グアヤキル(エクアドルの絶景)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

グアヤキル

(Guayaquil)

場所

グアヤス県

(Provincia de Guayas)

時差

14時間

時期

5月~11月

 

グアヤキルは、南米でも有数の大都市で、人口は300万人を超えます。
海抜は4m。標高2850mのキトと違って、ウソみたいに蒸し暑い世界です。
旅行者にとっては様々な魅力と不安がある都市なので、このページではそれらを詳細に解説していきます♪

 

 

■目次

 

 

■アクセス

エクアドルの首都であるキトからは、バスで7時間。料金は10.5US$です。

 

キトは北と南に大きなバスターミナルがあるのですが、グアヤキルへは「キトゥンベ」という南のバスターミナルから出発します。

 

 

グアヤキル行きは「Guayaquil」を探してもありません。州の名前の「Guayas」を探して下さい。ただ、やはり人に聞くのが一番かと思います(^^;)
また「Multidestino」というカウンターは様々な会社のチケットを扱っていますので、比較的いろいろなカウンターで購入することが出来ます。

 

エクアドルの絶景

 

所要時間は7時間です。南米のバスは快適ですが、夜しっかりと寝るために、良い席を確保すると良いと思います。

 

そして朝方グアヤキルのターミナルへ到着します。これがまた、異常にでかいターミナルで空港かと思うほどです(^^;)

 

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

一般のバスは2番乗り場になります。

 

エクアドルの絶景

 

市バスは均一料金ですので(米ドルで)25セントになります。
市内中心部のイグアナ公園へは84番のバスに乗って下さい。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

 

■治安

2013年12月、新婚旅行中の日本人夫婦が「特急強盗」にあい、男性が亡くなり女性が重傷を負いました。

 

南米は元々北部に行けば行くほど危ない傾向にありましたが、エクアドルも例にもれず、キトとグアヤキルは十分な注意が必要な都市です。

 

しかし結論としては「一般的なことを気をつけていれば大丈夫」ということです。

  • 暗くなったら1人で出歩かない
  • 人のいない時間や通りで出歩かない
  • 貴重品を持って出歩かない

などなどでしょうか。そして、キモはタクシーですね。

 

エクアドルに入国するとこんなパンフレットを配られます。

 

エクアドルの絶景

 

書いてあることは下記のとおりです。

  • 車体は黄色。オレンジ色のナンバープレートに乗りましょう。
  • ドアに認定番号が記載されているものに乗りましょう。
  • 監視カメラがあり、パニックボタンがあるものに乗りましょう。
  • タクシーメーターが見えるものに乗りましょう。

タクシーに乗る時は、多少暗くなってきたとしても、これらのことに注意して冷静に選んで下さい。そうすれば、基本的に問題はありません。 

 

 

■ガラパゴス諸島への玄関口

ガラパゴス諸島へはグアヤキルが玄関口であり、キトから飛んでも必ずグアヤキルを経由することになります。「キトーグアヤキル」は所要時間30分。グアヤキルで1時間ほど待機して、新しい客を乗せて出発します。

 

ガラパゴス諸島の空港は2つで、バルトラ島とサンクリストバル島。バルトラ島は、ガラパゴス諸島の最大拠点となるサンタクルス島のすぐ上にあるので、こちらの方が多いです。

 

便は「Aero Gal(アエロガル)航空」と「Tame(タメ)航空」の2つ。合わせて5便以上、毎日運行しています。

 

ガラパゴス諸島については、6ページに渡り詳細に解説をしておりますので、予定のある方は「エクアドルの絶景一覧」のページからご覧ください♪

 

 

■市内の見どころ

イグアナ公園(Parque de las Iguanas)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

市内中心部のカテドラル前にある「セミナリオ公園(Parque Seminario)」の中にあります。
うじゃうじゃ…うじゃうじゃ…。見事にたくさんのリクイグアナがいて、ガラパゴスの前に見たら、お腹いっぱいになってしまいそうです(^^;)
触れることは出来ず、最低1m距離をとらなければならないのですが、いるだけで楽しい公園です。餌付け用のエサを買えばエサやりをすることができます。

 

サンタアナの丘(Cerro Santa Ana)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

イグアナ公園から歩いていける「ラス・ペーニャス地区」にある丘で、典型的なコロニアルな町並みが広がるカラフルな丘です。

 

444段の階段を登って行くと、頂上には博物館になっている教会があり、グアヤキル市内を一望することができます♪

 

エクアドルの絶景

 

旅慣れた人にとっては、「カラフルな町並み」「丘」というだけで「危険」という言葉が出てくると思います。それは正解で、本来はここは貧民街なので、近づける場所ではありません。しかし現在ではグアヤキルを代表する観光スポットになっているので、銃を持った警察官が至る所に配置されているので「安全」です(^^)/
頂上からの景色はまさに絶景♪階段沿いにはレストランや土産物屋も並んでいますので、ぜひ行ってみてください。

 

マレコン2000(Malecon2000)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

海沿いに続くオシャレな遊歩道で2.4kmの長さがあります。レストラン、土産物屋、ショッピングセンター、映画館などが並び、旅行客だけでなく市民にとっても憩いの場になっています。気持ち良いのですが、グアヤキルは蒸し暑いので、熱中症などには注意して下さい。上記の「サンタアナの丘」につながっています。

 

パイレーツシップ(Captain Morgans Pirate Ship)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

上の「マレコン2000」から出発するナイトクルーズで、美しい港湾の景色を眺めながら、美味しい料理とお酒を堪能します。

 

 海賊をテーマにした船は、「サンタ・アナの丘」「ラス・ペーニャス地区」「サンタイ島」など、市内の歴史的建造物や主要な観光スポットを海から案内していきます。運行日は木~土曜日と休日です。午前中から夜まで運行していますが、最後の2時間は少し値段が安くなります。クルーズが組み込まれているツアーもありますので、ぜひ行ってみてください♪

 

サンタイ島(Isla Santay)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

グアヤス川に浮かぶ中洲で、グアヤキルの港から船で約10分です。
豊かな自然をそのままに残していて、6種のマングローブが自生しているのですが、そのうち5種は固有種になります。また、なんと115種の鳥が生息しています。

 

非常に人気のエリアで、日本人はあまり立ち寄らないのですが、特に地元民に大人気です。レンタルサイクルがあり、サイクリング、ジョギング、ピクニックを楽しむ人達で賑わっています。

 

特に楽しいのがクロコダイルの繁殖地です。大型で迫力のあるクロコダイルをたくさん見ることができます♪

 

ラ・ロトンダ記念碑(Hemiciclo de la Rotonda)

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

南米を語る上で外せない人物が、シモン・ボリーバルとサン・マルティン。
南米を旅すると、至る場所で、この2人の名前が着いた場所や建物に出会います。
その2人が初めて顔を合わせた場所がグアヤキルだったんです。歴史を知って訪れると、感慨深いものがあると思います♪

 

 

■海鮮

グアヤキルはシーフードが楽しみのひとつです。
まずは、南米の海岸沿いの町で広く食べられている「セビーチェ(茹でたシーフードをレモンやライムの汁につけたもの)」。

 

セビーチェ

エクアドルの絶景

 

そして、石鍋で魚介類と野菜にピーナツを入れて煮込んだ「カスエラ」。

 

カスエラ

エクアドルの絶景

 

これらも美味しいのですが、グアヤキルといったらやはり「泥ガニ」こと、
「マングローブガニ」!
前記したとおり「サンタイ島」には6種類のマングローブが自生しています。このマングローブ林に生息するカニを茹でて、木槌で割って食べるのがエクアドル流カニ料理の「カングレホ」。グアヤキル最大の名物です♪

 

特に有名なレストランが、地球の歩き方でも紹介されている「エル・カングレホ・クリオージョ」。

 

レストラン「エル・カングレホ・クリオージョ」

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典 

 

とても美味しいので、ぜひ食べてみてください♪
ただ、時期が合わないとカニはありません。グアヤキルでは冬は取れないようですね。

 

エクアドルの絶景

 

いかがでしたでしょうか?単にガラパゴスへの経由地点と捉えるのではなく、ぜひ時間をたっぷりとって、かつ慎重に行動して、グアヤキルを満喫して下さい♪

 

 

■備考

ちなみに、エクアドルを訪れる方はガラパゴス諸島を訪れるかどうか悩む方もいると思います。お値段がはりますからね(^^;) でもぜひ行ってみてください!
そして、世界最高のスキューバダイビングを体験してみてください♪

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

エクアドルのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■ルックJTB ■阪急交通社 ■近畿日本ツーリスト
■エイビーロード ■日本旅行

 

 

行き方

■航空便例
日本ーキト国際空港
(約25時間、アメリカン航空、ダラス経由)

 

キトーグアヤキル(長距離バスで約7時間)

ホテル検索

 

 ←キトです。
 ←グアヤキルです

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

航空券検索

 

かしこい旅、エクスペディア  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|

VELTRA 海外現地オプショナルツアーなら【VELTRA(ベルトラ)】
※国内外ともに現地ツアー手配の定番です。

外務省

 

グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典
エクアドルの設定です。

備考

 

⇒エクアドルの関連商品

 

⇒水中カメラ

 

⇒スキューバダイビング関連商品

 

⇒ガラパゴス諸島の関連商品

 

 

 

 

南米各国のガイドブック

 



スポンサーリンク



グアヤキル(エクアドルの絶景)詳細情報:旅の大辞典


☆ページの先頭へ戻る☆