「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ハワイ島

(Hawaii)

場所

アメリカ・ハワイ州

(State of Hawaii)

時差

-19時間

サマータイム:無し

時期

5月~7月

 

ハワイは言わずとしれた世界一のリゾート地で、イメージでは山程の観光客でビーチや街中がごった返していますが、実は世界トップクラスの大自然が広がる場所でもあります。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので、下記からごらんください。こちらのページは「ハワイ④ハワイ島の見どころ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

ハワイ島は、ハワイ諸島で1番大きな島で「ビッグアイランド」と呼ばれています。日本だと岐阜県と同じくらいの大きさです。史上初めてハワイを発見した西洋人であるジェームズ・クックが原住民に殺された町「キャプテン・クック」や、ハワイ統一を果たしたカメハメハ大王の出身地もあります。

 

拠点の町はヒロ。ハワイ島最大の町であり、日系移民によって発展した町です。ハワイ州全体で見てもホノルルに次ぐ港湾都市で、ハワイ島ではコナの町と共にリゾート地として有名です。人口は約4万人。

 

最寄りの空港はヒロ国際空港(ITO)。国内の3都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

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■空港から市内への移動

・青:ヒロ国際空港
・緑:ヒロ
・青:コナ国際空港
・紫:コナ

 

空港は両方とも町から10km以内に位置しています。市内への移動方法は、タクシー、レンタカー、空港送迎の3つです。

 

タクシーで行く

■ヒロ国際空港
・メーター制
・ヒロ:約10分/約15US$
・パホア:約30分/約55US$

 

■コナ国際空港
・カイルア・コナ:約20分/約30US$
・ワイコロア:約30分/55US$

 

レンタカーで行く

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レンタカーは日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

空港送迎で行く

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空港送迎も日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■ハワイの見どころ一覧

 

ハワイには多くの見どころがありますが、ここは外せないという13ヶ所を厳選しました。こちらのページでは緑のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■ハレマウマウ・クレーター

 

 

ハワイには2つの世界遺産があります。1つは海洋保護区の「パパハナウモクアケア」。そしてもう1つが、現在も活発に活動しているキラウエア火山がある「ハワイ火山国立公園」で、そのハイライトがハレマウマウ・クレーターです。

 

以前は、クレーターの周りを車で一周することができ、クレーターの淵まで歩いていくことが出来ました。また、日没になると離れた場所からでも、クレーターの中で赤く輝く溶岩を見ることが出来ました。

 

「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

しかし2018年5月に噴火が起きて、現場の状態は大きく変わっています。

 

■噴火前
「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://en.wikipedia.org

 

■噴火後
「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.usgs.gov

 

噴火前は浅いお皿のような形だったのが、深い茶碗のような形になりました。ですので、上の写真のような溶岩が赤く光る光景は残念ながら見れません。そしてクレーターの直径も倍くらいになり、以前車が通れた道は無くなってしまったので、クレーターの周りを一周することも出来ません。

 

代わりに、以前は行けなかった南側には行けるようになったのですが、赤く光る溶岩が無いので正直観光地としての魅力は薄れてしまっています。行く際は公式HPで最深の状況を確認し、ツアーに参加してガイド同行のもとで行ってください。

 

 

■プナルウ・ブラック・サンド・ビーチ

 

 

世界でも稀な黒い砂のビーチです。キラウエア火山から流れ出る溶岩が固まって出来た玄武岩が、海中で細かくなって堆積したものと考えられています。正直、ビーチだけだと大したことはありません(^^;) ただ、ここは午後になるとアオウミガメやタイマイが日向ぼっこしているので、カメありきで行くのは良いと思います。

 

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カメには4.5m以上近づいてはいけないので注意してください。怒られるとかではなく罰金になります(^^;)

 

ビーチ付近の海には地下から淡水が大量に流れ込んでいます。その水は非常に冷たいので触れたら分かるため、昔のハワイ島では人々が容器を持って海中に入り真水を手に入れたと伝えられています。現地にはさらに、こんな伝説が残されています。

 

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~ウミガメの化身である「カウイラ」は、昼は人間の少女になって子どもたちを見守り、夜はウミガメになって砂を掘り湧き出た真水の泉で眠った。その湧き水は人々の飲水として利用された~

 

アクセスは、コナから車で約2時間、ヒロから約1時間15分、キラウエア火山から約40分です。ハワイ島はオアフ島ほど公共バスが充実していないため、移動は基本的にレンタカーかツアーになります。

 

 

■パパコレア・グリーン・サンド・ビーチ

 

 

アメリカのほぼ最南端に位置するビーチで、抹茶のような緑の砂浜が広がっています。上記のブラック・サンド・ビーチから車で約40分ですが、車で行けるのはトレイルヘッドまでで、そこから約1時間歩きます。

 

 

暑い時期は日射病に注意してください。帽子・サングラスはもちろんのこと、飲水を十分に持っていくことが大切です。アメリカの最南端ということはハワイでももちろん最南端です。いわば秘境なので売店などは全く無いので、携行食なども忘れないようにしてください。

 

一応、地元の人がトラックでの送迎サービスを提供しているので利用するのもありだと思います。料金は20US$しますが、往復2時間歩くことを考えれば良いと思います。ただ、道は舗装されていないので車は揺れに揺れるので注意してください(^^;)

 

「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

冬だと、歩いているときにクジラのジャンプを見ることができます。運が良いとイルカも現れます(^^) そしてついに到着です。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。(グリーン・サンド・ビーチは下の海に面している部分です)

 

 

一帯は「マハナの丘(Pu’u Mahana)」といって、ハワイの言葉で「熱い丘」という意味があり、その麓にあるので別名「マハナビーチ」とも呼ばれます。車を停める場所からビーチまでは非常に急な斜面になります。一応ハシゴが1つだけありますが、ケガをしないように注意してください。ビーチから見ると高さが分かります。

 

 

濡れている部分は本当に抹茶のようです。この砂は「かんらん石」と呼ばれる火成岩(マグマが冷え固まった岩石)で出来ていて、8月の誕生石であるペリドットの原石です。

 

「ハワイ④ハワイ島の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ブラック・サンド・ビーチと同様、火山と海の偉大なパワーが生み出した神秘の絶景ということですね(^^) どちらのビーチも砂を持ち帰ることは禁止されています。

 

また、海に入るのもオススメできません。「パパコレア」はハワイ語で「砕ける波」という意味で、一帯は潮流が速いです。シャワーなども無いですし、徒歩で行く人は戻りも1時間歩かないと行けないので、ビーチでノンビリ過ごすのがオススメです。

 

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-ダニエル・K・イノウエ国際空港(約7時間半)

 

ダニエル・K・イノウエ国際空港-ヒロ国際空港(約50分)

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備考

 

⇒ハワイのガイドブック

 

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