「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ニューヨーク

(New York)

場所

アメリカ・ニューヨーク州

(New York)

時差

夏:-13時間

冬:-14時間

時期

6月~9月

 

ニューヨークはアメリカ最大の都市で、世界の政治・経済・教育・エンターテインメント・ファッションなどの中心地です。当サイトでは6ページに渡って特集しておりますので、下記からごらんください。こちらのページは「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ニューヨークの見どころ一覧

 

ニューヨークには多くの見どころがありますが、ここは外せないという12ヶ所を厳選しました。こちらのページでは黄色のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。観光パスについては「ニューヨーク②」をご覧ください。

 

 

■アメリカ同時多発テロ事件

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.latimes.com

 

2001年9月11日(火)、アメリカ北東部の空港からカリフォルニアに向けて飛び立った飛行機4機が、イスラム過激派組織「アルカイダ」の人間19人にハイジャックされました。

 

そのうち2機は、マンハッタンの「ワールドトレードセンター」の「ノースタワー」と「サウスタワー」に激突し、2つのタワーは完全に崩壊しました。残りの2機は「アメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)」と「世界貿易センター北棟」に激突しました。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://ja.m.wikipedia.org

 

一連の攻撃によって死者は2977名にのぼり、25000人以上が負傷しました。アメリカ史上最悪のテロ事件と言われていて、現在、その跡地がグラウンド・ゼロと呼ばれています。

 

 

■グラウンド・ゼロ

 

 

「グラウンド・ゼロ」は英語で「爆心地」を意味します。特に核兵器の爆心地を意味するので、核実験の跡地や長崎・広島の爆心地をグラウンド・ゼロと呼ぶのが一般的でした。

 

しかし同時多発テロが起こり、ワールドトレードセンターの跡地が広島の原爆ドーム付近を連想させることから、マスコミが使い出し定着しました。正しくは「911メモリアルパーク」といいます。こちらが事件前の模式図です。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.twinkl.ca

 

そしてこちらが現在の様子です。この2つの高層ビルが跡形も無くなったというのは、にわかには信じられません。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

一辺が約60mの正方形で、周縁部には犠牲者の名前が記されています。五十音順とかではなく発見された場所を基準にしています。内壁部分は水が流れていて下に落ちるときに細い溝を通るため、近くで見るとまるで涙が流れているようです。

 

毎年9月11日には追悼式典が行われていて、夜には「トリビュート・イン・ライト」という2本の青い光の柱が夜空に浮かび上がります。

 

 

周辺にはいくつもの駅がありますが、1番近い駅は「World Trade Center station」と「WTC Cortlandt」で、下車したら目の前がグラウンド・ゼロです。「World Trade Center station」はそれ自体がスゴイ建物なので、ぜひ見てみてください。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

内部もぜひ入ってみてください(^^)

 

 

 

■国立9月11日メモリアル博物館

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博物館は「World Trade Center station」の近くにある、ガラス張りの斜めに傾いているように見える建物です。

■国立9月11日メモリアル博物館(911メモリアルミュージアム)
・入場料:26US$(大人)
・土~水:10時~17時
・木~金:12時~19時
公式HP

 

チケットは公式HPから購入できますが、ニューヨークシティパスなどの観光パスにも含まれています。観光パスだと時間指定されないのでオススメです。詳細は「ニューヨーク②」をご覧ください。また、実は月曜日の15時半~17時は無料入場が可能です。予約制で、公式HPのこちらのページから予約します。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

中に入ると巨大なモニュメントが登場します。これは事件後に建設された「ワン・ワールド・トレード・センター」のロゴで「強さ」「回復力」「崩壊した2つのタワー」などを表現しています。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

こちらは「Last Column」と呼ばれる鉄骨で、崩壊したタワーの残骸です。旧ワールド・トレード・センターがそのまま残されている場所ということです。

 

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続いてこちらは、サウスタワーの頂上に付いていたアンテナ塔です。近くで見るとこんなに大きいんですね。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

この階段は「生還者の階段」と呼ばれていて、あのパニック状態の中で生還した人々が通った階段です。当時のままの姿で残されています。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

こちらの部屋の壁には、一面に犠牲者の顔写真が映し出されます。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

これは、1機目の飛行機が激突した後に駆けつけてきた消防車なのですが、待機している間に2機目が激突し、崩れ落ちてきたビルの下敷きになってしまいました。

 

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

こちらは、事件の数日後、近くの消防署に置かれた自由の女神像です。この消防署からは15名もの消防士さんが亡くなってしまい、弔いに訪れた方々がメッセージを残していきました。

 

他にも撮影禁止の展示物がたくさんありますので、興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

■ワン・ワールド・トレード・センター

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

2014年にグラウンド・ゼロに建てられた全米一の超高層ビルです。頂上が541m、最上階が415mで、104階建てです。当初「フリーダムタワー」と名付けられましたが、ワールド・トレード・センターという名前を忘れないように、ということで改名されました。フリーダムタワーと呼ぶ人もたくさんいます。

 

「ワン」はそのまま「1」ということで、実は新しいワールド・トレード・センターは6つ建てられています。(6は欠番で5→7になります)

・1 ワールドトレードセンター:高さ541.3m
・2 ワールドトレードセンター:高さ411m(2024年完成予定)
・3 ワールドトレードセンター:高さ378m
・4 ワールドトレードセンター:高さ297m
・5 ワールドトレードセンター:高さ226m(未定)
・7 ワールドトレードセンター:高さ226m
出典:https://ja.wikipedia.org

 

100階~102階が屋内展望デッキ「ワン・ワールド展望台」になっていて、381mの高さからニューヨークを一望できます。公式HPはこちらです。

 

 

911メモリアルミュージアムとワン・ワールド展望台を合わせた現地ツアーなどもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「ニューヨーク⑤グラウンド・ゼロ周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをごらんください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ニューヨーク空港(約12時間半)

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外務省

 

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アメリカの設定です。

備考

 

⇒ニューヨークのガイドブック

 

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