「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

オークアレイ・プランテーション

(Oak Alley Plantation)

場所

アメリカ・ルイジアナ州

(State of Louisiana)

時差

夏:-14時間

冬:-15時間

時期

春と秋

 

オーク・アレイ・プランテーションは、名作「風と共に去りぬ」で描かれている激動の南北戦争の時代を垣間見ることが出来る観光スポットです。美しい並木道と農場主の大邸宅という華やかな場所と、過酷な生活を強いられた奴隷たちの小屋が共存していて、訪れた人々に色々なことを考えさせてくれます。、

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

 

■拠点の町・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はニューオーリンズ。ジャズ発祥の地として知られる全米屈指の人気観光都市で、フランス植民地時代の面影が残る「フレンチ・クオーター」や、現役で稼働している世界最古の路面電車などが有名です。人口は約36万人。

 

最寄りの空港はルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港(MSY)。国内外合わせて約90都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

ニューオーリンズ
Booking.com

 

 

■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から西に約20km離れています。市内への移動方法は、路線バス、乗り合いバス、タクシー、レンタカーの4つです。

 

路線バスで行く

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ジェファーソン・トランジット社が「エアポート・ダウンタウン・エクスプレス」を運行しています。料金は乗車時に支払います。

・「E2」のバス
・5時半頃~21時半頃まで運行
・15~60分おきに運行
・所要時間:約30分
・料金:2US$
公式HP

 

乗り合いバス

到着ターミナルのカウンターで申込みます。料金は24US$。公式HPはこちらです。

 

タクシーで行く

タクシーは定額制で、市内までの所要時間は約40分、料金は2名までが36US$で、3人目は15US$です。

 

レンタカーで行く

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

レンタカーは日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■オークアレイ・プランテーション

 

 

中学校の社会科で出てくる言葉「プランテーション」。暖かい地域で見られる「大農場」を指す言葉で、世界各地に存在しますがアメリカではルイジアナ州、ミシシッピ州、ジョージア州などの南部で、黒人奴隷の労働力を基盤に発展しました。

 

南北戦争でリンカーン率いる北部が勝利したことで奴隷たちは解放されましたが、このプランテーションでは当時の奴隷たちの過酷な生活を垣間見ることが出来ます。一方では圧倒的な富を得た農場主の豪華な邸宅も見学でき、アメリカ史の光と闇を肌で感じられる場所です。

 

 

アクセスはレンタカーかツアーになり、ニューオーリンズから車で約45分です。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ミシシッピ川沿いに延びる気持ちの良い18号線を進んでいくと「オークアレイ・プランテーション」の看板が出てくるので、左折して少し進むと駐車場があります。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

オークアレイ保存財団によって管理されていて、入場料を払って見学します。邸宅はガイドツアーのみで料金は含まれています。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.pinterest.jp ※拡大できます

■入場料
 ・19歳以上:25US$
 ・13歳~18歳:10US$
 ・6歳~12歳:7US$
■営業時間:9時~17時
■所要時間;約2時間
■ガイドツアー:約30分
公式HP

 

邸宅

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

1837年に農場主のジャック・ローマンが奥さんのために造らせた邸宅で、3年後の1839年に完成した豪邸です。ガイドツアーは入り口で待っていれば大丈夫です。1グループ20~30人くらいで、集まり次第スタートします。残念ながら館内は撮影禁止です。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:http://roomwithnoview.blogspot.com

 

ガイドさんは19世紀の服装をしています。当時の人々は平均身長が160cmほどだったそうで、戸口など至るところのサイズ感が小さい印象を受けます。1階のリビングから2階の寝室まで見学することができ、ローマンさんの家族写真なども飾られています。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典 「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://theblondeabroad.com

 

奴隷小屋

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

広大なプランテーションでは奴隷たちが日々サトウキビを造り続けていました。住まいはとても簡素な小屋で、夏には非常に暑かったことが容易に想像できます。中にはテーブルやベッドが置かれています。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

こちらの部屋には壁一面に文字が書かれています。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

全て、ここで過ごした奴隷たちの名前です。過酷な環境に命を落とす者も多数いたということなので、墓標や慰霊碑という雰囲気です。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

当時の作業道具も展示されています。サトウキビは2~4cmもの太さがあり、高さも最大で5~6mになるので、それを切って運ぶのは相当な力仕事だったと思います。他にも逃走防止の首輪などがあり過酷な作業現場だったことが分かります。そして衝撃的なのがこちらです。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

左側に文字が並んでいるのですが拡大すると…

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

奴隷の料金表なんです…。名前、年齢、出身地が書かれていて、より働ける青年が最も高額で、子供や年配の人は安くなっています。写真は拡大できますので詳細を見てみてください。生で見る「人間の料金表」はなかなか心に響くものがあります。

 

樫の木の並木道

 

観光のハイライトで、樹齢300年を超える樫の木(オーク)が400mに渡って28本植えられています。1つ1つ木が非常に力強く、妖精やトロルなどが出てきそうな雰囲気です。

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

以上になります。リンカーンが活躍した時代のアメリカを感じられるオークアレイ・プランテーション。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ロサンゼルス空港(約10時間)

 

ロサンゼルス空港-ニューオーリンズ空港(約3時間半)

ホテル検索

 

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「オークアレイ・プランテーション」徹底ガイド:旅の大辞典
アメリカの設定です。

備考

 

⇒アメリカのガイドブック

 

ニューオーリンズ
Booking.com
 
スポンサーリンク

☆ページの先頭へ戻る☆