らせてくれますので、ご安心ください。ただ!ガラパゴスに行くなら「究極のポイント」である「ダーウィン」「ウォルフ」を味わうべきだと思います。そこにはクルーズでしか行くことができません。人生で2度行けるか分からない場所です。ぜひ50本潜ってから行くことをオススメします♪

 

水温

水温は18度~30度ですが、もっとも寒い9月~11月だと14度を記録したこともあります。もっとも暖かいのは2月~4月で、3月が一番安定して暖かいでしょう。
ただ、水深10~30mの間で変温躍層が見られるので、少し場所が変わっただけで10度下がることもあります。なので5~7mmのウェットスーツとフードベストを着用しましょう。長旅で持っていけない場合は、フードベストのレンタルがあるかをショップで確認してください。

 

海流の速さ

流れは1~3ノットのポイントもありますが、4ノット以上のポイントもあります。
特に「ダーウィン島」「ウォルフ島」周辺は流れが速いので、落ち着いてガイドについていってください。大物に夢中になって追いかけて行ったりすると、一人だけあっという間に流されたりするので、必ずガイドにくっついていきましょう。

 

透明度

 

通常15m~30mになります。プランクトンが豊富なので、透明度がイマイチな場所もありますが、その分魚影は濃くなります。
また「究極のポイント」である「ダーウィン島」「ウォルフ島」では30mを超えます♪

 

そのほか

ナイトダイビングやディープダイビングもクルーズでは行うことができます。いずれも水温が低い場合がほとんどなので、暖かい装備で行ってください。

 

 

■ガラパゴス諸島の海洋生物

ガラパゴス諸島には実に500種類以上もの魚が生息しており、なんと、そのうち17%が、ガラパゴスの固有種になります。

 

サメも種類が豊富で、ジンベイザメ、ハンマーヘッド、ネムリブカ、ガラパゴスシャーク、ホワイトティップシャークなど、様々なサメがお出迎えしてくれます。

 

海洋哺乳類では、約8万頭ものガラパゴスアシカとオットセイをはじめとし、ニタリクジラ、マッコウクジラ、シャチ等、多くのクジラも見ることができます。

 

そして、バットフィッシュやカエルアンコウなど、中々お目にかかれない変り種も生息。ウニは24種類。ヒトデは28種類。ナマコは30種類。そのほか軟体動物は600種類。カニは100種類以上。これらの内、約30%はガラパゴス固有種となります。なので「大物・群れ」だけじゃなく「マクロ」でも世界最高峰の海なんです。

 

■レッドリップバットフィッシュ     ■カエルアンコウ
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■主なダイビングポイント

セントラルエリア

 

ガラパゴス諸島で最も人口の多い町である、サンタクルス島のプエルトアヨラ。そのすぐ前にある「アカデミーベイ」は波が穏やかで、島に近いため、初心者用のダイビングスポットの定番となっています。チェックダイビングや、半日ダイビングにも利用されます。

 

ゴードンロック(プラサ島付近)

セントラル地域で一番人気のポイントで、日帰りダイビングの定番スポットです。 ハンマーヘッドシャーク、ガラパゴスシャーク、ホワイトチップシャーク、エイ、カツオの群れ、時にはジンベイザメやマンボウも現れる大物ポイント。アシカやウミガメもいるので、ガラパゴスのダイビングを体験するには絶好の場所と言えます。ただ、流れが速いのでライセンス取り立ての人は注意してください。

 

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コーシンロック(バルトロメ島付近)

マクロが売りのポイントで、見どころは「タツノオトシゴ」と「レッドリップバッドフィッシュ」。どちらも珍しいので、これを目当てに来るベテランダイバーもいます。ただ、バラクーダトルネードや、マダラトビエイの群れなど、ほかの海ではメインディッシュをはる魚たちもいるワンダーポイント♪
また休憩の際には、バルトロメ島名物のガラパゴスペンギンを見る事もできます♪ペンギンとのダイビングって実は一番レアですよね♪

 

■レッドトリップバッドフィッシュ    ■ガラパゴスペンギン
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そのほかのポイント

【イスラ・カマニョ】 
アシカやウミイグアナと泳げます。

 

 

【プンタ・エストラダ】 
アオウミガメ、エイなどの他、ホワイトチップシャークも出てきます。

 

 

【エル・バホ】 
アカデミーベイの中でも最も多くの魚種魚影を誇ります。エイ、ホワイトチップシャーク、ウツボ、カメなど大物も見られます。洞窟もあるので、初心者~上級者まで楽しめます。

 

 

【プンタ・ニュネス・クリフ】 
アカデミー湾の東の断崖に沿ってウォールダイビングをします。カメや様々な魚が見られるほか、マンタが現れることもあります♪

 

 

【ネームレス(サンタクルス島西側)】 
小さい島で、周囲が全て垂直な断崖になっています。水深18m部分でたくさんのガラパゴスシャークが群れています。

 

 

ウォルフ島
エクアドルの絶景

 

上記した「究極のダイビングポイント」の1つです。

 

ウォルフ島には3つのポイントがあり、岩の合間を通っていく「ピナックルロック」。砂州の「シャークベイ」。そして最もダイナミックなのが、海峡を流すドリフトダイビングです。ハンマーヘッドの群れ、マダラトビエイの群れ、ガラパゴスシャークの群れがいるほか、大型のジンベイにも遭遇する可能性があります。

 

島の魅力は大物だけではありません。ケーブダイビングやナイトダイビング。さらに、ここでも固有種の「レッドリップバットフィッシュ」を見ることができるのでマクロ派ダイバーにとっても垂涎もののポイントです♪

 

ただ、この海域は潮流が早く、上級者でも流される可能性があるので、十分注意して、ガイドにぴったりとくっついていってください。

 

ダーウィン島
エクアドルの絶景

 

こちらも「究極のダイビングポイント」の一つです(^^)

 

ガラパゴス諸島で最北のダイビングポイントで、ウォルフ島より遠くにあります。ほぼ赤道上に位置し、特に7月~10月までジンベイザメが集結します。

 

また、ハンマーヘッドの大群をはじめとして、バンドウイルカの群れ、大型のマンタなど、大物のオンパレードです。

 

ダーウィン島のダイビングポイントは一箇所だけ。写真の「ダーウィンアーチ」と呼ばれる岩礁の下にある「シネマ」というポイントです。その名のとおり、深度18mの岩場に座って待っていると、様々な大物や魚群が次から次へと現れ、それを鑑賞します。やがてジンベイが現れたら、岩場を離れて、ジンベイを追いかけていくという形です。

 

透明度があまり良くないため、泳いでいると突然巨大なジンベイザメやマンタが目の前に現れるという大興奮のダイビングになります♪
また、運がよければ、シャチやクジラなども見ることができます。

 

ちなみに、ダーウィン島周辺は良い漁場でもあるため、漁師の船がクルーズ船に魚を売りに来て、新鮮なシーフードを食べるチャンスもありますよ♪

 

 

 

■備考

ちなみに、エクアドルを訪れる方はガラパゴス諸島を訪れるかどうか悩む方もいると思います。お値段がはりますからね(^^;) でもぜひ行ってみてください!
そして、世界最高のスキューバダイビングを体験してみてください♪

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

エクアドルのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■ルックJTB ■阪急交通社 ■近畿日本ツーリスト
■エイビーロード ■日本旅行

 

行き方

■航空便例
日本ーキト国際空港
(約25時間、アメリカン航空、ダラス経由)

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