コルテス海:ラパス(メキシコの絶景)

コルテス海:ラパス(メキシコの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

コルテス海:ラパス(メキシコの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

コルテス海(ラパス)

(Sea of Cortez/La paz)

場所

バハカリフォルニア州

(Baja California)

時差

16時間

時期

9月~10月

(6月~11月)

 

メキシコの西端に位置するバハカリフォルニア半島とメキシコ本土の間に縦長に広がる海。

 

それがダイバー憧れの海であり、大物天国と言われる「コルテス海」です。

 

メキシコの絶景

 

 

■目次

 

 

■拠点の街「ラパス」

 コルテス海:ラパス(メキシコの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

「La paz」とは「平和」を意味し、その名のとおり治安はとても良い町で、夜でも普通に出歩くことができます。

 

ダイビングだけでなく、シーフィッシングやホエールウォッチングの聖地でもあるので、アメリカを始めとして、多くの観光客が訪れます♪

 

フィッシングでは巨大なシイラやカジキと格闘することができ、初心者でも気軽に体験することができます♪カジキは6月~9月がハイシーズンです。

 

メキシコの絶景

 

ホエールウォッチングでは、信じられないほど多様な種類のクジラを見ることができ、シロナガスクジラ、マッコウクジラ、ザトウクジラ、イワシクジラ、ニタリクジラ、ゴンドウクジラなどが普通に泳いでいます。

 

それぞれシーズンは下記になります。

・ザトウ&コククジラ:3~5月中旬
・ゴンドウ&マッコウクジラ&シャチ:6~10月

 

また、バンドウイルカやハセイルカなど、イルカの群れも多いです!そしてイルカは通年見られます♪

 

メキシコの絶景

 

メキシコの絶景

 

ラパスには安くてアクティビティに便利な宿がたくさんあります。クチコミはこちらをご覧下さい。最安値検索はトリバゴが速いです。
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そんな多彩な魅力を誇るラパスですが、やはり特筆すべきはスキューバダイビングです♪ここからは世界中のダイバーを魅了する大物天国についてご説明していきます♪

 

 

■ロスイスロテス(Los Islotes)

 

メキシコの絶景

 

ラパスで最も有名なポイントがロスイステスです。お目当てはなんといってもカリフォルニアアシカのコロニー。

 

断崖絶壁の岩礁島に最大で400頭の人懐っこいアシカ達が生息し、ダイバーやカメラに我先にと近寄ってきます♪

 

ベストシーズンは9月から。6月7月に生まれた赤ちゃんたちが、続々と海に入ってきますよ♪

 

水深は5m~18mなので初心者でも十分に楽しめますし、明るいので写真もキレイに撮ることができます♪

 

アシカのコロニーの南側から、アーチをくぐって北東側に出ると、バラクーダなどの回遊魚の群れに遭遇することもしばしば!

 

また、サーディン(いわし)の群れも見逃せない目的の1つ。グンカンドリが水中に飛びこんでくるシーンは迫力満点です♪

 

ほかにも、コブシほどの大きさがある「スポッティッドジョーフィッシュ」は中々お目にかかれませんし、名物のアーチにサーディンが集まる様子はとても幻想的です♪ダイバーなら絶対に潜ってみたいポイントですね!

 

 

■エル・バホ(EL BAJO)

メキシコの絶景

 

水深40mの海底から隆起している「根」で、大きく3つの根からなります。潮の流れは速いのですが、その分大型回遊魚が集まってきます♪

 

まず代名詞は「ハンマーヘッドリバー」。川の流れのように大群で泳いでくるハンマーヘッドシャークは圧巻の一言。ガラパゴスやココ島でも見られる絶景ですが、アクセスを考えるとラパスはダントツですよね♪

 

ほかにも、ジンベエが突如現れたり、潜行や浮上の途中にカジキが目の前を横切ったり、影が出来たと思ったら5mクラスのマンタが水面付近を飛んでいたり、と最後まで目を離せない世界最高クラスのビッグスポットです!

 

ハンマーヘッドが見られるのは水深25m~35m辺り。流れがあるので中・上級者向けになります。初心者の方は日本人インストラクターがいるショップでお願いしてみましょう。ハンマー遭遇率が高くなるのは10月~11月です♪

 

 

■ラ・レイーナ(LA REYNA)

メキシコの絶景

 

セラルボ島の北東部、灯台が立つ小岩の周辺の根を潜ります。昔からマンタスポットとして有名で、今でも4~5mのマンタがクリーニングのためにやってきます。

 

しかし近年の目玉は、写真のようなグリーンジャック(アジの仲間)の大群です♪またブルー&ゴールドスナッパーの群れも見れます。

 

さらに10頭ほどのアシカがすんでいて、アジ玉とアシカが一緒に泳ぐというラパスならではの光景がみられます♪水深は12m~15mと浅いのですが潮通しが良く、大物との遭遇も期待できます♪

 

「アジ玉」どころか「アジ壁」とも言える魚群にアシカが突っ込んでいく光景をぜひご覧下さい!

 

 

■プンタロボ(Punta de Lobos)

 

「モブラ(ヒメイトマキエイ)」という、いわばチビマンタのポイントです。7月頃から、このモブラが20匹位でグループを作り、あちこちでいくつものグループを見ることができます。

 

そして9~10月頃になると、これらのグループが1つにまとまります!その数は数千匹にものぼり、水面から水底までモブラで埋まります♪進んでも進んでも永遠にモブラが泳ぎ、上下左右前後を通り過ぎていく。水面でも、至るところでモブラがジャンプしています。

 

ダイビングは主に夜がメインで「ナイトモブラ」を求めて世界中からダイバーが訪れます♪ぜひ一度迫力の大群を見てみてください♪

 

 

■サルバティーラ(SALVATIERRA)

メキシコの絶景

 

1976年に沈没した、全長60mのフェリー「サルバティラ」が眠るレックダイブスポットです。

 

船体はやや崩れているのですが、その回りには固有種の魚が多く集まっています。水深は18m。流れがあるときもあります。60mクラスの沈船は大迫力です♪18mという浅さもありがたいところ!アシカやジンベエと戯れたあと、趣を変えてレックダイブはいかがですか♪

 

 

■スワニー・リーフ(SWANEE REEF)

メキシコの絶景

 

真っ白い砂地にポツンとある隠れ根で、そこはまさに「お魚天国」。メキシカンゴートフィッシュ、スポットテイルグラントなどで目の前が本当に見えなくなります(^^;)

 

マクロ派に特に人気なのが「シグナルブレニー」で、背ビレを出しては穴に引っ込む姿はずーっと見ていられます♪

 

大物のポイントではありませんが、それでもアジやバラクーダーのトルネードは現れるのがラパススケール♪そこにアシカが突っ込む姿は迫力の一言!のんびりマクロから、ダイナミックなダイブまで幅広く楽しめるポイントです。
水深は10mほどで流れもなく、初心者にも最適です。北米に近い海でありながら南国で潜っているような気分を味わえる海なんです♪時間が取れる方はぜひ潜ってみてください!

 

 

■ラス・アニマス&サンフランシスキート島

メキシコの絶景

 

「ラス・アニマス島」はサンホセ島の北東にある岩の島々です。ラパスからは船で8時間程の無人島で、日帰りでは行けないためクルーズ参加になります。

 

ロブスターの巣になっている洞窟など、まだ殆ど人の入っていない野生の海として近年人気があります。ハンマーヘッドリバーやカツオリバーなど、大型回遊魚も訪れるビッグスポットです。

 

サンホセ島の南にある「サンフランシスキート島」にはアシカの小さなコロニーがあり、「ロスイスロテス」よりも野性味あふれるアシカと泳ぐことができます。

 

ここも日帰り不可能でクルーズ参加になります。海底の隠れ根には、キングエンジェルフィッシュが群れています。ときにウミガメも姿を現しますよ♪

 

 

■ラパスの水中カレンダー

シーズン

・夏季:4月~12月
(気温32度~40度・水温22度~30度)
・冬季:1月~3月
(気温30度~31度・水温20度~21度)

 

・北風あり:11月~3月
・凪:4月~10月

 

ホエールウォッチング

・シロナガスクジラ:2月~6月
・コククジラ:1月~3月は親子シーズン

 

水中

・ジンベエザメ:通年
・アシカ:通年(ピークは9~10月)
・回遊魚(ギンガメ・バラクーダなど):通年
・マンタ:4月~12月
・ハンマーヘッド:4月~12月
・モブラ:7月~12月(ピークは9~10月)
・イルカ:4月~11月

 

■ラパスのマンタ♪

 

■備考

メキシコは世界的なダイビングスポットです!訪れる際は、必ずダイビングライセンスを取得しておくことをオススメします♪

 

もちろん体験ダイビングも豊富にあるので、ライセンスがなくても大丈夫なんですが、やはり体験だと行ける場所に限りがありますので、取得してからの方がカリブ海の楽園を満喫できます。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、旅行しながら取得するのもオススメです♪

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろうカリブ海を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

メキシコへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■ルックJTB
■阪急交通社
■近畿日本ツーリスト 
■日本旅行

 

 

行き方

■航空便例
・日本-レオン国際空港
(約16時間、ユナイテッド航空、ヒューストン経由)

 

■空港-ラパス(車で10分)

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