バハマのアクティビティ特集（バハマの絶景）詳細情報：旅の大辞典

名称	バハマのアクティビティ（activity of bahamas）
場所	ナッソー（Nassau）
時差	１４時間
時期	１１月～５月

こちらのページではバハマで楽しめる様々なアクティビティをご紹介します♪

バハマは西インド諸島のバハマ諸島を領有する国で、イギリス連邦に加盟しています。かのコロンブスが上陸したサン・サルバドル島もバハマ諸島に位置します。

７００もの島々に２４００の岩礁があり、そのほとんどがサンゴ礁の群島という極めて美しい諸島です。人が住んでいる島は３０あり、首都「ナッソー」がある「ニュー・プロビデンス島」は人口２１万人の大都市です。

日本にはあまり馴染みがない国で「カリブ海のどっか」とか「太平洋のどっか」くらいに思われてる方も多いのですが、実際にはアメリカのフロリダからすぐの場所にあります。

そして、美しすぎるビーチ、イギリスの面影を残す街並み、免税ショップ、カジノなどなど、その楽しみは数しれません♪特にバハマはリゾートホテルにも定評があり、その質はモルディブ、ドバイ、ハワイに匹敵するほどで、世界トップクラスです。

そしてカリブ海といえば「パイレーツオブカリビアン」。映画のロケ地など、ゆかりの場所も多々あります。訪れる際は、ぜひ見直して行ってみてください。ラム酒とラムケーキを食べながら、海賊時代に浸ってみてくださいヽ(´▽｀)/

まずともかく、こちらの動画を見てみてください♪超楽しそうですよね。これはスチュアート・コーブズ（Stuart Coves ）という会社が行っている「水中スクーター」アクティビティです。

簡単に言えば、ヘルメット付きバイクで、ヘルメットにはタンクから常に空気が供給されています。特に操縦のテクニックは必要ありません。

水深約３ｍの水中世界を約３０～４０分間移動。浅いので大物は出ませんが、美しい珊瑚や、トロピカルフィッシュの群れなどを堪能できます♪スキューバダイビングのライセンスが無い方や、子供やお年寄りまで、簡単に楽しむことができます。

基本的に火・水・金・土・日の午前中に行われ、ハイシーズンは午後も行われます。料金は１６４US＄になります。最少催行人数は１人で、最大で１２名です。

船から酸素が送られてくる専用ヘルメットをかぶり、水深５ｍほどの場所を散歩します。散歩時間は約２５分。トロピカルフィッシュに囲まれながらの散歩は、またダイビングとは違った楽しさを味わうことができます♪

出発時間は９：３０と１３：３０。所要時間は合計で３時間半ほど。船でスポットまで移動して、６人ずつグループを組んで潜っていきます。

お値段は年齢問わず１２５USドル。追加料金５ドルで海底での写真を撮ってもらえます。このアクティビティは、なんと５歳～８５歳まで楽しむことが出来ますので、ご家族で行ってみてください♪

シーワールド・エクスプローラーは、元々、オーストラリアのグレートバリアリーフで使用するために開発されました。

潜水艇ではなく「半潜水艇」で、写真のとおり水面下の部分に客室があります。深さは約１.５ｍ。

大きなガラス窓から、周辺に生息する「フエダイ」「オヤビッチャ」「ブダイ」「エンゼルフィッシュ」など十数種類ものトロピカルフィッシュに囲まれます♪

また、美しいサンゴ礁もみどころの１つです。途中ダイバーが現れ魚にエサを与えるので、見る見る内に魚に囲まれます。

料金は大人が５８ドル。子供が３８ドルです。所要時間は約１時間半。毎日１１：３０に出港しますので、たとえば帰国便が夕方以降のときなど、最後のアクティビティとして参加してみてはいかがでしょうか。

バハマと言えばこのツアー！といえるほど有名なツアーです。ナッソーから船を２０分ほど走らせ「ブルーラグーン島」へと渡ります。そこには可愛くて頭の良いイルカがスタンバイ♪

しばし、イルカと触れ合ったら、いよいよ「イルカジェット」に挑戦してみましょう♪２頭のイルカが、鼻先であなたの足の裏を押してくれます♪水族館のイルカショーで見たことのある「あれ」を体験できる夢のツアーです！

料金は２２２USドル。１０名１組のグループで動きます。

行き方	■航空便例・日本－ナッソー（約１７時間）　（デルタ航空、アトランタ経由、１回乗り継ぎ）
ホテル検索	※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。
航空券検索	※エクスペディアは２４時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。
現地ツア \|
外務省	バハマの設定です。
備考	⇒バハマの関連商品 ⇒パイレーツオブカリビアン関連商品